平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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前回の動画に関連して・・・補足

政府というものは信用できるものではない、ということは何度もお伝えしています。初めて言うことではありません。かなり前、数十年前からこの感覚を私は持っていました。信用できるものではない、というレベルではなく、ウソばかり付くと言ってよいほどのレベルだと思っています。今回のコロナ騒動が、ありえない程にウソの上塗りを続けてきたものだ、ということは、ほぼ殆どの人が知りません。マスクもPCRもワクチンも全てがウソから成り立っているなどということは、想像もしてません。そういう私の方が、とんでもない嘘つきであり、お話にならない食わせ者だとされてしまいます。言えば言うほど、書けば書くほど、人は遠ざかるという状況。既に友人知人の多くも距離を取るようになりました。でも黙っている訳にもいきませんね。

 

改めて言っておきましょう。新型コロナウィルスというものは存在せず、存在しないもののためにワクチンは作れない。いや、ワクチン全般がウソ。だから新型コロナウィルスはワクチンではなく、史上最強の毒物でしかない。これまでのワクチンの毒性を遙かに超える毒物。なのでその被害で多くの人が亡くなっている。既に日本だけで最低でも20万人。超過死亡データも改竄されているので、もっと多い可能性が遙かに高い。

 

ところがこれが全く伝わりませんね。

 

昨日紹介した1時間の動画ですが、初めてこういう発信を目にした人は、とても信じられないと感じるでしょう。心構えも無しにこれを観るってヤバイよな、そう思われるかもしれません。とりあえず、一つだけでも、政府や主流メディア、テレビなどによって流される情報と違う所を、しっかり受け止め、考えてみてください。そういう作業が大変重要だと思います。

 

最後の方でPCR検査について説明されている所がありました。その中での言葉として、今回の騒動は、名付ければ、「PCR検査パンデミック」と呼べるものだ、というのがありました。

 

「PCR検査パンデミック」まさしくその通りだと思います。「PCR検査」と、丸で何らかのための検査のように見せていますが、これは検査ではありません。新型コロナウィルスとされる遺伝子配列は、ドロステンというドイツの科学者(科学者と言える者とはとても思えません、あまりにもやっていることがデタラメ過ぎて、素人の私でさえ、これは科学者という名に値しない者だと受け止めています)が勝手にコンピューターシミュレーションで機械的に作り上げただけの、むちゃくちゃな人工遺伝子配列に過ぎず、新型コロナウィルスというものを創作しているに過ぎません。もっと簡単に言えば、新型コロナウィルスというものを世の中に示すために作ったフェイクの遺伝子配列だということです。

 

おそらく多くの人が私からこういう話を聞かされても、殆ど誰も信用しないでしょう。しかし、今のこの詐欺パンデミック、実は非常に巧妙に仕組まれたもので、その意味では大変頭のいい者たちが創作している作戦です。そのことについては、この動画で話しているトーマス・コーワンも指摘していました。この作戦を行った者たちはバカではない、と言ってましたね。バカどころかあまりにも悪賢く、いろんな落とし穴を作り、誰もが信じてしまうような道程を作り上げています。その様子のイメージを掴むだけでも、この1時間の動画をじっくり把握できる限り把握することをお奨めしている訳です。

 

この動画、テーマが数多くあるので、マスクならマスク、PCRならPCR、ワクチンならワクチンということでポイントを決め、ご自分なりに把握していくようにされたらよいかと思います。そして、疑問に思う部分は深掘りされていくことをお奨めします。可能なら、ウィルスって本当にあるのか? という所まで深掘りすると、驚くような現実にぶち当たることになります。

 

ちなみに、エイズ検査もインチキです。エイズという病気そのものもあるとは言えません。これはPCR法開発者のキャリー・マリスも、少なくともエイズウィルスというものの存在は無い、ということを指摘しています。このキャリー・マリスは、2019年の8月7日に急死しました。その直後に「新型コロナウィルス」とされるものによるパンデミックが起こされてます。

 

動画冒頭部分にロンドンオリンピックで観られた、おどろおどろしいセレモニーがありました。丸で、これから起きるパンデミックを予言し、告知していたかのような光景が描かれていました。彼らは自信満々で計画的に作戦を進めています。

 

ただし、欧州議会議員 Christine Anderson の指摘があるように、かれらは巨大な詐欺を行ってきたが、今は少なくともEUやアメリカなどでは失敗していると発言しています。私もそう思います。その中で、日本だけが全く変わらずパンデミックが続いています。この問題はかなり深刻です。今年の5月8日に医療対応が2類から5類に下がることを決めたと岸田は言ってますが、いつでもご破算になる可能性があります。マスクの緩和(政府が決めるものじゃないはずですが・・・)もどこの話かと思えるほどに消えてしまう可能性もあります。なぜなら、PCR 検査パンデミックでいくらでも感染症患者を偽造することができるからです。大量に偽造して、5類もマスク緩和もご破算にしてしまう可能性は無論大いににありえます。

 

今後も気を抜かず、心して対策と動きを考えながら前に進んでいきたいと思っています。