平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com

③桜桃

太宰治の絶筆、桜桃を読みました。この作品、読んでませんでした。というより、この小品集そのものを読んでませんでした。新潮文庫にまとめられている、太宰治晩年の作品集。いずれも、ギリギリ苦しみの発露がしたたり落ちるようなものばかり。 桜桃を読むと…

⑦ヴィヨンの妻

太宰治の晩年に書かれたものです。亡くなる直前です。不思議な小品です。何かしら勇気づけられます。人によっては受け止める感覚が違いますが、私は勇気づけられます。 太宰治は頭が良すぎたのでしょう。いろんなことが見えすぎ、とても苦しい人生だったと思…

たったの220円!!

古本屋さんが好きですね。 けっこうアイウエオ順とかテーマ毎とかで分類されてますが、どうしても雑多にまとめられてしまいます。そこがまた古本屋さんの魅力です。 ごくまれに新刊書を買うこともありますが、最近はあまりありません。1000円以上財布か…

一般的には読みにくいとされてますが・・・「1984年」を是非

既に3月31日に、日記のカテゴリーで少し紹介してますが、ジョージ・オーウェルの「1984年」という小説、是非多くの人に読んでいただきたいと思っています。 この本、けっこう知られているのですが、意外にあまり読まれていないと聞きます。出版された…

「1984年」

*日記のカテゴリーでは、ですます体は不自然に感じる、ブログに出す文だから純粋に日記とも言えないが、書くときのマインドも大事だ。日記はやはり、である体の方がいいだろう。今回から、日記カテゴリーに入れる文は、である体による筆記としよう。 新型コ…