私は基本的に今の日本社会で、「変な人扱い」になっています。今の日本社会、実は非常に奇妙な社会になっていることに、多くの方が気づいていません。少し説明していきます。
ちなみに、私はマスクを一切着けません。マスクを着けることを要求する飲食店や一般店舗、スーパーマーケットでも、銀行でも、役所でもどこでも、一切忖度することなく普通に入っていきます。
この時点で、あ、この人は反マスクなんだね、と知り、すぐに読むのを止める人も多いかと思います。それは仕方ありませんが、実は多くのためになる情報も書いていくので、もう少し読み続けていかれると良いかと思います。
仕事のため、コロナの嘘にはほぼ全部気づいているにも関わらず、会社や事業所がマスク装着を実質義務のようにしている所が殆どなので、マスクを仕方無く着けている人は、そこそこの数がおられると思います。まだまだ大きな数とはなれませんが。
私の場合は、自分なりに設定した目的があり、一切マスクを着けないことを決めています。別段大したことでもないのですが、そのためには実質的に仕事を犠牲にすることになります。会社や事業所などに勤めようとすれば、必ずマスク装着を求められるからです。マスクは不要、というような所はまず殆どありません。パーセンテージで言っても１%もいかないでしょう。
農業や林業、漁業というような仕事であれば、マスクを着けなくてもいける場合が多くなりますが、残念ながら既に沖縄の太陽の過酷さを知っている私には全く無理です。夏の日向の暑さは１２年ほどの居住で知り尽くしています。ものの２０分３０分で熱中症になってしまいますね。
そう言えば思い出します。小学校中学校で非常勤で教員勤務をした時、臨時に体育の授業などで真夏に運動場で児童、生徒の付き添いをしました。１時間授業で、ただただひたすら陰を探し回っていました。子どもは平気、他の教師も全然平気そうでしたね。私はだめでした。
話が脱線しそうになってますね、戻しましょう。
私が一切マスクを着けない、その目的は、以前にも書いたことがあるのですが、子どもたちの顔からマスクを外してあげたい、ということにあります。今の日本の子どもたち、完全な犠牲者となっています。小学生中学生（中には鋭く見抜いている子どももいますが）は、そう簡単にマスクのウソを見抜くことができません。大人ですら殆どの人は国や自治体、会社、事業所の言いなりになっています。
これも何度も何度も書いてきたことですが、大人にもむろんマスク装着は全く必要無く、有害なだけですが、子どもたちにとっては、本当に意味もなく、大人以上に非常に有害なものとなります。なぜなら子どもたちの脳は未発達であり、猛烈な量の酸素が必要です。でないと正常な脳の発達が阻まれます。これも何度も書きましたが、ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリュッソンが警告してます。
子どもたちには絶対マスクを装着させてはいけない。継続的に子どもたちにマスクを着けさせることは、臨床例が全く必要で無いレベルにおいて明確に有害だ。子どもたちにマスクを着けさせ続けることは、完全な虐待であり犯罪だ・・・
この解釈は、日本政府もメディアも、そしてむろん自治体も一切取り上げることがありません。何故なら、彼らは結託してこのコロナパンデミックを推進しているからです。
簡潔に言います。このコロナパンデミックは、ごく一部の外部勢力が引き起こしたものです。何十年も前から計画されシミュレーションを重ね、２０１９年の末から計画実行しました。いわゆる中国武漢で発生した謎の肺炎騒ぎがその発端です。
コロナパンデミックがWHOによって認定されるまでの流れは、別途、以前紹介しました。文章が長くなるのでここでは省略します。
ごく一部の外部勢力とは、国際金融機関、別名ディープステートとかイルミナティとか言われているようなグループです。本当にごく少数の人たちです。詳しい組織図は秘匿されていて中々分かりにくいようになっています。ほんの小さな部屋一つに充分収まるくらいの人数だと言われてます。しかし、そのグループが世界の人類の富の６０%から７０%を独占していると言われてます。実際のことは分かりません。もっと多い率かもしれません。
実はこの国際金融資本、ディープステートは巨大な力を持っており、既に多くの国々、それも西側世界と言われている国々に対して大きな影響力を持っています。簡単に言えば、西側世界の殆どの国々をWHOを通じて傘下に置いています。WHOの元職員であるアストリッド・スタッケルバーガー博士が内部告発でその事実を暴露しています。
