平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

行政、政治関連はもう病気、連帯はほぼ不可能

散々やってきた結果、もうこれは労多くして益少なしの典型だな、と思ったものがあります。何が? 行政及び政治屋との対峙、交渉です。考えてみれば30年近くやり続けてきました。殆ど個人で。私は基本的に我が儘なので、多くの人たちと一緒に行動し発信する、ということが苦手です。なので殆ど一人でやってきました。幸い、今は信頼できる人と一緒に活動させていただくことがあり、貴重な交流をさせていただき、発信の場も確保できています。

 

ただ、行政や政治屋との交渉はやはり殆ど一人でやってます。その方が自由に言えますから。内閣府、厚労省、文科省、総務省、各国会議員事務所、国会議員、県会議員、市会議員、県庁、市役所、警察などなど、無数の対象とやりとりをしてきました。それなりに実のある交渉ができた場合も、ごくまれにあります。まぁ無駄ではなかったな、と思えることも全く無いとは言えません。

 

でも最近はかなり雰囲気が変わってきました。殆ど全く聞く耳を持たれない、むしろ頭から無視する否定する、議論しない、ということが徹底されるようになってきています。特に、コロナ騒動に関わる問題でのやりとりは、全く不毛のものとなります。こちら側の話をまず聞きません。たまに、一対一でのやりとりで、先方が、え、そうなんですか? と驚き、個人対個人の自由な言葉のやりとりが出来ることがあります。

 

例えば、コロナワクチンを接種している人が、市役所の人の中にも政府関連の中にもおられ、(非正規雇用も多いですから)私から、これはとても危険なものだと通知した場合です。接種後の死亡者数のデータもご存じない、超過死亡のことも全く知らない、という方がかなりおられるのです。そして、コロナワクチンの内容についても全く知らず、恐らくテレビ、新聞、政府からの情報しかご存知ないというケースが多々あります。もう3回打った、ひどい目に遭ったのでもう次は打たない、或いは1回目でとんでもないことになり死ぬかと思った、と言われるのです。コロナワクチンの嘘についてお伝えすると皆さん愕然とされ、私の話に聞き入られます。あぁ、この人とは中身のある交流が今後できるかも、と思っていたら、2回目にアクセスした時に、丸で別人の顔を見せられ、私との交渉を断ち切られます・・・

 

これが何回も続きます。もうウンザリしました。最初、私からの話を聞いて、これは大変だと思ったり気づいたりしたとしても、落ち着いて考えると、私の言う話を役所の同僚に話せる訳がない、そんなことを言えば仕事が出来なくなる、と思われるようになるのですね。口に出して言えない訳です。で、私との交流を絶ちきるしかない、という判断になります。

 

例外はあります。始めからコロナの嘘に気づいておられる方です。ご自分でもしっかり調べられてるのでしょう。無論マスクもしっかり着けさせられてます。これは本当に苦しいと思います。全く意味がなく、有害なばかりだということを知りながらマスクを着ける・・・厳しい話です。でも、しっかり覚醒しておられながら、その現実について仕事場で発信することはできません。もしそれをするとなると、まず退職しなければならない、ということになります。あえて失業してまで真実の発信に踏み切る、ということは非常に難しいことだと思います。定年間近で自由がきくようでしたら、早期退職も可能ですが、そうではない場合、難しいでしょう。本当に苦しい思いだと想像します。

 

ただ、こうして目覚められている方との交流は交流で、私にも貴重な体験となります。ほんのわずかの人しかそういう方はおられませんが、大事な交流だと感じています。

 

ただ、やはり大方の人は、私との交流を絶ちきられます。結局、ご自分で充分調べていない人たちばかりです。つい先日、短い動画を見せて驚かれた方がいました。コロナワクチン被害を受けた同僚のことも知っておられる人で、私からの話を聞いて、丸で以前からの知り合いのように、私からの情報提供に対し「これって何かおかしいですよね、最近こういう話を聞かせてくれる人が多いんですよ」というようなやりとりをしたことがあります。1週間ほど経って、動画について感想を聞くと、打って変わって、丸で他人事のように私の視線を避け、「あまりよく観てませんから・・・」などと口を濁らせておられました。後は口をつぐんで無言。早く立ち去ってほしい、というモードになってました。無論、あぁ、ダメだな、とすぐに分かり、ご希望どおり立ち去らせてもらったものです。以後、出会っても私のことはガン無視されてます。

 

少なくとも行政の方は、ほぼ全員、交流が無理だなと思ってます。政府系統なんかもっと無理です。あまりにもひどいので、先日は厚労省のよく知る人と話し、特大の爆弾を落とさせてもらいました。私は滅多にひどく怒る、ということをしないように気をつけてきたのですが・・・今回はもう本当に切れてしまいました。コロナワクチン接種に直接関わる立場の人です。随分以前から、直接の電話番号をたまたま知ることができ(私の抗議で、どなたかが私に教えてくれました)、複数回、かなりの回数、やりとりしてました。その都度、丸で不誠実な、虚偽と捏造、無視の対応が続いていました。そういう経緯の後、生後半年の乳児にまで打たせていることに対する対応に、本当にぶち切れてしまった訳です。

 

残念ながら、この出来事で何かが前進した、というようなことは無論ありません。しかし、自分の思いを少しだけ発露し、先方の感情に訴えることができた、ということはあります。先方の嘘と捏造は簡単に分かりました。以前の話と丸で違うことを言われてましたから。作話で乗り切ろうとしたのでしょう。姑息を通り越して無様でした。それでも、あまりに誠実さを欠く対応に本当にやりきれない思いでした。

 

今後、行政と政治屋とのやりとりはかなり減らすことにしよう、そう思ってます。殆ど益がないこともありますが、あまり感心できない人格とのやりとりにくたびれる、ということもあります。これからは、もう少し発展的な活動と発信を模索していこう、そう思っています。

 

何かいいやり方無いかな?

貴重な動画 実はウィルスは・・・

odysee.com

(動画の下の欄にAutoとなっている所をクリックして、Original720p  という所をクリックしてください。画面表示が安定します)

少しずつ、この情報、ウィルスそのものが実は存在しない、ということについて、かなりの人たちが聞いておられると思います。私もその一人です。この動画は12月10日にアップした動画とも連携するものです。動画の司会は同じくサム・ベイリーという医師です。前回は少しおちゃらけたイメージの演出でしたが、今回は全体に静かに真面目に議論を展開しています。以前、マイク・ストーンがやはり貴重な動画を提供してくれました。(マイク・ストーンはこの動画の中でも推奨されてます)

 

この動画は、1時間16分とかなり長く、全部一通り観るだけでも大変ですが、とても価値のある動画だと思います。初めて、ウィルスが元から存在しない、という情報を聞く人はとても信じられない思いになるかもしれません。でも、内容を把握し、イメージだけでも掴めば(私もそのイメージをかろうじて掴んでいるというレベルです)かなり大きな収穫になると思います。

 

