NHKニュース、コロナワクチン、インフルエンザワクチン、そして酸化グラフェンにまつわる情報
NHKのラジオニュースは時々チェックします。テレビは随分前に捨てたのでありません。ラジオでチェックします。と言っても、情報を得るためではありません。どんなフェイクニュースを出しているかをチェックします。NHKニュースやテレビを見て情報を手に入れている、と思っている方がまだまだ多いと思うのですが、残念ながら、そういった状況を続けていると、人生あまり安全な方向へ向かうことがないと考えています。これは私の感覚なので別に必ずそうしてください、と言えるものではありません。
しかし、コロナの騒動においてNHKもテレビも、新型コロナウィルスに関連する報道は、冷静にみれば、何もかもおかしなことばかりです。私だけでなく、多くの方が言ってます。まずテレビを捨てろ、と。これは洗脳マシンに過ぎず、このテレビによって世論が誘導され、誤情報が刷り込まれていく、NHKもその片棒担ぎをしているだけ、テレビとNHKとで、人生における安全な指針はガタガタにされ、誤情報でひどい目に遭うことになる、そういう意味のことを言われる方が多数います。私だけではありません。ともあれ、こんな出だしでは読む人も少なくなるかもしれませんが、我慢して読んでいただければ有難いです。
今朝も、朝7時のNHKラジオニュースで、これはまた大変なことを言い出したな、と思えるトピックがありました。専門家(NHKにせよ、どこにせよ、専門家という人が必ずしも本当のことを言ってくれてるとは限りません。この点をいつも留意した方が良いと思います)とされる方々が奇妙なことを話してました。
「今後10月始め頃までに新たな新型コロナウィルスワクチンの接種がされるが、インフルエンザワクチンの同時接種も含めて接種することが大事だと伝えられてます。またネットでテレビの方のニュースを見ると、インフルエンザワクチンの今季供給量は過去最大の見通しであり、厚労省が増産を要望している、としてます。新型コロナとの同時流行を懸念する。」
とにかく、新型コロナウィルスワクチンもインフルエンザワクチンも、どんどん打て、同時接種ゼンゼン大丈夫だ、何の問題もない。専門家が言ってる・・・ そういう勢いですね。安全性の根拠の説明なんてむろん無しです。新型コロナウィルスでの症状では深刻なものはありません。むしろ普通の風邪だと言ってよいレベル。なのに、流行もしてないインフルエンザワクチンも含めて、二つともどんどん打てという。つまりはカネが理由です。無料接種? 冗談じゃない、全部丸ごと政府は取り戻します。増税や年金カットという手段で。もう始まってます。
インフルエンザワクチンについては、母里啓子(もりひろこ)さんの「インフルエンザワクチンは打たないで」という本を読み、勉強させていただきました。また、ご自身の発信で、インフルエンザワクチン、いや、ワクチンというものの成り立ち、効果、かつワクチンの立ち位置、目的なども詳しく発信されているものを観させてもいただきました。とても参考になりました。
動画(2009年)の冒頭で、別の医師が説明してました。予防接種というのは、まず効果がなく、安全性も問題がある、と説明してました。そして、母里啓子さんも、真っ向から予防接種の無意味さを説明してました。新たにでてきた新型インフルエンザは感染力は強いが、軽症者が多く、軽症のまま快復すると。これは新型コロナウィルスとされるものと同じです。
母里啓子さんによれば、インフルエンザワクチンはドル箱なのだそうです。インフルエンザワクチン需要検討会というのがあるそうですが、その中で行われてるのは、「どう宣伝したら国民が打ってくれるか」という議論だそうです。つまり、腕を差し出して、国民がお医者さんの前にきてお金を払いに来るか、ということだと。つまり、インフルエンザワクチンは、医療業界、薬品会社、さらに敷衍すれば厚労省や役人(天下りもありますね)をも含めて、オカネが目的だということです。オカネを大量に獲得する「政策」なのだということです。
実はインフルエンザに伴い、あらたに出てきた新型インフルエンザについて、検査もされたりしてましたが、結局、季節性のインフルエンザと新型インフルエンザの検査もあいまいになり、結局インフルエンザと新型インフルエンザのワクチンを、両腕に打っていい、ということにされてしまったそうです。つまり両方打てば儲かると。やはりカネです。
今朝のNHKニュースで言っていたのも、これと全く同じです。まず、「専門家」が煽ってます。新型コロナウィルスワクチンがこの10月はじめ頃までに接種されるが、インフルエンザワクチンも同時接種することが望ましい、とか、インフルエンザワクチンの今季供給量は過去最大の見通しで(これはインフルエンザの流行と関係ありません、既に思考回路が切れてます)厚労省が増産を要望してると、(どこに?)また、新型コロナとの同時流行を懸念してると。(完全な煽りです)
