平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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4月頃にマスクは撤廃・・・ホントカ?

政府というものはウソを付く機関だと考えています。世界中の政府の中で明らかに詐欺政権とみなされる国がいくつもあります。元来、政府というものを基本的に信用してはならないものだと私は考えています。ありとあらゆる虚偽、捏造、隠蔽、作話をする「政府」というものを信用できる訳がないのですが、残念ながら多くの人たちは無条件に信用したり、寄らば大樹の陰を自らに信じこませたりします。

 

さて、日本の政府はどんな評価になるでしょうか? 個人別の評価をすれば、私にとって、ABCDの欄外、Eマイナスです。かつてのナチス政権がFマイナスとしての評価ですね。確か、思想信条の自由は、今の憲法で記されていますから、まだこういう発言も大丈夫でしょう。いや、憲法も今は風前の灯火。マスク、PCR、ワクチンを大多数が支持しており、ごくわずかの反コロナを疎む人たちは、マスク、PCR、ワクチンをやらないごく少数の人たちを非難しています。実際には反コロナが真実であるにも関わらず。

 

既に、コロナワクチン接種後の死者数増大は、世界中でばれており、日本以外ではどこも既にやってません。ところが、そういう現実が日本では一切伝えられません。マスクもPCRもワクチンも全く海外ではやってない、既にコロナパンデミックは終わってる、なのに日本だけが続いてる。非常に奇妙です。

 

日本ではワクチンでの被害を受けて逆恨みする人もいます。緊急事態条項があれば、すべての人にマスク、PCR、ワクチンが行き渡ると思い込み、緊急事態条項導入の上での憲法改悪に同意する可能性もあります。そうなれば、簡単に憲法改悪が決まり、緊急事態条項が起動し、暗黒社会、残酷社会、小林多喜二の再現が相次ぐ社会となります。ほんの近未来で。政府の評価は今はEマイナスですが、このままだといずれ、Fマイナスに墜ちるでしょう。

 

ところで、ちょっと前に、この4月頃にも、屋内でのマスクも撤廃しようという話が出てました。政府スジから。でも、これは信用できません。なぜなら、日本政府の政府評価はEマイナスですから(何度も言いますが私の評価ですよ、念のため)。日本政府は、国民市民へのマスク装着をできるだけ引き延ばそうとしています。その方が今予定している緊急事態条項導入のためには何かと好都合なのです。

 

そのためには、伝家の宝刀、感染者、急激な増大という作戦があります。これさえアドバルーンを上げれば、いくらでも「感染症対策」を発動できる、とふんでいます。そして、日本の国民市民はそれだけで震え上がります。マスク撤廃の計画など吹っ飛ぶでしょう。さらに、PCR検査陽性で勝手に新型コロナウィルス感染患者としてしまう訳ですが、私というEマイナス評価を下している者は、もう少し突っ込んだ推測もしています。適当に、机上でPCR陽性者の数をでっち上げて、感染者の数字を作っているんじゃないか? という疑惑ですね。これを絶対にやっていない、という証明はできません。念のためもう一度言っておきますが、あくまでも私の憶測です・・・

 

PCR検査を止めれば、この詐欺パンデミック、一瞬で終わります。コロナワクチンを打たれている人は完全な打たれ損です。新型コロナウィルスなんて存在しない、ということも日本では殆どの人が知りません。存在しないものからワクチンなんて作れる訳がありません。というよりワクチンというもの自体に全く意味が無く、病気を予防することも重症化を予防することも、どんなワクチンでも出来ません。専門家でも何でもない私でさえ、様々に調べて分かりました。説明はしません。しても伝わらないし、誰も信じません。自分で調べない限り分かることができません。

 

見えないものというのは便利なものです。ワクチンは無色透明、中に何が入っているのかさっぱり分からない。でも偉そうにふんぞりかえっている専門家から、それらしきことを言われると、丸で夢遊病者のように引き寄せられ、皆ワクチンを打ってしまいます。本当に信じられない。

 

西洋医療は医療と呼べる代物ではない、特に内科系統は人を害する作戦に従事しているものが殆ど、というくらいに思っておいて丁度良い、と私は感じています。私は随分前から、一般的な西洋医療を信用しなくなりました。ワクチン全般が無意味かつ有害だということも知っています。様々な情報からも、自分の直観からも理解しました。健康診断も数十年受けてません。血液検査だけでもしたらいいんじゃないか? という声もありますが、結果における基準値も信用できないので受けません。自分の実感で判断すれば済む話です。癌検診もむろん受けません。一度も受けたことがありません。癌検診を受けた人の方が癌の罹患率が高い、というデータは観たことがあります。意味が無いばかりか検診を受ける方が危険です。誤診率も高いし、無意味かつ有害なレントゲンや時にはCTスキャンまでしますから。

 

健康診断も癌検診も全て医療界の金儲けの手段でしかありません。医療で必要なのは、ほとんど、緊急時の治療対応のみではないでしょうか? そう言えば、2020年、コロナパンデミックが起きたとされる年は、病人が随分減ったというデータが出ています。皆、感染を恐れて病院に行かなくなり、病気になる人が減ったからです。コロナパンデミックは医療に意味が無いばかりか有害であることを証明してしまいました。

 

政府というものを簡単に信用するものではない、いや、すべてを疑うという姿勢で人生を回す方がよい、これは大変実用的な方針だと思いますが、どれだけの人が採用するで

しょうか? 採用している人を今の所、あまり見かけたことがないのは残念です。テレビを捨てない限り目覚めることは難しいかもしれません。