収穫? つまり決定的に新型コロナウィルスなどとされるものも又、全く存在しないということが分かるからです。ウィルスが存在しないのにワクチンは作れません。よって、この新型コロナウィルスワクチンというものも全くのバチモン、どころか元から何にも無い、ということが確定する訳ですから。むろん、勢力としては今の所、100万対1くらいの割合感覚でしょう。

 

出席者の、トム・コーワン(トーマス・コーワン)は、10年20年30年と経過する内に、多くの人が理解していくことになるだろう、と言ってましたが、中々難しいかもしれない、と私は思っています。例えば、日本で考えてみた場合、何しろ殆どの人がテレビという洗脳マシンの情報しか観たり聞いたりしていませんから。この1時間16分もの小難しい動画を多くの人が観てくれるようには思えません。閲覧回数も、今の所、知れたものです。ただ、希望の泉ではあります。

 

是非、多くの人たちが観てもらえれば、と思っています。怖い物見たさでも良いので、チャレンジしてみることをお奨めします。

 

蛇足ですが、私個人はワクチンというものに対して懐疑的でした。子どもの頃は何も分からず、様々にワクチンを打たれてます。その頃も違和感はありました。(ちなみに現在、小さな子どもたちは、今では、私の子どもの頃の何十倍も打たれてます。)私は成人して以後、極力打たないようにしてきました。しばらく、そう、30年以上打たなかったのですが、どうしても今回だけは、とインフルエンザワクチンを打つよう頼み込まれたことがあり(ある事業所勤務、社長は友だち)、ホントはいやなんだけど、まぁ一回だけ打っておこうか、と打ったことがあります。ひどい目に遭いました。10日ほどフラフラで朦朧としてました。仕事も手に付かない程に疲弊しました。幸い、元に戻りましたが・・・以来、二度と打たない決意を固め、全く今は打ってません。むろんコロナワクチンも。

 

一目瞭然 ワクチン(?)接種回数急増

 

実は、ワクチン全般を打たない、という人は多いようです。直感的にこれはおかしい、と思う人も多いと思います。私もそうでした。ところが、乳幼児を抱える親御さんたちの場合、子どもたちに一切ワクチンを打たせない、となると、児童相談所が、それは虐待だと捉え、子どもたちを親から奪って収容しかねないということもある、と聞いたことがあります。もうムチャクチャです。元来任意のはずが、全く法律違反の行為を公的機関が押し付けてくる訳です。そしてまた、国は、コロナワクチンとされるものによる接種後死亡が1910人、実際には超過死亡で換算すると、20万人近く亡くなっている可能性が非常に高いという危険な毒入り注射を、生後半年〜4歳未満の乳幼児にまで打たせています。努力義務まで付けて・・・ 国はもう狂ってる、と想定された方が良いでしょう。

独り言

世の中は、それほどきれいなものじゃない。むしろ邪悪な者たちが牛耳っている場合が多い。しかし、邪悪な者たちが勝利することは殆どない。ごく短期に、邪悪な者たちが天下を取るかに見えたときも、既に真実を見据えた者たちがその杜撰さを見抜いている。さらに、邪悪な者たちは厳しい審判を受けることになる。その未来を想像しえない愚か者は、単純に沈む者となる。

 

今回の邪悪な者たちの作戦は、小さき者たちを全滅させるがためのものであり、端から是認できるものに非ず、善なる者からは満腔の批判を受ける。邪悪な者たちには立ち位置が無い。彼らは空しく四散するしかないが、見苦しき生き残りを図ろうとはする。しかし、その試みは失敗するだろう。何故なら、正義はそれほど不公平な裁きをする物では無いからだ。自ら悪魔と自認する者たちは、自ずから堕落疲弊し、全ての自我を崩壊せしめんとする者たち。既に存在として破綻する者たち。恐るるに足らず。

 

勇躍あるのみ。

正義と幸福のために世の常識を疑うべし

odysee.com

 

上記の動画の内容は、基本的に非常に先駆的なものであるため、殆どの人々には受け入れがたい部分が多いと思います。私がもし、初めて何の予備知識も無くこの動画を観たとすると、あっさりスルーしていたかもしれません。幸いにも、マイク・ストーン他、トーマス・コーワン、アンドリュー・カウフマンなどからの情報も見ていたので、割合すんなりなじむことができました。

 

残念ながら、日本語の翻訳が少し奇妙な状況になっている可能性を感じています。なので論旨が伝わりにくい影響を受けているとも思えます。しかし、それらを理由にこの動画の価値を損ねる必要もありません。冒頭から少しおちゃらけた雰囲気で始まってますが、非常に専門的な語句も使われていて、専門家の発信する動画だと思い知らされます。100%理解するまでには私も至ってませんが、100年も前から使われてきた「ウィルス」という概念がどうやら嘘っぱちだということだけは、理解できつつあります。

 

イメージだけでも味わっておいていただければよいかと思います。いや、こんなの簡単じゃないか、すぐに分かるよ、本当にウィルスってバチモンだよな、と理解する賢明な読者もおられると思います。むしろそういう方には私にももっと教えてほしいですね。

 

ワクチンは全部がウソであり、詐欺だ、このポイントだけは、私も随分前から気づいていました。むろんあくまでも直観によるものですが。直観ではなく、具体的な証拠もあります。以下の動画(10分ほど)など、衝撃的です。

 

odysee.com

 

この動画を観た上で、ワクチンを打とう、コロナワクチンも打とうと思える人はいないと思うのですが・・・元々ワクチンとはカネ絡みの国策で政治屋からかつがれてきたものですし、製薬会社は元々、巨大な利益獲得マシンでした。すべて裏から誘導活用され続けてきました。一般市民の幸福に繋がるものではありません。無論、政治屋も製薬会社の連中も「ワクチン」を打ちません。

 

ちなみに、念のため申し上げておきたいのですが、国というもの、製薬会社というもの、そしてメディアというもの、特にテレビなど、まず信用に値する存在ではない、洗脳マシンに過ぎないということを、是非ご存知いただきたい、と思います。「世の常識は、一般大衆の正義と幸福のためには非常識であることが多々ある」これはさるお方の有名な発信です・・・・・私です、スミマセン。

昆虫食の世相を見て考えること

食用コオロギの粉末を学校給食に 全国初、まず徳島で: 日本経済新聞

 

コオロギ約100匹分を配合した「コオロギうどん」がパッケージリニューアル! - 産経ニュース

 

 昆虫食がもう当たり前のように言われ始めてます。上記の2つの記事を見て、何かおかしいと思わない人は、少なくともコロナ禍とされるものに関して殆ど自分で調べることをしてこなかった方だと思います。自分で自分が専門家になる、という気持ちで自分で調べてみるということが大変重要な時期に、今はあると感じています。

 

上の記事と日付けを見た後、次の記事を見てください。

 

世にも恐ろしい 心を操る寄生体 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

 

食用コオロギが注目される理由とは。おいしい昆虫食でSDGsの達成に貢献しよう - Gryllus Magazine - グリラスマガジン -

 

上の2つの記事の日付を見ましょう。

 

1つ目のナショナル ジオグラフィックは2014年11月号となってます。

 

2つ目のグリラスマガジンというのは2022524日となってます。

 