NHKのニュースでは、新型コロナウィルスワクチン接種をさらにこの10月はじめまでに打たせると・・・4回目でしょうか5回目でしょうか、もはやよく分かりません。とにかくこれを打たせると同時に、インフルエンザの流行が新型コロナと同時流行になる可能性があるので、両方とも打つようにしよう、ということを言ってます。母里啓子さんのときの、季節性インフルエンザと新型インフルエンザの話と全く一緒です。とにかく、医療業界も薬品会社も、政府も、厚労省も、カネが儲かればよい訳です。
ワクチンというのは、全く必要ありません。すべてのワクチンは無意味であり有害でしかなく、打ってはいけないものです。私も小さい頃に色々な予防接種を受けさせられました。BCGやポリオワクチン、日本脳炎ワクチンなどなど。でも今の子供たちは想像を絶するほど多くのワクチンを打たれてます。すべて任意接種なのに、丸で義務接種のような言い方をされたりします。そして、打たない者は丸で非国民扱い。児童相談所でも、予防接種をしない親は、虐待行為をしているとみなすと聞いたことがあります。児相も行政、カネでつるんでいるのではないでしょうか。
実は、成人する頃から私は、ワクチンというものに対して疑問を抱くようになり(その頃それほど調べてなかったのですが、直観でこれはだめだと感じました。)ワクチンを打たなくなりました。いろんな人が、インフルエンザワクチンを打つとインフルエンザにかかると言ってました。インフルエンザワクチンを打たない人の方がインフルエンザにかからない訳です。私の友人も生まれて初めてインフルエンザワクチンを打ったときに(大型の介護事業所で実質強制でした)、生まれて初めてインフルエンザにかかりました。どう考えてもおかしいですね。
それなのに、私はミスをしました。17,8年ほど前だったでしょうか、友人が代表をしている小さな介護事業所で頼まれたのです。彼は私がワクチン接種というものそのものを嫌ってることを知ってはいたのですが、今回は全員がインフルエンザワクチンを打つことになっている、いやだろうけど、今回だけは何とか打ってもらえないか、と頼んできました。随分悩みましたが、彼なりに行政側との絡みとかで困ってるのだったら仕方ない、一回だけは打つことにしよう。そうして生まれて初めてインフルエンザワクチンを打ちました。さて、それでエライ目に遭いました。
体がフラフラする。気分が悪い。何だか宙に浮いているような感じ。仕事には出るが、丸で集中できない、結局、1週間ほど、丸で仕事にならない状態になりました。義理がらみで無理をするというのは、絶対にダメだ、とこの時思いました。友人からの頼みですが、きっぱりムリだと言うべきでした。友人にはその経過は伝えませんでしたが、もう二度と打つまいと決めました。以来、インフルエンザワクチンどころか、あらゆるワクチンを打ちません。むろん新型コロナウィルスワクチンも打ちません。あらゆるワクチンを打たないのですから当たり前です。
もう一つ、大変重要な話を書きます。
今回突然浮上した、インフルエンザワクチンを大量にさばこうという政府の計画ですが、実はこのインフルエンザワクチンには、酸化グラフェンが大量に入っている可能性があるという情報があります。その情報は、まずリカルド・デルガドによって知らされました。リカルド・デルガドはスペインの化学者であり、このブログでは何度も紹介してきました。
彼は、新型コロナウィルスワクチンの中には酸化グラフェンが大量に入っている、ということを世界中に知らせました。この情報はむろん主流メディアでは一切流れません。テレビでも新聞でも、ましてや厚労省、政府、多くの政府御用達の専門家も絶対に出しません。でも、既に多くの科学者、化学者が酸化グラフェンの新型コロナウィルスワクチンにおける混入を認めてます。私が知り得ただけでも、
リカルド・デルガド、ロバート・ヤング、カレン・キングストン、アンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディなどの化学者が、新型コロナウィルスワクチンの中に酸化グラフェンが大量に含まれていることを、情報として世界に提供しています。中でも、リカルド・デルガドは、酸化グラフェンは、新型コロナウィルスワクチンの中だけでなく、マスクやPCR検査の綿棒にも含まれている、ということを警告しています。日本は一億人以上は確実にマスクしてます。PCR検査も限りなく沢山の人が受けてます。この情報は認めたくない所でしょう。私が言ってるのではありません。れっきとした本物の専門家が言っていることです。
