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コロナワクチンの中のナノテク異物

ニュージーランドでもファイザー社製ワクチンからナノ粒子が発見される。

 

今となっては、このような動画情報を観ること自体、少なくとも日本では大変疎まれることとなるかもしれません。多くの人がコロナワクチン接種を済ませていますから。

 

1,2年前の動画です。3分半ほどのものです。既に掲載したかもしれませんが、重複であっても改めて出しておきます。

 

コロナワクチンの中に考えられない異物が入っているという情報です。この動画と同様のものを、沖縄県庁で見せたことがあります。コロナ対策本部? 何だかそのような名前だったかと記憶しています。そのときには、どうして日本でもこうやって顕微鏡で調べないのか? というごく通常の質問を受けました。それこそ、コロナ対策本部が率先して調べればいいはずですが、調べません。エライさんとは別に若い主幹?(係長くらいの役職でしょうか)は私と1対1で話しているときは、ショックを受け、自分でも調べて見たい、というような話がありました。1週間後に電話すると、別人になってました。全く関心を持ちません。

 

こうしたコロナワクチンの中の異物、それもナノテクのような明らかにメカニックな異物、自己増殖するという驚くべき異物は世界のあちこちの国々で発表されてます。リカルド・デルガドもむろん同様の異物を発見し、発表しています。

 

主流メディアでは一切報じられません。政府もむろん触れません。政府と主流メディアが結託しているということだけはよく分かります。

 

ところで私が知る限り、リカルド・デルガドの研究ブースは完全に破壊されたまま、消息すら分からない状態です。フェイスブックもツイッターも何もかも。調べてみれば分かります。

 

LA QUINTA COLUMNA

 

サイトの上記の右側にあるフェイスブックやツイッターのアイコンなどを叩いても、全く開かれません。破壊されています。メールだけは開くことができるようですが、それとて使えるのかどうか分かりません。

 

研究者グループがこれほど簡単に、関係者全員が行方不明になるなどという事態はありえないことかと思いますが、その信じられないことが起きています。そして、誰も気に留めようとしません。見ざる言わざる聞かざるが、世界規模で共有されていました。ただ、日本以外では、殆どの国々が覚醒を始めています。マスク、PCR、ワクチンのウソに気づく人々が増え、もう今は海外では誰もが、この三種の神器を蹴飛ばしている状況です。

 

日本でも、早く覚醒が始まってほしいのですが、マスク装着の方々の多さを見ると前途多難かと思えてしまいます。しかし、子どもたちの命と未来を真剣に考えるべきだという大人としての宿命は放棄する訳にはいきません。こういった情報をきちんと受け止め、間違ってもデマだと一蹴せず、正面から自分で調べ分析し、他の人にも聞いてみる・・・そんな地味なことから覚醒を始めてみる、そうした作業が必要だと思います。