平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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死んでみなきゃ分からない

オミクロン株の新しいタイプがみつかったと、2023年1月11日にアメリカのナショナルジオグラフィックという、一応、権威あるとされる老舗のメディアが配信しています。最強の感染力だそうですが、長い記事でありながら、未だに被害例があまりなく、重症化もみられないとか。抗体のレベルが若干上がったとか下がったとか、今後の感染率がアップしたらどうなるかとか、色々書いていますが、正直言って・・・支離滅裂な記事で一体何を言いたいのか全く分かりません。ガタイ大きいけれども中身は空っぽのガランドウというイメージしか残りませんでした。それなりに必死なのでしょう。

 

日本では新型コロナウィルスの感染者が、同年1月11日に20万人発生したとか(どうだ、すごい数だろ、と言いたいのでしょう)、初めてコロナ死が500人を超え、520人になったとか、朝日新聞が報道しています。これもまた、張りぼての報道でしかありません。新型コロナウィルスというものは存在の証明がありません。武漢での肺炎患者から適当にすくい取った肺液から、これも適当にいろんな物質を拾い上げ、それをまたコンピューターで適当に繋ぎ合わせ、コンピューターでシャッフル連結繋ぎ合わせをする。それを勝手に新型コロナウィルスと命名しています。3年も経ってるのにまだ新型? 病原体でも何でもありません。架空のゴミ連続体でしかありません。そして、感染者とされるのは、感染症検査に使えないPCR検査です。陽性反応は何の意味もありません。それなのに、単にPCR陽性を以て感染者だと、相変わらずやっています。作られた「感染者」は殆どが「無症状感染者・・・?」中には風邪やインフルエンザの人が少しはいたかもしれませんが。コロナ死とされる人もまた、様々な原因による死亡、老衰死、事故死、基礎疾患による死亡、肺炎死などを、コロナ死にすり替えているだけです。なぜなら、先ほども記したように、新型コロナウィルスは存在しませんので、新型コロナウィルスによる死亡は、世界に存在したことがありません。リカルド・デルガドが普通に、論理的に言明してますね。

 

そうして、こういう文言を並べている私は、簡潔に、陰謀論者だとされます。いや、それ以下の精神錯乱者だとされます。でも、論理的にいくらでも、ナショナルジオグラフィックや朝日新聞の記事を、この私ごときが論破することが出来てしまいます。もうあまりにもお粗末すぎて、可哀想になってしまいます。人間、いやメディアも貧すれば鈍すと言うべきか、日ごとに発信がデタラメかつお粗末なものになっていってます。もはや、ヤケのやんぱち日焼けのなすびのなんとやら、と寅さんを呼んでもらってタンカを切ってもらいたいものですが、寅さんも馬鹿馬鹿しくて付き合いきれないでしょう。

 

おそらく、もはや、真っ当に、この新型コロナウィルスというものを祭り上げ続けることはできないでしょう。海外では完全に破綻しています。日本でかろうじて息を繋いでいる、という状況なのではないか、と想像しています。

 

いや、実はまだまだビルゲイツも諦めていないでしょうし、国際金融資本の中でも邪悪なグループは諦めていないでしょう。(少しまともなグループはもういい加減にしてくれよ、と思ってるかもしれない、亀裂はあるでしょう)ロックフェラーもまだまだやる気マンマンでしょう。超の付くお金持ちたちは諦めが悪いようです。でもお金ってそんなに大事なものでしょうか? 人間って心と頭の中身が最も大事なのでは? 大金持ちグループは、ひたすらウソを並べ、詐欺を大がかりに膨らまし、沢山の人々を害してます。どうだ、すごいだろう、と得意になっている? いえ、実は大変みじめな想いに沈んでいるのではないでしょうか? あまり楽しい気分にはなれないと思います。彼らは、過去世を限りなく穢しています。人間という生き物は、肉体だけではありません。魂というものがちゃんと存在しています。魂を売ってしまった者は、転生が正常に作動するとは思えないんですね。

 

魂? そんなものあるもんか。転生? そんなこと起きる訳ない。バカかお前は? そういう声も聞こえそうですが、本当に私はバカでしょうか? むろん私もその証明なんてできません。(一応今のところ)でもそういう声を出す人も私も同じ立ち位置にあります。

 

死んでみなきゃ分からない。