ナショナルジオグラフィックは創刊が1888年で、随分前から出されている雑誌です。そして昆虫に寄生する寄生虫などの危険性について、記述されてます。寄生虫が宿主を操り、死ぬまでコントロールするとかの話も書かれてます。まぁ、間違ってもこういった昆虫を人間が食べようなどという発想は、この時点では持ってません。そういうことなど微塵も想定していなかったでしょう。記事が出されたのは、201411月。コロナ禍とされる兆候など、まだまだ影も形も無い頃でした。

 

そして、2つ目のグリラスマガジン、創刊は2019年だそうです。記事が出たのは20225月24日です。出しているfacebookに「株式会社グリラスは、徳島大学の基礎研究をベースに、コオロギの可能性を社会に実装していくことを目的として2019年に創業したフードテックベンチャーです。」とあります。え? コオロギの可能性を社会に実装? これは最初からセッティングされていたということなのでしょう。おいしい昆虫食でSDGsの達成に貢献しよう、とも言ってますね。悪名高き(少しでもその危険性について調べた方にとって)SDGsが絡んでいることから見ても、国連がWHOが絡んでいることはかなりありえる話だと思います。国連やWHOが直接絡むのでなく、日本政府に指示が出され、その一旦として、各所にセッティングするという流れかな、と感じます。

 

上に掲げた合計4つの情報を見て、それでもコオロギを食べる、という発想が起きるでしょうか? 国やメディアが言うことを鵜呑みにせず、まず自分で調べてみる、というスタンスが重要ではないでしょうか? 少なくとも、国やメディアが信頼に足る存在かどうかを、よく考えてみる、ということが必要なのではないでしょうか?

 

最近気に入っているワードがあります。

 

「自分が自分の専門家になる」

「自分たちが専門家になる必要がある」

 

こういった発想と逆転した感覚は、専門家の言うことを聞いておけばいい、そのために専門家があるのだから、自分たちは従うだけでいい、という発想です。しかし、今の社会は、その発想だと、簡単に殺されてしまうことに繋がっていきます。今、日本で世界で起きている現象は、専門家とされるものが、その多くが何故かとんでもない者たちの集団だった、ということから起因しています。誰もが内容物を知らない、何が入っているか分からない、そういう物を嬉々として受け入れ、あるいは恐怖の下に受け入れ、自らを滅ぼそうとしています。コロナワクチンとされる物はそういう存在だということに、一人でも多くの人々が認識しなければならないと思います。でなければ、子どもたちの命と未来は危ういものとなります。子どもたちの命と未来が壊れれば社会は破滅します。

 

日本の政府とメディアは既に乗っ取られている、という現実にできる限り早く気づく必要がありますが、残念ながらその必要性は無視され続けています。日本の政府だけではなく、世界の政府とメディアが乗っ取られているのですが、海外では、かなり多くの方々が覚醒しつつあり、多くの闘いがなされ、少なくともマスク装着は免れていってます。PCR検査も必須というレベルから遠ざかっていってます。コロナワクチンの接種も激減もしくはほぼ中止という形になりつつあります。日本だけは、まだまだその流れになっていってません。もういい加減、闘う姿勢だけでも作らなければ、とりあえず日本から滅びるということに成りかねません。

 

世界中の政府とメディアが乗っ取られている、というフレーズが狂気じみていると感じられる方にはお伝えしたい文言があります。

 

たかが人類、いつ滅亡したっておかしくない。あらゆる種は絶滅危惧種。絶滅危惧種が滅亡するのは確実に予定された未来。ただ、予定された未来であるにせよ、自ら滅亡に踏み切る必要もない。どれほど突飛に見えようとも起こりえるすべての事態を想定せよ。闘わずして空しく散るはあまりにも愚かで間が抜けている。

③マイナンバーカードって? 紙製保険証は? 返納の話

マイナンバーカードを、2万円のポイントもらって、どんどん沢山の人が取得していると聞きます。確かに、市役所では、多くの人がやってきて、何やら手続をしています。ちなみに私は、このマイナンバーカードというもの自体、非常にうさんくさいものだと感じており、簡単に言って、ほぼ犯罪に近いものだという認識を持っています。いや、そう思い続けていました。あまり調べず・・・

 

というように思っていた所、ある方が簡単にまとめられている記事がありました。ツイッター情報です。ツイッターは確か、登録していなくてもどなたでも見ることができていたかと記憶してます。このサイトです。

 

 

かなり長い記事なので、全部読み通し、政府の思惑などを正確に見抜くには少し骨が折れると思いますが、大事な記事だと思います。要は、政府も銀行も、そしてメディアもグルだということが分かります。メディアもグル? 少し飛び跳ねてしまったかもしれませんが、政府もメディアもある意味グルだということは、コロナ騒動を見ても良く分かります。

 

今日は短い記事になるので、できれば、上に紹介したマイナンバーカードに関する記事をよく読んでみて下さい。

 

あと2つ、大事なことを書きます。

 

マイナンバーカードは簡単に返納することができます。これは2万円もらったかもしれないけど、やっぱり危ないものだ、返納しよう、と思えば、今の所、誰でもすぐに出来ます。(いずれ変なシバリを入れてくる可能性もあります)たまに渋る自治体もあるかもしれませんが、返納を拒否はできません。これをまず覚えておいてください。そして、うっかりマイナンバーカードを作った人は、1分でも早く返納された方が良いと思います。ただし、これは、私の考え。ご自分でよくお考えになってください。

 

もう1つ、新聞や雑誌やネット記事が、紙製もしくはプラスチック製の保険証はいずれ撤廃される、というのは、今の所ウソだと言って間違いないと思います。総務省、厚労省、デジタル庁と回って(デジタル庁は電話番号がありません、総務省だったか、厚労省だったか忘れましたが、電話で話している内にデジタル庁の電話番号を教えてもらいました。)やっと話ができました。マイナンバーカードを取得したくない人は(私みたいに)今使っている紙製の保険証を利用できる、と言ってました。新聞や雑誌、ネット記事は、ミスリードです。あえてミスリードさせている可能性もあります。だから、マイナンバーカードなんて要らない、とても危ない、国のやり方には従わない、という人は、2万円もらうなんてほったらかしておいて、マイナンバーカードは無視した方が良いでしょう。2万円を返さなきゃならないとしても、返してでもマイナンバーカードみたいな危険なものは返納した方が良いと、私は思います。

 

普通、先ほどの解説記事を読んで、いやこれは大丈夫、2万円もらえるし、まぁいいだろう、なんて気持ちにはならないと思いますが・・・ご自分の経済生活破綻させないために、いや、銀行や政治屋、チンピラドロボウたちから、犯罪被害受けないためにも。責任はすべてマイナンバーカードを持つ個人がすべて持つと・・・これは詐欺にどうぞ引っかかってください、というようなものだと私は感じています。日本ってかなり壊れてきてるな、と思います。日本政府? いやこのマイナンバーカードとかいうのを見て、政府って言えるでしょうか? 