さて、この酸化グラフェンは、インフルエンザワクチンの中にも入っていた、という情報をもう少し詳しく書きます。リカルド・デルガドからの情報ですが、2020年の9月にキャンペーンとして接種が行われたインフルエンザワクチン、その中に酸化グラフェンが入っていたというのです。ラ・キンタ・コルムナというサイトでホセ・ルイス・セヴィラーノ医師と二人で会話している文から知り得た内容です。この中で、サンチェスという名前が出てきたので、おそらくスペインの首相ではないかと調べた所、やはりペドロ・サンチェスという名前の現在の首相でした。このサンチェスがどうやら、この2020年9月のキャンペーンで、酸化グラフェンの入ったインフルエンザワクチンをできる限り国民全員に打たそうとしてた、ということのようです。何らかの指示があり、こうした作戦をサンチェスはやっていた、ということだと思います。指示したのは? このサンチェス首相を指示できる立場の人間たち、おそらく超大金持ちグループでしょう。別名を国際金融資本といいます。日本でも、2020年は積極的にインフルエンザワクチンの接種がされていたようです。公明党や多くの自治体で、費用の無償化や費用助成が行われていたという記録がありました。
2020年からのインフルエンザワクチン接種に関しては、WHOからも接種勧奨の呼びかけがあったそうで、やはり、この時期のインフルエンザワクチンから、新型コロナウィルスワクチンに入れられてたのと同様、酸化グラフェンが入れられていたということだと思います。酸化グラフェンがいれられたインフルエンザワクチンは、新型コロナウィルスワクチンの予行演習として行われたのだとホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は指摘しています。また、リカルド・デルガドは、特定のワクチンにだけ酸化グラフェンが入れられていたというのではなく、この頃からのすべてのワクチンに酸化グラフェンが含まれていたかもしれない、と指摘しています。つまり、現在のインフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチンなど、様々なワクチン全部に酸化グラフェンが入っている可能性がある、ということです。恐ろしい話です。日本では、酸化グラフェンの毒性が喧伝されることが殆どありませんが、これは、毒性の非常に高い物質だと言われてます。 そして、新型コロナウィルスワクチンによる健康被害は、この酸化グラフェンによって起きている、ということが多くの情報から明らかにされてます。
いや、日本にも沢山の専門家がいる。その人たちは、こんなことを一言も言ってない、むしろ、マスクもPCR検査も、コロナワクチン接種もとても大事なことだと言っている、だからそちらの方を信用する。何も心配なことはないはずだ。酸化グラフェン、そんなものは知らない。お国の言う通りやっていれば間違いない・・・そういう人もきっと沢山おられることと思います。むろん、人の考えはそれぞれです。ご自分で考えご自分で決めることです。
ただ、別のことを言っている化学者もいる、ということだけはお伝えしておきたいと思います。そして、そういった情報に対して、客観的な立場で、冷静にリサーチし、現実を受け止める、という作業も必要だと思います。場合によっては、方向転換が必要かもしれません。それは、考える方ご自身が決めて、判断してください。ただ一つ言えることは、
子供たちにはマスクもコロナワクチンも全く必要ありません。子供たちの命と未来は、逆にマスクの装着続行とコロナワクチン接種で閉ざされてしまいます。結果的に不正検査となってしまっているPCR検査も受けるべきではありません。PCR検査については、かなりしっかり調べないと理解するのが難しいかもしれませんが、それでも子供たちのためには大人が自分で動き、調べないといけないと思います。政府や医療者、厚労省や政治家などを、無批判に信用するのは本当に危険です。子供たちの命と未来を支えるのは大人です。大人が責任をもって、今回のコロナパンデミックとされる騒動について、しっかりと調べ、見極める作業を一人一人がしなければいけないと思います。
蛇足ですが、
むろん今後、どんなワクチンも打ってはいけないと思います。今後のすべてのワクチンに酸化グラフェンが入っている可能性があると、リカルド・デルガドが指摘しています。酸化グラフェンだけでなく、従来も、ワクチンには毒性物質のデパートと言えるほどに様々な有毒物質がひっています。ワクチンは全く効果もなく有害なばかりで、できるだけ遠ざけなければいけないものだと思います。そうなさることをお奨めします。