つまり、ビルゲイツが大金で国連のWHOを買収し、WHOが国連の中で特殊な立ち位置となって司令塔となる。そして、WHOが多くの国々に賄賂を与え、あるいは脅迫もあったかもしれない、とにかく饗応と圧力をもって多くの国々を傘下に置き、命令を伝える訳です。
むろん、日本もこの国際金融資本、ディープステートからの指示を受けて動いています。マスクもPCR検査もコロナワクチンも、すべてこの外部勢力の意志によって誘導されている訳です。
とここまで書いて、殆どの人は言うでしょう。テレビはそんなこと言ってないよ、新聞も書いてないよ・・・と。実は、国々を傘下に置くということは、メディアをも支配しているということです。メディアも完全に国際金融資本の傘下に入っています。皆同じことしか言いません。
マスクもPCR検査もコロナワクチンも多くの人々にとって、必須の感染予防アイテムだということにされているのです。ところが、最近この国際金融資本、ディープステートは内部分裂があったのか、あるいは中でも割れており、二つの勢力の内、穏健な地道でスマートな手法を好む勢力が、帝国主義で何が何でも世界の覇権を取り沢山の人間を無くして人類のトップに君臨したいというグループを巧妙に誘導し、作戦が少し破綻してきている、ということが聞こえてきます。
そのようなこともあるのでしょう。海外では殆どマスクは誰もしませんし、PCR検査も殆ど受けません。コロナワクチンの接種はイギリスではゼロになってますし、アメリカでも数%程度しか接種されてません。パンデミックは既に終わっているのです。ところが日本・・・・・
まだまだ継続中なのです。マスクはほぼ全員、義務でもないのに丸で義務のごとし、PCR検査は行列を作ってでも受ける。コロナワクチン接種率も今では世界一。そして世界一感染者（すべてウソですが）も多く、世界一コロナの死者も多いとか・・・
この現象については今の所、理由が分かりません。憶測することしかできないので、一つだけ少しだけ憶測してみます。
よく日本はアメリカの属国と言われたりします。実際そういう部分は大きいと思います。アメリカが咳をしたら日本が風邪をひく、というくらいの関係性があると言われます。なので、国際金融資本からというより、アメリカからの指示があるのではないでしょうか？
せっかく日本で、これほどのマスク装着が行き渡っている、これを利用する手はないか？ そうだ、もうしばらく装着を続けさせよう、そのためにメディアをコントロールし、もうすぐ外せるとか言いながら、感染予防対策として必要だとか言う、つまりダブルスタンダードを使う。その過程において起きる健康被害のデータを取る。そして、PCR検査についてもコロナワクチンについても極限まで利用させ続ける、それによる被害も記録に取る・・・
それが目的なのではないでしょうか？ あくまでも私個人の推測です。
しかし、そんなことはどうでもいい。とにかく子どもたちの命と未来を助けなければなりません。今眼前にある脅威をペチャンコにし、根拠が無いことも暴露し、コロナパンデミックをケッチョンケッチョンに潰さなければなりません。そのためには、市民自体が情報武装し、国とメディアを制裁しなければなりません。
今から書くことは、２０２０年３月頃から今現在まで、ずっと検証し続けてきた中で知り得た内容です。詳しく書き出すととんでもない分量になるので、ほぼ単純な事実だけを書いていきます。それでもけっこうな分量の情報となります。
まず、新型コロナウィルスというのは存在証明がありません。ウィルスの存在を示すための単離が出来ていない、ということが世界中で言われてます。何を言う、日本の国立感染症研究所が単離できた、と言ってるじゃないか、と言われる人もいますが、単離はできてません。別の細胞培養という作業をやったに過ぎず、ウィルスの純粋化、単離はできてません。私が言っているのではなく、世界中の学者が言ってます。世界中のどの機関も新型コロナウィルスの単離、純粋化は一切できていないのです。それが出来たという記録は世界中で一件もありません。日本の多くの学者は平気でウソをついてます。世界でも同じですが、お金をたくさんもらいたい人はウソを付きます。実はウィルス学も揺れており、ウィルスそのものの存在も今では認識が流動的となっています。それは置いといて。
存在もしないウィルスのために、PCR検査などむろんできません。さらに言えば、存在もしないウィルスのためのワクチンなど作れる訳がありません。これは、騒動の最初からずっと多くの人たちに分かり易い動画発信を続けてこられた、徳島大学名誉教授、大橋眞（おおはしまこと）さんが言われ続けてます。私もこの方の動画発信を基に、様々なことを知ることができました。