②WHOも日本政府もまだまだ諦めていない

前回の記事、①WHOも日本政府もまだまだ諦めていないの続編ですが、いきなり訂正をします。①の記事で郷原信郎弁護士のまとめ記事ですが、これは2021年のものですから、改正案の段階です。改正感染症法は今年2022年12月2日ですから、新たな感染症法については、まだ精査できてません。罰則規定についても微妙に変えられていると思います。またいずれ、整理します。

 

突然ですが、私の認識として、メディアに関しては、基本的に信用できない、という感覚でいます。日本政府はメディアに対して、太鼓持ち的な役割分担をさせているように見えます。

 

この続編記事は、いずれ書くとして、次の記事で、マイナンバーカードと紙製保険証、そしてマイナンバーカードの返納について書きます。少し調べてみて驚いたことがあります。出来れば必ず見ていただいた方が良いと思います。

 

 

①WHOも日本政府もまだまだ諦めていない

感染症「条約」策定へ 新型コロナ教訓にWHOが協議開始 - 産経ニュース

 

コロナの課題に対応 改正感染症法 予防接種法 医療法など成立 | NHK政治マガジン

 

 

上の2つの記事情報、いずれも巨大な嘘を推進中のグループであり、マスク、PCR、コロナワクチン推進の虚偽メディアです。日本政府もメディアも、まだまだ強気ですし、自分たちは守られていると自覚しているように見えます。しかし、本当にそうでしょうか?

 

2つともいずれ消える記事ですから、概略を記録しておきます。

 

1つ目の産経新聞の記事ですが、その内の2つの文節を見れば内容が分かります。1個目「コロナ禍をめぐっては、WHOのテドロス事務局長が2日、世界人口の約9割が過去の感染やワクチン接種により、ある程度の免疫を持っていると指摘。「われわれはパンデミックの緊急事態が終わったと言えるまでにかなり近づいた」と述べた。」 次は2個目です。「ただ、先進国と途上国の「ワクチン格差」はまだ現存する。英統計専門サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、最低でも1回のコロナワクチンを接種した人の割合は高所得国が11月25日時点で79・6%なのに対し、低所得国はわずか24・6%だった。」

 

これは、まず、コロナによるパンデミックの緊急事態が終わりつつある、と報道し、私達ががんばってコロナの被害を食い止めることが出来るようになってきた、と言ってます。これが実は、既に詐欺です。新型コロナウィルスは実体がありません。病原体の証明がありません。もう随分前にこの件はばれています。以下の記事などに詳しく載ってます。

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d46d6f5a2cb4b83cd8897b7a0ef6cd79

厚生労働省:コロナの存在を証明できるものはない | 父母未生以前本来の面目

 

そしてさらに、コロナワクチンの接種格差が大きく、ワクチンを多く接種した高所得国に比べ、低所得国は接種率が低いと言ってます。つまり、接種率の低い国にこれからどんどん打っていくのだという意思表明です。病原体の存在が分からないものにワクチンなど作れません。最近紹介した、欧州議会議員の Christian Hertes、Christine Anderson 発信で明らかなように、コロナワクチンなど作られておらず、虚偽でしかない、単に巨大な詐欺であるとしか思えない、と断じられてます。

 

2つ目の記事では、日本において、感染症法の改正ということが行われていることがNHKから出ています。事細かに、様々な改正が行われていることを列挙していますが、最も危険な項目は、「正当な理由なく協力に応じない場合は、待機の「指示」が可能となり、従わない場合は6か月以下の懲役、または50万円以下の罰金を科すことも盛り込まれました。」とされる所です。そしてこの改正された(ひどい改悪です)感染症法は、年内にも「対策強化」が始まるとされています。

 

待機の指示、という文言は、検疫法に関わる所での話ですが、実はNHKの記事は肝心な部分が書かれてません。「入院」しなければいけない項目について、以下のような事が記されてます。

 

感染症法は、「入院」に関して、以下のように規定している(19条、20条、46条など)。郷原信郎 2021/1/27 の記事「感染症法改正 入院拒否罰則導入への重大な疑問」から

 

(1)(入院勧告)都道府県知事は、新感染症のまん延を防止するため必要があると認めるときは、新感染症の所見がある者に対し十日以内の期間を定めて特定感染症指定医療機関に入院し、又はその保護者に対し当該新感染症の所見がある者を入院させるべきことを勧告することができる。

勧告をしようとする場合には、当該新感染症の所見がある者又はその保護者に、適切な説明を行い、その理解を得るよう努めるとともに、都道府県知事が指定する職員に対して意見を述べる機会を与えなければならない。

当該新感染症の所見がある者又はその保護者は、代理人を出頭させ、かつ、自己に有利な証拠を提出することができる。

(2)(入院措置)都道府県知事は、勧告を受けた者が当該勧告に従わないときは、十日以内の期間を定めて、当該勧告に係る新感染症の所見がある者を特定感染症指定医療機関に入院させることができる。

3)(罰則)入院の措置により入院した者がその入院の期間中に逃げたとき又は、入院の措置を実施される者が正当な理由がなくその入院すべき期間の始期までに入院しなかったとき1年以下又は百万円以下の罰金

解毒関連の情報 今回はスクリーンショットで

解毒関連の情報です。

 

これは、リカルド・デルガドの関わる、ラ・キンタ・コルムナというグループから出ている情報です。ORWELL City という所がリンクされ、情報を出しておられます。ただ、前にもお伝えしたように、ラ・キンタ・コルムナのwebサイトは破壊されています。反コロナグループを忌み嫌う巨大グループ、今回のコロナ騒動の企画実行グループ関連が行った破壊です。とりあえず、ORWELL Cityの情報を記録に残します。今回はスクリーンショットで。

 

相変わらず、グーグル翻訳はムチャクチャなので、日本語訳を整理し理解することは大変だと思いますが、内容の食材関連の情報は非常に貴重だと思います。とりあえず掲載します。 サイトはこれ。

Josep Pàmies on how to detoxify the body with natural infusions - ORWELL CITY

 

 

巨大な嘘にまだ騙されている日本が危ない

未だに、日本政府やメディアの出す情報を信じているという人は多いと思います。というより、信じない人がいることに違和感を持つ人の方が、圧倒的に多いと思います。

 

私は、どちらかというと、政府やメディアの言うことは全く信用しない、という立ち位置です。若い頃から、政府やメディアの言動を観察し、私自身が受けた様々な被害や弾圧、差別の体験を踏まえ、これは非常に用心しないといけないな、という印象を受けてきました。というより、何故こんなデタラメな政府やメディアを信頼するのだろう、と不思議でなりませんでした。

 

コロナ禍とされるものは、先日紹介した欧州議会議員 Christine Anderson の発信で明らかなように、巨大な詐欺だと断言されてます。この方の発信の冒頭部分30秒弱のテキストです。

 

*****

国民は騙されていました。それは(コロナパンデミックは)巨大な嘘だったのです。この嘘の上に、政府、特に西側民主主義国が、人々の権利を侵害し、自由を奪い、家に閉じ込め、外出禁止令を課したことなどの全てが積み上げられていました。これらの全ては、この巨大な嘘に基づいていたのです。

