平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

マスクなんて命をかけて着けるもんじゃない

当たり前のことのはず。マスクなんて命をかけて着けるもんじゃない。

 

何回も言ったがもう一度、はっきり言っておこう。マスク、PCR、ワクチン、海外ではすべて終わっている。簡単に言えば、コロナパンデミックは世界で終わっている。WHOも、コロナパンデミックによる緊急事態宣言は終了した、と白状している。

 

新型コロナウィルスは脅威でなくなった訳ではないとか、今後も感染対策が必要になることがあるとか、死者が毎日出ているとか、いろんな但し書きを付けた記事が日本では出ているが、ただ恐怖の刷り込みを延長しているだけ。根拠も何もない。

 

いくら言っても伝わらないが、新型コロナウィルスというものそのものが存在しない。存在の証明が無い。ドロステンという役者(医師だが役者)がWHOのお抱えで無理矢理、新型コロナウィルスというものをでっち上げた。武漢の肺炎患者の肺液をすくい取り、そこにあったDNAの残骸などを拾い集め、それにその残骸DNAで足りない大部分をコンピューターシミュレーションで様々なデータを無作為にひっつける。そうして出来上がったデタラメの塩基配列が「新型コロナウィルス」とされた。

 

PCR検査も、このデタラメの塩基配列を指標として検査態勢をでっちあげている。感染症検査に使えるかどうかどころか、丸でデタラメな検査もどきにもならない詐欺をしているだけ。EU議会議員  Christine Anderson が言っている。コロナパンデミックはPCR検査詐欺だと断定している。ところが、日本では全くニュースにならない。なぜなら、日本政府と日本メディアは完全なコロナワクチン推進だから。

 

徹底的なコロナワクチン推進、と聞いて信じられない人が殆どだが、実際、日本の国会議員も日本のメディアもコロナワクチン推進の立ち位置でしかない。誰一人、徹底的にコロナワクチン接種中止を謳う人がいない。自民党公明党に至っては、完全な推進、医師会と連携して子どもにもコロナワクチン接種をしないといけない、などとまだ言っている。

 

2類が5類になったのどうの、言ってるが、2類5類が全くの茶番。何の意味もない。元から新型コロナウィルスなど存在せず、疾病そのものの存在がない。新型コロナウィルスで亡くなった人は世界中で一人も存在しない。リカルド・デルガドもそう断言している。存在もしないウィルス? いやウィルス自体が存在しないことももはや明らかとなっている今、コロナパンデミックそのものが大型の詐欺であっただけだということがもう世界でバレている。

 

だから日本以外の海外では、冒頭にも書いたように、マスク・PCR・ワクチンがすべて終わっている。その終わっているという状況が日本には全く伝わらない。島国とは哀しいものだ。簡単にこういった情報が伝わらない。地続きだと伝えたくなくとも伝わっていく。日本は文字通り、特殊な立ち位置にある。

 

いや、海外では、マスク・PCR・ワクチンは全部終わってますよ、と何度もいろんな人に伝えてみたも、スルーされるか、いや、日本は特別だ、マスク・PCR・ワクチンは継続するべきだ、と力説する人すら現れる。昨年のワールドカップでのノーマスクについても、ワールドカップでノーマスクを貫いた日本サポーターも、日本に帰ると何故か大人しく元のマスク姿に戻る。

 

3年間を超えるマスク生活で、マスク装着が当たり前という前提を、自分の人生に組み込んでしまったかのような振る舞いとしか思えない。はっきり言って、マスク病は日本では大変な重症のように思える。

 

現在でも、日本でのマスク装着状況は、8割どころか9割近い。これがどれほどにおかしなことか、多くの人が全く自覚していない。このままマスクを着け続けたまま、死ぬまで着けるという人も、今後かなりの数に上るのではないか、と思えてしまう。

 

それにしても、医師会や厚労省の言いぶりは人間離れしている。内心では、全く違うことを考えながら、平気で、ワクチン接種推奨をまだ続けている。子どもへの接種も重要だと宣っている。もはや人間とは言えない。こういうのを簡単に言えば、悪魔もしくは人非人と言うのだろう。

 

