平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

感染対策というウソ 2)

感染対策というウソ 1)で、実は大変重要なことを書いており、その件さえ理解したら、感染対策というウソというより、元々何も存在しないもののために「対策」なんてする必要が無いとなる。しかし、そうなると混乱してしまう人が増える可能性がある。まだまだ検証してみたほうが良いかもしれない。しかし、1)で書いたドイツのドロステンの新型コロナウイルス「発見」の手法を見る限り、話はここで終わってよい、というのとどうしても繋がってしまう。

 

というより、新型コロナウイルスというのは一体何だったんだ、という前に、日本脳炎のウイルスってどんな? ハシカのウイルスってどんな? インフルエンザのウイルスってどんな? というようなことも本当は知っておかないといけない。

 

いや、実はそんなことを言っている場合ではない、やはり手っ取り早く、結論から書いておこう。

 

いろんな「ウイルス」について十把一絡げで解決してしまう話がある。「ウイルス」というものが一切存在しない、という話だ。これは、以前とてもコロナ動画でお世話になった大橋眞からは出てこない。新型コロナウイルスというものの出鱈目さはしっかりと把握され、私もとても参考になったが、「ウイルス」というものそのものが存在しない、ということについては、まだ主張をされていない。

 

ステファン・ランカ、アンドリュー・カウフマン、トーマス・コーワン、マイク・ストーンなどの主張によって、「ウイルス」が存在しない、ということが分かるようになってきた。私にとっても、比較的つい最近のことだ。まだまだ調べている最中なので、そう偉そうなことは言えない。いや、偉そうなことを言えるはずがない。難しい問題だらけなので、私のすることは、まともな専門家の言われる言葉の後を追っかけるだけしかない。それでも、その後塵を拝することで、本当に助かっている。

 

「ウイルス」というのは1930年頃から言われているらしい。学術書なぞ読めないので、ネットの、それもウィキペディアからの情報なのでマユツバで理解しておく。でも、1940年頃までには注目されつつあったことは、間違いないようだ。ところが、この「ウイルス」というものについて、やっと、ウイルスそのものが存在しないということが、前段の研究者たちによって明らかになってきた。他にも多数、ウイルスというもの自体が存在しないことについて、理解する人は増えてきている。認知にはまだまだ日にちがかかるかもしれない。

 

ウイルスが存在しない、という話は、現在の医学情報の中で、最も信用されにくいテーマかと思われる。殆どの人は否定し、かつ陰謀論のレッテルを貼るだろう。医療界においても絶対認めようとしないはずだ。ウイルスが存在しなければ、ワクチンも作れる訳がない。ワクチンが作れなければ、医師会が散々貪り食っている大金を稼ぐことが一気に破綻する。むろん、今の医師会のような詐欺組織は破綻した方がいいのだが。

 

感染対策のウソを継続して書くには、ウイルスが存在しない、というテーマは重すぎる話ではある。いずれ大方の人たちに理解されることになるが、どれほどの期間が必要かは判然としない。政府、新聞、テレビ、製薬メーカーなど、絶対に認める訳が無い。簡単に陰謀論のレッテルを貼って逃げるだろう。しかし、やがて具体的な論証のために、陰謀論のレッテル貼りも利かなくなる。その日は必ずやってくる。むしろ、ウイルスというものの成り立ちについて調べれば、どれほどにデタラメなものなのか、ということが、この私でも薄々とではあるが理解できてくる。理解が厳しい中でも何とかまともな専門家の話をじっくり聞けば、見えてくる。

 

ドロステンの話に戻る。彼のやり方を見ると、新型コロナウィルスなどというものが実は丸で存在しない、ということが分かってくる。何しろデタラメのDNAをほんの少し拾い集め、(何なのか分からないものばかり)その他はパソコンシミュレーションで適当な塩基配列(この言葉、調べても分かりにくい、要は遺伝子情報の元となるようなもの、ということかな?)並べてみただけ、という代物。架空のものでしかない。それが新型コロナウィルスとされてしまっている。いくら調べてみても、ドロステンのこの方法、全く意味が分からない。そして、新型コロナウィルス発見の方法なんて世界中のどこでも発表されたことが無い。本人のヘッポコ論文はあるらしいが、大橋眞が言う所では、論文の体を為していない丸でデタラメなものだとのこと。誰か私にでも分かるように説明してほしいものだが、日本中のヘッポコ医師や厚労省の人間などに聞いても、誰も答えられない。そんなものによって、世界中がマスク・PCR・ワクチンで引きずり回されてきた訳だ。

 

ただし、日本以外は基本的にコロナの嘘に気づき始めている。アフリカやインドでは始めから信用していない。ビル・ゲイツが、過去に、大量の「ワクチン」を子どもたちに打ち、多くの子どもたちを殺害し続けてきた歴史を覚えているからだ。

 

ウイルスが存在しないということは、ワクチンなど何一つ作れないということを意味する。ということは、ワクチンというものを打たれた人だけが健康被害を受ける。子宮頸がんワクチンしかり、インフルエンザワクチンしかり、他多数のワクチンで病気が治ったのは全くない。いや、ワクチンで病気が根絶された、などという者もいるが、病原体の活動が停止し始めた頃に「ワクチン」を打ち始めたということに過ぎない。それは多くの人が検証している。つまり詐欺。余談だが、これから打たれ始める「ワクチン」すべて、非常に危険だと思った方がいい。特にインフルエンザワクチン、従来のものとはまた違う非常に悪い物が入っている、と聞いたことがある。

 

最短でこの100年あまり、西洋医療は詐欺ばかり続けてきた。ワクチンがその最大の詐欺。100年あまり前のスペイン風邪でも、「ワクチン」を打たれた人だけが亡くなっている。その歴史は延々と今に至るまで続いている訳だ。つまり、西洋医療の重大な部分、ワクチン接種が全部詐欺。詐欺が大きければ大きいほど、ばれにくい。コロナパンデミックがその典型となった。

 

未だに世間では、いろんな感染対策の残りカスが消えない。役所関連には驚くべき事に未だにあらゆるテーブルに、アクリル板が置かれている。自治体によって多少あるなしがあるが、それでも多数の場所に置かれている。それどころか、マスクもまだまだ消えていない。そして、マスク装着は、高齢者施設では重要だとか、スタッフは着けるべきだとかしつこい「推奨」が政府や犬HKなどで垂れ流されている。過度な手洗いもまだ推奨続行中、大型スーパー前では、アルコール消毒が今でも続いている。多くの人がまだ手にアルコールを刷り込む姿が見られる。コロナの感染に対する恐怖のスリコミが完全に完了している証拠だろう。

 

もはや、「コロナ」は只の風邪以下の症状しかない、ということは明らかなのに何故? 只の風邪と全く見分けがつかない、などと言われるが、それって只の風邪っていうことだと何故気づかない? 新型コロナウィルスなんてものがまがい物だと何故気づかない?

 

ここまで恐怖のスリコミが徹底した国は日本くらい。他ではもうコロナは終わっている。

 

さて、本当にどうしたものだろうか?