*****

https://twitter.com/qryptraveller/status/1589739417241255936?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1589739417241255936%7Ctwgr%5Ef607cd0aa0ffd51e6e640396485647b382c1d6cc%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fhirayamax.hatenablog.com%2Fentry%2F2022%2F11%2F08%2F162457

 

この発信と、同じく欧州議会議員 Christian Hertes の発信動画もあります。ファイザーとモデルナの治験状況(治験と言えないデタラメ)を指摘しておられます。コロナ禍が明らかな詐欺だというこれ以上の証明はありません。日本語訳の付いた動画サイトです。

接種率と死亡率の関係について問いかけざるを得ない Terhes欧州議会議員

 

この2つの情報は、日本のメディアにも厚労省の予防接種室にも伝えましたが、全く検証しないばかりか、全く関心を持ちません。いや、自分たちで出している情報を覆されることを忌避し、意図的に黙殺し、一切反応しないという姿勢を貫いています。国からの指示待ち症候群の極意を極めているのでしょう。完全に壊れてます。

 

上記の発信情報で明らかなように、コロナ禍とされているものは、すべて虚偽であり詐欺なのですが、その現実を認識できる人は多くありません。むしろ、なぜ政府の言うことを信用しない、なぜメディアの情報を信用しない、という不信感を持たれてしまうことになりがちです。

 

コロナ騒動の中で、分かり易い虚偽としては、PCR検査がまず該当します。PCR検査は、感染症検査に使える検査法ではありません。これは少しでも調べたことのある方には常識なのですが、まず99%の方が調べません。なので、国やニセモノの専門家が垂れ流す虚偽情報に簡単に騙されることになります。

 

実は、PCR検査だけではなく、マスクもコロナワクチンも嘘なので、コロナ禍のすべてが嘘だということになります。ここまで嘘ばかりで成立している詐欺も本当に珍しいのですが、実は巨大な嘘ほど見抜きにくいという現実があります。民衆のコントロールに長けていたヒットラーの言葉を思い出して下さい。

 

(大衆は)小さな嘘よりも大きな嘘の犠牲となりやすい 

       ヒットラー「わが闘争(上)角川書店」

 

ヒットラーはドイツ国内でこの大きな嘘を並べて、一時の成功を手に入れました。コロナ禍とされるものもまた、世界中で大きな嘘を並べ、一時的に成功しましたが、やはり失敗しています。海外では殆どの人が既にマスクを外しています。3年間の闘いの成果を得たのは民衆でした。ただ、狡知に長けたこの企画実行グループは、まだまだしぶとく作戦のオプションを次々に駆使するでしょうから、油断は出来ません。残念ながら日本では、まだこの大きな嘘に騙され続けてます。なぜなら闘わなかったからです。

 

日本国民市民は、国やメディア、そしてテレビの言うことを徹底的に受け入れ続けてきました。この悪弊を正さない限り、日本でのコロナ禍が完全に消えることは無いように思われます。このままでは確実に日本は破綻する可能性が高いと思われます。そして、この作戦を企画実行したグループは、せめて日本だけでも思い通りにコントロールし、日本解体が済んだ後、4,5カ国による分割統治、もしくは核廃棄物のゴミ捨て場にする企画をオプションプランに入れているかもしれません。

 

日本国民市民が立ち直るためには、国やメディアへの妄信を捨て、テレビを捨て、自らの眼と脳みそを鍛え、自分自身の思考、自分自身を守るための闘い、本物の自我の獲得、そういった地味な要素を手に入れることが喫緊の課題だと思います。

②あまりに心が痛む時は、やはり怒りモードが出てくる・・・

これまでに何度も何度も書き、説明し、マイク街宣でも話したりしたことですが、もう一度書きます。

 

PCR検査は感染症検査に使える検査ではありません。とこう書くだけで、多くの人がまだ見向きもしない状況だということは知っています。実際にマイク街宣でこのことをしゃべっても、誰一人聞く人はありません。多くの人は残念ながらテレビの言うことを信用します。見ず知らずの専門家でも医師でも無いただの一般人である私が、こんなことを言った所で、何の信頼感も得られないということはよく分かります。

 

しかし、徳島大学名誉教授、生物免疫学の専門家である大橋眞(まこと)は、コロナ騒動の初期からずっと、PCR検査の不正使用について語ってこられました。今でも動画があります。

学びラウンジ - YouTube

 

沢山の動画があるので、情報を遡ってPCR検査に関連する項目をご覧になれば、政府や政府付きのいわゆる専門家と全く違う情報に驚かれると思います。そして、これらの情報はこれまで、メディアから黙殺され、多くのPCR検査を普通に支持する「専門家」「医師」たちから嘲弄され続けてきました。youtubeから削除された動画がいくつもあります。

 

ご覧になってない方は、せめて少しでもこの動画のPCRに関連する所から観られることで、何かしら理解が進むこともあるかもしれません。ただ、既に多くの方がコロナワクチンとされるものを接種され、今も乳幼児にまで接種されている、という状況の中では、かえって、真実に触れたくない、知らないままでいい、という人も少なくありません。ただ、もうすでに、何かがおかしいという感覚を持つ方も出てきてます。

 

それに真実を知らなければ、結局、大事な子どもたち、甥っ子姪っ子、そして大事な親、親戚、友人、知人たちの安全と未来に、暗い影を落とし続けることになります。もう間もなく、オセロ返しとも言える、世間の間違った常識が逆転を始める現象が起こります。政府が如何にウソを言っていたか、テレビが如何に詐欺を行っていたか、安全でないもの非常に危険なものを安全だと偽り続けてきていたか、そういったことが、少しずつバレてきています。

 

海外では、既にコロナは終わっているという国が沢山あります。コロナワクチンとされるものの追加接種がゼロになっている国は、1つや2つではありません。ゼロでなくとも、非常に接種率が墜ちている、という所が殆どという状況です。中国でさえ、ゼロコロナ政策に終わりが告げられようとしています。それも、多くの中国市民が、あまりにも過酷なゼロコロナ政策により、多くの犠牲者が出ていることに怒り、猛烈な抗議が繰り返されてきたということが起爆剤になっています。

 

その点を考えると、日本はまだまだ特殊な状況にあるように思います。殆ど抗議の声が大々的に上がる、ということがありません。生後半年からの乳幼児に対するコロナワクチン接種も、当たり前のように日本で続いています。乳幼児へのコロナワクチン接種が認められているのはアメリカと日本だけであり、接種の承認がされている国は他には無い、という事実も知らされてません。そして、アメリカの乳幼児に対する接種率について日本のメディアはまず報道しません。実際には驚くほど低い接種率だとするデータもありますが、残念ながら具体的に記されている裏付けのあるデータは未だ取得できません。そして、乳幼児への接種が承認されているのはアメリカと日本だけだという情報は、日本の新聞もテレビも言いません。

 

こういった状況すら、日本では明らかになっていない、ということで、如何にいろんな分野において隠蔽が進んでいるかが分かります。日本政府も日本メディアも基本的にコロナ関連騒動においては、究極の虚偽と詐欺を続けています。つまり、想像を絶するほどにこの二者、政府とメディアは、タッグを組みながら隠蔽と詐欺を行い続けている、ということです。と、こういう風に書くと、ますますどなたも観ないということになります。

 

この状況をひっくり返さないといけない訳ですから、並大抵のことではありません。まだまだ日本では、マスクすら外される様相にはなってません。近隣の文化施設で社交ダンスやバレー教室、太極拳、ヨガ教室などに聞いてみても、どこもかしこもマスクを着けた上での教室参加となっていました。私自身、奥武山の武道館で、空手教室で普通にマスクをしっかり着けた上で稽古しているのを観て、愕然となったことがあります。

 

さて、何か妙案は無いものでしょうか? PCR検査は絶対に感染症検査には使えないものだということを知らせる、マスクも全く意味が無く、ひたすら有害なだけだと伝える、コロナワクチンは病気を予防するものでも重症化を防ぐものでも何でもなく、接種後死亡者数がとんでもないことになっている、ということを伝える・・・そういったことでばれていくでしょうか?