大人の無知は犯罪だが、そういう意味では、日本には犯罪者ばかりということになってしまう。マスクの無意味さ有害性について1ミリも調べていない、未だに自分たちの小さな子どもたちにさえマスクを着けさせている。明確に犯罪だ。未だにPCR検査を普通に受けさせている。綿棒を使った検査の場合、セラグリッパーというナノテクをふりかけのように綿棒に付けられている。鼻の奥にすりこまれるとナノテクの5角形が開き、コロワク液を注入される。さらに、綿棒を使わない場合でも、個人の遺伝子情報が全部コピーされる、個人情報の収集がされてしまう。コロナワクチン接種はご存知の通り、もう今年の2月までで超過死亡者は295763人となっている。

 

そう言えば、中々コンパクトにまとめた内容のマイク街宣を国会前で行っている人の動画を見た。これだ。短いから文字起こしもしておく。

 

 

上記の動画の文字起こし、以下

@@@@@@@@@@@@@@@

自民党はどれだけの国民を虐殺すれば、これをやめるのでしょうか。コロナワクチンの中身はなんと半導体のナノチップと酸化グラフェンなどの重金属でした。ワクチン接種した人の体内から、電波が検出されております。ワクチン接種が始まってから2年間で、超過死亡は35万人を超えました。つまりワクチンで自民党とマスコミによって、35万人以上が大虐殺されているのです。新型コロナウィルスも、鳥インフルエンザも、全てウソでした。未だに世界中で誰もそれらのウィルスを、存在を発見し証明した人は誰一人いません。厚生労働省や自民党と全世界のマスコミ、政府、製薬メーカーによるインチキでした。ウィルスの危険を煽って、ワクチンでナノチップを全世界の国民の体内に入れて、5Gの電磁波を浴びせることが目的でした。その電磁波によってあらゆる症状の病気を作り出すことが可能になりました。気力を低下させて管理していくためのものでした。新型コロナウィルスを煽って、ワクチン接種を進めてきた全ての国会議員と厚労省の担当者とマスコミの役員、製薬メーカーの役員は、殺人犯として全員逮捕されるべきです。未だにワクチン接種を進めて、大量虐殺しているのが、自民党とマスコミになります。早くこの大量虐殺をやめてください。

@@@@@@@@@@@@@@@

 

再びここから管理人)

歩道でマイク街宣しているので、警察も手を出せない。しかし、今年度中に行われることになるであろう緊急事態条項導入を含めた憲法改悪が為されれば、こんなマイク街宣をした途端に逮捕されてしまうことになる。その狂気がまだ全く認知されておらず、まさかそんなことは在るわけないと脳天気でいるのが国民の大半。何故なら全く知らされておらず、自ら調べようともしていないから。テレビ脳、マスク脳で脳が既にやられている。冗談ではなく、テレビしか見ない人、マスクを絶対外さない人は、脳がやられる。当たり前だ。テレビで洗脳シャワーを何時間も浴びる、マスクを着け続けて思考能力が徹底的に破綻する、脳がやられない訳がない。子どもたちが最も危ない。

 

本当は大人がまず、マスクを外し、社会の保全を試みなければならないが、誰もやろうとしない。誰かが外してくれるまで待つのだそうだ。周りがマスクを外すのを待つのだそうだ。この時点でもう壊れていることに気づいていない。本当に重症だ。

 

いっそのこと、命をかけてマスクを外してみればいい。どれほどに楽で清々しく、頭がシャープに回るかが3秒で分かる。ましてや、マスク装着は既に義務でない、というより元から日本では義務でない。なぜ今に至ってマスクを着け続けているのか本当に全く分からない。

 

本当に、自分たちの周囲に新型コロナウィルスがウヨウヨしていると思い込んでいるのだろうか? いや多分、もうそういったことを考えるという能力すらどこかへ飛んでいったのではないか? コロナパンデミックというニセものが流行だしているころ、スーパーコンピュータによる飛沫シミュレーションの動画が延々と流された。それをテレビで見て、散々に脳裏に刷り込まれた。テレビでそれを見続けた人の潜在意識にガッツリ刷り込まれてしまっている。

 

洗脳とは本当に恐ろしいものだが、日本以外でここまで飛沫シミュレーションの動画をみせられ続けた国ってあるのだろうか? 情報が無いから分からないが、おそらく海外ではそこまで飛沫シミュレーションを信用するというようにはならないのではないか? ならば何故日本は?

 

結局、適切な個人主義の標榜が全く日本では育たなかった、ということに根本的原因があるのではないか? そうだとしたら、日本は自己主張をする稽古から始めないといけないのだが・・・

 

自己主張徹底スタディというビジネスプランでも作ろうかな。未だにマスク着けない仕事就けないが続いているから。もうそろそろ動けるだろう。自己主張を続けまくってみる。