さらに、世界中の多くの科学者、医師、化学者などの発信を見ることもできました。どれほどの文献を読ませてもらったかもう記憶もできません。私は全くの素人でしかなく、何の資格も持たない一般人ですが、一般人でも、今では玉石混淆のネットを駆使すれば、そして、本物の真実が書かれた書籍を読めば、相当のことが分かってきます。ネットと書籍で随分多くの情報を自分なりに分析することができました。海外からの動画も、日本語訳を付けていただいている物が多数あります。真実の情報をたくさん観ることができました。
海外からは、ロバート・マローン、キャリー・マディ、カレン・キングストン、リカルド・デルガド、アンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディ、ジェーン・ルビー、リュック・モンタニエ、アンドリュー・カウフマン、バーノン・コールマン、トム・コーワン、マーガレット・グリーズブリュッソンなどなど、本当に多数の人たちから、貴重な情報をいただきました。本当に勉強になりました。すべてを詳細に理解することはできなくても、自分なりに補足の情報も調べ足してある程度把握することはできます。イメージも取れます。非常にたくさんのことが分かってきました。
最も理解できたことは、今回のパンデミックとされるものは、巨大な詐欺だという事実です。
マスクもPCR検査もコロナワクチンもすべて、詐欺によって構成されています。
マスクは常時装着を前提に設計されたものではありません。マスクからはアニリン、フォルムアルデヒド、蛍光増白剤、さらにナノマイクロプラスチックの破片が大量に飛散します。呼吸の吸気で、それらはどんどん人間の体内、特に気管支と肺に溜まり続けていきます。そして、酸素量は１０%から２０%遮断されます。先ほどの物質はすべて癌化に繋がり、低酸素状況も癌化に繋がります。つまり、マスクをずっと付けることで、癌になったり、気管支喘息になったり、肺炎になったりします。
感染予防対策も全部、全く必要ありません。思い出して下さい。新型コロナウィルスとされるものは存在しません。存在もしないもののために感染予防対策は要らないのです。
マスクも、アルコールの手指消毒も、検温も、ソーシャルディスタンスも、過剰な換気も何もかも一切必要ありません。必要ないどころかすべて意味がなく、かつ有害なものが殆どです。すべてが詐欺です。
PCR検査も本当は研究者にとってはとても素晴らしいものですが、感染症検査には全く使えません。それは、国会の質疑でも記録があります。柳ヶ瀬議員が厚労省の佐原審議官に質問し、その回答を含めた議事録があります。はっきりと、「PCR検査陽性は、新型コロナウィルス感染の証明とはならない」と記されてます。ところが、政府も言わないしメディアも言いません。これも詐欺です。
コロナワクチン？・・・新型コロナウィルスが存在しないのにワクチンなど作れません。自明です。何が入っているか？ 酸化グラフェンという毒性物質が大量に入っています。他にも多数の毒性物質が入っています。すべてのワクチンにそうした物が入ってます。ワクチンも基本的に皆、詐欺です。１００年前にワクチンが作られ、それからずっと人間の身体を害し続けて来ました。それがワクチンです。
中に何が入っているか、殆どの人は知りませんし調べません。なのに、「ワクチン」を打つ・・・特に日本は今世界一ワクチンを打っています。はっきり言って狂ってます。狂わされてます。世界一、感染者（これもウソです）が多く、死者数（コロナワクチンによる死者が激増しつつあります、コロナで死んだ人は一人もいません）も激増しており世界一です。
こうした事実をできるだけ早く一人でも理解を深める人を増やし、真実に気づき、ともかく子どもたちの顔からマスクを外してあげなければなりません。そのためには、大人がまずマスクを外さなければなりません。簡単なことです。
命をかけてでも、大人は自分で詐欺であるマスクを外してください。でなければ子どもたちはマスクを外すことができません。私たち大人は、子どもたちの命と未来を守る責務があります。詐欺のマスクくらい外せなくて一体どうしますか？ 命をかけてマスクを外して下さい。マスクを外しても命は取られません。簡単に言えば、マスクを着け続ければ付け続けるほど、早く死にます。早く死なないためにもマスクを一日も早く、いや、一秒でも早く外さなければいけません。大人たちが一秒でも早く外さなければいけません。子どもたちに自分たちの顔を見せてあげましょう。そうすれば、子どもたちも友だちの顔を見ることができます。今の日本は異常です。既に海外ではマスクを誰もしてません。その映像はテレビでは殆ど出てきません。すべて画策されてます。隠蔽されてます。詐欺が行われてます。
その事実にまず気づきましょう。