 

中々難しいかも、という弱気な自分がいます。しかし、乳幼児にまで、毒物注入が為されてます。既にこの危険なワクチン、いや毒物注入接種後死亡1908人、超過死亡との相関関係を見れば、数万人、10万人以上と亡くなっている、というような危険な物

を乳幼児にまで打たせる・・・本当に心が痛くなります。でも諦めません。

 

実は、突拍子もないことを、いや、極めて当たり前のこと、もう怒りを隠すことは止め、徹底的に怒りをぶちまけるという作業が必要なのではないか、と考え付きました。むろん、一般市民の皆さんにぶちまけるのではありません、明らかな悪の巣窟、そう言ってよいと思います、厚労省の人へ怒りをぶちまけることにしました。ノープランで当たります。

 

バタフライエフェクトが顕れるかもしれないと・・・

 

柳ヶ瀬議員の指摘 ワールドカップでマスク無しだが・・・

 

この動画の柳ヶ瀬議員は、2020年12月2日に、国会で当時の厚労省佐原審議官とやりとりしてました。PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染性の証明にはならないということを、その時は佐原がとうとう、柳ヶ瀬議員の質問に答えきれず、PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染性の証明にならないと認めた、ということがありました。この事実は、いまだにメディアが勝手に無視し、PCR検査陽性を自動的に新型コロナウィルスワクチン感染者とカウントしています。全メディアです。政府もそれを黙認しています。意図的なものだと思います。昨日、琉球新報、沖縄タイムス、朝日新聞、毎日新聞に電話で確認しましたが、いずれも当然のように、PCR検査陽性は新型コロナウィルスワクチン感染者としていると断言していました。メディアは大本営発表と全く変わりありません。

 

今回も柳ヶ瀬議員はマスクの件について、正当なことを言ってます。マスクをワールドカップでは誰も着けていない、今年の三月から海外ではマスクが撤廃されている、何故日本だけが着け続けるのか? 全くの正論です。岸田はしどろもどろで、海外に行ったときは、(岸田自身が)当地の感染対策に応じて従っているとかの詭弁でごまかしてます。

 

ただ、柳ヶ瀬議員の設定では抜けていることがありました。ドロステンが勝手に無症状感染があるという非常に未熟な論文を出し、WHOがすぐにこれを採用したために、世界中に無症状感染というのがスタンダードになってしまったという件です。このために、多くの人が恐怖心を煽られ、いつのまにか無症状感染ということを知らずとも、とにかくマスクさえ着ければ大丈夫、というような形に変わっていきました。それどころか人間がくしゃみなどで出す飛沫に、すべて恐ろしい新型コロナウィルスが含まれているかも知れないという恐怖心が出来上がってしまいました。全部ウソなのに。

 

ドロステンはWHOのいわゆる回し者に過ぎず、無症状感染をでっち上げるために利用した形となっています。これほど簡単に世界を騙せるんだ、と実態を知った時は唖然としたものです。ただ、ほぼすべての人たちは、国が言っているから大丈夫、テレビが言っているからそうなんだろう、ということで従いました。

 

柳ヶ瀬議員の言う通り、ワールドカップで誰もマスクを着けていない、国のあちこちでマスクを着ける着けないがバラバラでいいのはおかしい、というのは理屈に合ってます。岸田の詭弁は丸で通らないものです。

 

これでも尚、人々はマスクを着けてます。そして、意味が無く有害でしかないマスクで自分の体を壊してます。呼吸器感染症、喘息、体調悪化のための病気、知的能力低下、思考力低下、癌化促進などなど、限り知れない健康悪化に繋がります。膨大な論文が存在します。いま、日本の政府とは、一般国民一般市民を塗炭の苦しみに追い込む、極悪な輩と化しているのですが、残念ながらその現実を知る人は少ないです。

 

しかし、確実に事態はひっくり返りはじめていると感じています。どういう形でそれが実現するかを、見守っていこうと思っています。既に日本はかなりペッコペコに悪徳政府からやられてしまってますが、これを機会に、徹底的な建て直しを図っていくことになります。そのためには、本物の覚醒が必要となります。まず、今打たれている乳幼児、生後半年から4才未満の子どもたちへのコロナワクチン接種、これを少なくともできるだけ早く止めさせなければなりません。親がまず気づかないといけませんが、既にかなりの人数が打たれてます。できる限り、これがウソで詐欺だと気づいている人は、声に出して伝えましょう。

②リカルド・デルガドからの解毒関連の情報 

リカルド・デルガドのwebサイトは破壊されています。明らかな弾圧です。今年の3月頃まで使われていたサイトは壊され、facebookもtwitterも使えなくされています。サイトそのものも残骸が残るだけで、一切表示できなくなっています。ただ、リカルド・デルガドの情報をリンクし、提供しているORWELL City というサイトがあります。グーグル翻訳で自動的に日本語訳が付きます。ただし、非常に良くない翻訳(グーグル翻訳は精度が悪く、本当はディープル翻訳の方がいいのですが、原文を出し、それをコピーしてディープル翻訳のサイトに入れる、というややこしいことをしないといけません。なのでいつも無視してます。よっぽど重要だというときは実行します。)なので、色々と類推しながら読む必要があります。さらに、このORWELL City も今年の3月までのものです。今は残ってますが、これとていつ無くなるか分からないと考えておいた方がいいかもしれません。それでも、この情報は非常に貴重なので、消された時を考え、テキストに残します。文の5行目にあるN-アセチルセスティンは、一般的にNACと呼ばれるもので、リカルド・デルガドが最も推奨するものです。

 

解毒関連の情報は、まだまだ私も詳しく調べることが出来ていません。リカルド・デルガドの情報を含め、色々と調べていこうと思います。

 

私自身の情報として主として記録するものなので、煩わしい方はスルーしてください。今後、解毒関連の記事としてカテゴリーに記事を置いていきます。当面はリカルド・デルガドのものになると思いますが、他にも良いものがあれば、記事を記録に置きます。今回のサイトはこれです。

www-orwell-city.translate.goog

 

テキストは以下に記録として残します。

 

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酸化グラフェンの解毒のための抗酸化剤による予防的治療

2021 年 7 月 20 日

 

オーウェル市は、グラフェン酸化物を分解するか、それが生み出す損傷を中和する抗酸化物質に関するプログラムで、La Quinta Columnaによって行われたより多くの分析を求める多くの電子メールを受け取ったので、プログラム #82からの抜粋が選ばれました. その中で、ホセ・ルイス・セビジャーノ博士は、会議で亜鉛、グルタチオン、およびN-アセチルシステインで患者を治療することに非常に興味を持っていたパナマの同僚のために予防治療を提案しています.

