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キャリー・マリス(PCR法開発者)の発言

 

わずか13秒の動画。でも、PCR法(ポリメラーゼ連鎖反応法)を開発したキャリー・マリスがPCR法について説明した、非常に重要な部分。PCR法(1980年代に彼が発案、製作)という手法の限界を自ら指摘しています。現在では、PCR検査が感染症検査の標準検査のようにされていますが、実際にはそれは意図的な歪曲に過ぎません。キャリー・マリスのこの発信を見れば分かります。

 

13秒の内容

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計測結果はある意味、推測なんですよ。PCRはそれとも別物なんですよ。何もないところから、何かを作るプロセスと言えるんです。そういう物なんです。病気かどうかは、PCRでは分からないんですよ。

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本来なら、開発者のこの発信を当然発信しなければならないのですが、政府、メディアは、完全にこのキャリー・マリスの発信を黙殺しています。彼は2019年8月7日に、急死しています。以前は肺炎で急死、とされてましたがその後、死因不明とされました。今ではウィキペディアで、死因について全く触れられてません。彼は、病気かどうかはPCRでは分からない、と明確に指摘しています。そして、世界中の主流メディアはこの発言を取り上げません。彼の死後、半年もしない内に、新型コロナウィルスの遺伝子情報をドロステンが非常にお粗末な方法ででっち上げて、新型コロナウィルスがあるものとしてしまいました。証拠は全くありません。その後、無症状者から感染する、とこれも全く根拠のない風説を流し、それをWHOが採用し、世界に発信しました。その後起きたコロナパンデミックで多くの人がワクチンとされるもので被害を受けました。今ではその作戦は失敗し、日本以外では、マスク、PCR、ワクチンとも、皆終わってます。日本だけが世界一マスク装着、世界一PCR検査受検、世界一コロナワクチン接種、そして世界一コロナ死亡者、つまりワクチン死亡者の多い国となってます。

 

その根幹となる部分がPCR検査であり、この巨大な詐欺によって自動的に感染者が製造され、有害な薬、有害な点滴、有害なワクチン(病原体も無いのにワクチン・・・)が使用され、世界一多くの人が日本では亡くなり続けています。

 

政府、メディアを無条件に信用することを止め、テレビを捨て、自分の目と脳みそで自分で物事を調べる、という作業をしない限り、本当の真実に至ることはできません。是非、ご自身による調査を始め、自らが専門家となり、客観的にこれまでのパンデミック騒動を振り返り、そして、日本以外では既に終わっている状況のコロナパンデミックが、日本だけでまだ継続されている、という不自然さに気づき、コロナの真実に目覚めてください。子供たちの命と未来のために、大人はそれだけのことを行うべき責務があります。