この情報は、このサイトにアクセスする医療専門家に特に関連するものである可能性があります.  
医師は、治療を進める前に常に相談する必要があります。

 

Ricardo Delgado:今日、パナマでの会議に出席していた医師の 1 人から連絡がありました。彼は、私が話した抗酸化物質に注目したかったので、どれが抗酸化物質であるかを私に尋ねました. 

そして彼は、「それらは通常、医学的禁忌がない一連のサプリメントなので、それらがどのように機能するかを患者に試してみたい. 10 人か 12 人の患者を対象に臨床試験を行う予定です。それは正しいことなので、彼がそれをしても大丈夫です。彼は、解決策を考えてテストするのが好きな医者の 1 人です。ここでは実験を行っていません。ビタミンDを患者に投与する場合、単純なサプリメントについて話しているため...

ホセ・ルイス・セビジャーノ博士:彼ができることは. 彼は自分の患者でそれをやりたいと思っているので、私の考えは、例えば、多かれ少なかれ中等度の病気の場合です. 

重症例は病院で治療する必要があります。しかし、彼が対処できると考えられる深刻なケースがある場合は、ロード プロトコルを試すことができます。それらの中で、あなたはすべてを混ぜます。すべての。そして、ミックスから何かが何らかの形で作用します。 

しかし、予防の場合... 予防では、患者をどのくらいの期間治療するかわからないため、許容量を使用しても中毒を引き起こす可能性があります.生物を酔わせるのを避けるために、さまざまな分子を回転させることによってそれを行います。たとえば、亜鉛で15日間...

リカルド・デルガド: それからグルタチオン、そして例えばNAC 。

ホセ・ルイス・セビジャーノ博士: はい。良い例え。それらを回転させます。つまり、15 日間のグルタチオンです。15日亜鉛; 15日間のビタミンD; 再びグルタチオンを15日間。あなたはまた戻ってきます。そして、どのくらいの期間?まあ、これが続く限り。これらの人々が私たちを殺すのをやめるまで。そのように。言い換えれば、あなたの体が常に良いレベルの抗酸化物質を持っているように周期的にそれを行い、あなたの体がそれを過剰に必要としないので、最終的に蓄積して損傷を与える可能性のある分子で体を過負荷にしないでください. 

わかりますか?言い換えれば、いくつかの分子が助けることができるので、それらを治療用量にローテーションする必要があります. その人の基本的な状況が良好な場合は、メガドーズなどの必要はありません。予防レベルで服用するので、ローテーションするだけです。たとえば、15 日ごと、または毎週などです。私だったら、15日おきにやるのですが、1週間では足りないので、あまり効率的ではありません。これを 15 日、あれを 15 日、もう 15 日、この状況が続く限り。

Ricardo Delgado:  15 日間と 15 日間以上の期間について話すと、あまり時間がないと思います。

ホセ・ルイス・セビジャーノ博士: それは知っています。だから、この状況が長く続く場合に備えて、そうすると言ったのです。そして、時間がない場合は、いわゆる「攻撃プロトコル」を適用する必要があります。つまり、人々が病気になり始めたら、バン!病気の期間中、かなりの用量で持っている3つまたは4つの分子を投与する必要があります. 添付文書によると高用量。中毒シナリオの生成を避けるために、最大投与量が何であるかを確認し、それを超えないようにする必要があります. 

しかしもちろん、これはすべて私たちが自分たちで行うことの条件の下にあります。ここでは、これらすべてのことを行うのは、人々を病気にする人でなければならないため、すべきでないことを行います。しかしもちろん、彼らが問題を引き起こしているのであれば、人々を治すためのプロトコルをどのように実行するのでしょうか? 彼らは明白な理由でそれをするつもりはありません。

Ricardo Delgado: 私たちが読んだ臨床試験の 1 つは、異なるミリグラムのN-アセチルシステインを 1 週間投与することによって実行できる予防プロトコルについて話しました. しかし、人が批判的になったときは、最大 2,000 ミリグラムを投与します。

ホセ・ルイス・セビジャーノ博士: もちろんです。右。「メガドーズ」。それらの医師は、それが生か死かの状況であることを知っていました。彼らの患者に他に何が起こるでしょうか?彼らが何もしなければ、彼らは死ぬところでした。そのため、投与量を 2 倍にするしかありませんでした。もしくは倍以上。投与量を 3 倍して、何が起こるか見てみましょう。アプリオリに、研究所は危険な用量(最大用量)で薬を販売していないためです。彼らは、人々が間違いを犯したり、子供が誤ってそれらを摂取したりする可能性があることを知っているので、マージンを残します. 

つまり、誤って必要以上に服用した場合、彼らはそれが起こる可能性があることを事前に知っています. また、一度服用量を2倍にしているため、酔わない程度の余裕があります。非常に危険な抗凝固剤と他のいくつかの薬を除いて. しかし、一般的に、 N-アセチルシステインなど、一般的に使用されている薬は処方箋なしで入手できます. マージンの少ない薬です。そのため、これらの医師は投与量を 3 倍にしました。彼らは、投与量を 3 倍しても患者を死なせないことを知っていました。 

しかし、私たちはそれをすることはできません。しかし、まあ、私たちは今日パナマで臨床試験を行おうとしている同僚のために話している. 軽度から中等度の疾患の場合、予防と攻撃のローテーション戦略をとり、グラフェン中毒が進行する前に根絶する。 

そして、重病の患者が病院に到着すると、スタッフは適切なプロトコルについて知らされ、高用量の抗酸化物質を許可された範囲で振って、患者をその状況からできるだけ早く救出する必要があります。できるだけ。

日本のメディアは重病

思い立つことがあり、日本の新聞社数社に電話してみました。少し確認したいことがあったからです。電話したのは、琉球新報、沖縄タイムス、朝日新聞、毎日新聞の4社です。

 

先日来、このブログで掲載している情報、欧州議会議員の Christian Hertes  及び

Christinie Anderson からの発信情報をご存知かどうかをいうことを質問しました。そして、PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染者とカウントしているのか、ということについても質問しました。

 

欧州議会議員の発信情報については、全社ご存知ありませんでした。また、PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染者とカウントしている、ということも正直に言われてました。私が欧州議会議員の発信情報の内容を簡単に説明しても、全く聞く耳がありません。丸で関心を持ってませんでした。想定していた通りの結果でした。

 

日本のメディアは、やはり壊れてました。というより、考える力が非常に落ちているように感じられました。

 

随分前から、日本のメディアに対する不信感を持っている私は、数年前から新聞もテレビも基本的に観なくなっています。全く困りません。たまに観る時がありますが、それは今どのような内容になっているかをチェックする、という目的のみで観るという形になっています。

 

日本のメディアは完全に死にました。海外のメディアもおかしな所がありますが、最近は主流とされるメディアも立ち直ってきているように感じます。アメリカのFOXNEWSなど、中々いい物を出しているようです。もちろん、海外の独立系メディアは非常に活発です。日本の主流メディアは重病だなと感じています。生後半年から4才未満の乳幼児に大変危険なコロナワクチン接種をする、ということが行われていますが、テレビは無論、新聞社もおしなべて全く何の批判もしません。先の大戦時大における本営発表と全く替わりがありません。社会の木鐸という言葉は死語になりましたね。

 

 

文科省の事務連絡に呆れる話 プラス 解毒関連の情報

 

(pdf資料を記事トップに入れたつもりでしたが、入ってませんでした。追記します。)

                               12月3日

 

日本中の学校に対して、児童生徒及び教職員に対して、大々的にさらなるコロナワクチン接種を奨めようとしています。文部科学省から全国の学校関係の組織体に対して「事務連絡」という形で文科省から学校への「命令」が伝えられています。

 

事務連絡と言いながら、実質的には上級公務員である文科省から下級公務員である学校現場へのウムを言わせぬ、実質的な命令です。実際は上級も下級も無いはずなのですが。小中高校の教師や校長たちは、いつもいいます。自分たちは国からの指示を遵守し、きちんと業務実行をしています、それが大切な仕事だと。子どもたちの方を向いていません。

 

実際には、この事務連絡自体が、全く意味が無いばかりか非常に間違った内容ばかりになっていることを、実は多くの人がご存知ありません。既に沢山の老若男女がコロナワクチン接種されてます。今から書く話を知ると、むしろ反発する気持ちになられる方が殆どでしょう。でもあえて指摘しなければなりません。

 

新型コロナウィルスワクチンと言われるものは、ワクチンではありません。単に酸化グラフェンという毒性物質の入ったものに過ぎません。酸化グラフェンについては、日本では殆ど知る人がありません。少しでも知ることをお奨めします。

 

一昨日の私のこのブログで、酸化グラフェンにまつわる記事を書いています。これです。

②たまには酸化グラフェンという情報にも触れてみよう - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

この記事にも書いているように、私のブログの右欄にある検索欄に「酸化グラフェン」と記入し、タップしていただければ、関連する記事が色々と出てきます。それらを斜め読みしていただければ、少なくとも酸化グラフェンのイメージが掴めると思います。

 

さらに申し上げますが、オミクロン株などというものは存在しません。いや、あらゆる変異株も存在しません。デルタ株やインド株、イギリス型変異株などと色々言われてきてますが、すべて存在しません。コロナワクチンとされる毒性物質による被害として出ている後遺症、死亡などを、様々な名前を付けて恐ろしい変異株だとしているだけなのです。

 

さらに言えば、新型コロナウィルスとされるものそのものが存在していません。世界中で新型コロナウィルスの存在証明はされておらず、存在しないことが明らかにされています。ありもしないウィルスでワクチンは作れません。この記事をごらんになれば、いかにバカバカシイことになっているか、ということが分かります。これも自分のブログにある記事で申し訳ないのですが・・・

②日本のメディアが決して流さない2つの情報 欧州議会欧州委員会からの発信 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

上の記事にある2つの情報を見れば、ファイザーやモデルナのとんでもない治験状況が分かります。いやもう、治験と呼べるものではありません。というより、病原体そのものが存在しない、ということが分かります。そして、病原体が存在しないのにワクチンなど作れる訳がない、ということも分かります。むろん「テレビ」では一切この件は触れられませんし、この欧州委員会、欧州議会からでている、Christian Hertes Christine Anderson の発信情報なども報道されません。日本の殆どの人たちが、重要な情報を知らされずにいる、ということです。むしろウソばかり並べられてます。テレビは、洗脳推進器でしかない、ということに気づかないと本当に命を取られます。

 

コロナワクチンを打ってしまった人には、解毒の方法があります。あきらめる必要はありません。実は私自身も解毒の方法を実践しています。私はワクチン非接種ですが、それでも解毒は必要だと考えています。解毒というより、免疫を上げるという考え方でもあります。詳しく説明するヒマも無いので、簡単に記録しておきます。様々なサイトを紹介する方法もありますが、あまりにも文章量が多くなりすぎて見るのも大変かと思いますから。

 

対応策としては、例えば、

 

重曹とクエン酸を混ぜた重曹クエン酸水。これは免疫を上げ、病気に対する抵抗力が付くと言われます。重曹とクエン酸(いずれも食用)を1g1.5gずつ、というのが大体の標準のようですが、飲みやすさを考えて調整してもよいと思います。水は150ccほど。これも加減を見て。私はこの重曹クエン酸水に、

 

NACという粉末のサプリメントを混ぜます。NACはこれです。

https://jp.iherb.com/pr/now-foods-nac-pure-powder-4-oz-113-g/114824

 

在庫切れのようです。人気商品のようですね。アマゾンでも売ってます。ただし、錠剤タイプが殆どかと思いますが。iHerbでも錠剤タイプやカプセルタイプもあります。

 

購入方法が簡単に思う人も難しいと感じる人もいるかもしれませんが、私は基本的に全部、ムチャクチャ難しいと感じるタイプです。でも何とかなりました。

 

NACと合わせて亜鉛のサプリも良いそうです。これはリカルド・デルガドからの推薦です。この方の記事が良いかも知れません。長いですが。ビタミンC  E  Dなども。(私はまだビタミン剤は飲んでませんね、ミカンをしっかり食べてます)

酸化グラフェンを体外に排出する方法 / How To Remove Graphene Oxide from The Bodycgyhiroshinote

 

本当はもっと整理して解毒関連の記事を書きたいのですが、まだ出来てません。またいずれまとめてみようと思ってます。

 

さらに、蛇足のようですが、食品関連。

 

ニンニク、ショウガは絶対です。納豆もナットウキナーゼが大変有効だと聞いてます。キムチ、漬け物もよいと。何故か日本酒(適量ですよ)やタバコも良いと。(吸い過ぎはよくなさそう、私は吸いませんが)これは本当の話です。なので、飲み屋さん関連が冷飯を食う形になっていたのですね。

 

いきなり色々言われてもとまどわれると思います。私自身は今の所、重曹クエン酸水、NAC  たまに亜鉛やグルタチオンのサプリメント、それにキムチ、ニンニク、ショウガは適量。納豆は毎日、味噌汁も大変大事なので、ほぼ毎日、というような感じです。これだけでも、かなり体の抵抗力や解毒力は高まると思います。人それぞれなのでこれが絶対とは言いません。ご参考になさってください。それと、耳が痛いかもしれませんが、毎日コンビニ弁当というのは最悪です。体に入れる物で人間出来ていますから。まだまだ解毒関連はきちんと私も調べられてませんが、大体合ってると思います。あくまでも自己責任で、ご自身でもお調べになりながら取り入れられていくことを、是非お奨めします。

 

雑録のような記事になりましたが、何かのご参考になれば幸いです。