平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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⑤小学校や保健所に電話して感じたこと、考えたこと

沖縄、大阪、東京、山梨と各小学校に電話をかけてみた。保健所にも数軒電話した。大阪の1校だけが、15分以内で給食を食べるようにしている、という回答をしていたが、その他は特に時間を切っているということはなかった。ツイッターの情報であった、あの画像のようなことが、現在、全国的に行われている、ということでは無いようだ。ただ、今後は分からない。

 

ただ、保健所の「濃厚接触者」の基準というのを改めて確認してみて、やはり、行政は壊れているという認識を新たにした。マスクを外した状態で15分以上会話をした場合、濃厚接触者になる、ということだ。濃厚接触者になったらPCR検査を受けることを「勧奨」するということになる。あくまでも強制ではないが、皆、喜んでPCRを受ける。そして「陽性患者」になったら、言われるまでもなく、隔離なり、ホテル宿泊なり、自宅待機なりになる。今は殆ど自宅待機だそうだ。あまりにも陽性患者が多いからだろう。

 

試しに聞いてみた保健所、これは皆、口をそろえて同じことを言っていた。マスクを外して会話を15分以上した場合は、濃厚接触者になる、とのこと。このセリフを初めて聞いたとき、そうか、ここまで茶番を極めてきたかと思ったものだ。

 

このセリフの根拠は、まず、無症状感染があるとの前提と、マスクがウィルス感染を防ぐという前提がある。さらに、「濃厚接触者」という用語は、ウィルス感染をした可能性が高い者ということをイメージしている。新型コロナウィルスとされるものに罹患している可能性が高い、ということだ。

 

元来、新型コロナウィルスとされるものの存在証明は、世界中で未だ為されていない。少し調べた者にとっては常識である。さらに、マスクは感染症ウィルスを防御できるものではない、ということも、少し調べた者にとっては常識である。さらに、無症状感染は、ドロステンが勝手に通知し、世界中で騒ぎ立てたことによって常識化された巨大なウソである。さらに、「濃厚接触者」とされてPCR検査を受けるように指示された場合、このPCR検査が全く感染症検査に使えるものではなく、陽性反応が出たからと言って、感染患者と判定することは全くできない、ということもまた、少し調べた者にとって常識である。

 

すなわち、二重三重四重五重にも重ねて詐欺が連続しているのが、今の「新型コロナウィルス」騒動の現状であり、「新型コロナウィルスワクチン」に至っては、純然たる毒物注入である。これもまた少し調べた者にとって常識である。

 

ところが、哀しいことに、この常識は世間で全く通用しない。通用しないどころか、マスクを着けない者、PCR検査を全く受けない者、コロナワクチンの接種を拒否する者は、大多数の隷従者から蛇蝎の如く忌み嫌われる。いまどき、マスクをしないなんて、そんな非常識なことはない、PCR検査を全く受けないなんて、意味が分からない、コロナワクチンの接種も拒否するなんて、そんな人がまだいるから感染が収まらないに決まってるじゃない・・・そういった認識なので、話し合いの架け橋が全く作れない。

 

最近どんどん感染者が増えていることになっている。また、新型コロナウィルスによる死者が激増しつつあるとされている。だから、もっともっと皆がマスクを着け、全員でPCR検査をし、コロナワクチンは義務化もして全員が打つようにしないといけない、そういう流れに持っていこうとするだろう。しかし、事実は全く違う。

 

完全な毒性のみしか入っていないコロナワクチンが打たれることによって、多くの後遺症発生、死亡が激増している。そして、ワクチンを打たれた人の死亡、後遺症は、すべて、新型コロナウィルスによるものだとすり替えられる。そのため、もっとマスクを着けて感染予防をしろ、PCR検査をして陽性陰性の判定をチェックしろ、コロナワクチンは1人残らず打て、というように尻をたたかれる。国もメディアも御用専門家も皆が束になって総掛かりだ。なぜ?

 

これが作戦だからだ。確実に、国、自治体、メディア、御用たちが皆でグルとなっている。以前提供した情報を覚えておられるだろうか? WHOの元職員が内部告発した。ビルゲイツが大量の金銭をつぎ込んでWHOを買収し、WHOは世界中の政府とメディアを買収し、大がかりな詐欺パンデミックを起こした。この情報は何度でも紹介する。以下だ。

 

内容がそのまま添付されてしまったので、そのまま掲載する。 ===線で囲む

 

 

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WHO内部告発者「私たちは嘘のパンデミックの中で生きている-ビル・ゲイツが仕切っている

 

20211219 22:00

 

*元記事がブラックイズマター関連のものに変わっていた。

こちらの記事が元記事だと思われる。

Swiss scientist Astrid Stuckelberger, former WHO employee and whistleblower: "A pandemic of lies" - The Rio Times

 

世界保健機関の内部告発者が、WHOはビル・ゲイツなどの敵対的な存在に乗っ取られ、人類を奴隷にするための「嘘のパンデミック」を蔓延させていると公言しました。

Astrid Stuckelbergerは、ノルウェーの新聞のインタビューで、パンデミックは「新しい世界秩序」を確立し、人口をコントロールするために世界のエリートによって組織されたものだと述べた。

GAVI(ビル・ゲイツ率いるワクチン接種のための世界連合)のような組織が2006年にWHOに資金提供をしてきたのです。それ以来、WHOは新しいタイプの国際組織となった。GAVIは、国連の外交官よりも、どんどん影響力を持ち、完全な免責を得ています。GAVIはまさにやりたい放題、警察は何もできない。

WHO2014年に監査を受け、それ以降は各国を子会社とする企業としての色合いが濃くなりました。

"2013年にWHOで国際関係の仕事をしていたとき、GAVIがどんどん来ているのを見ました。GAVIは、2012-2020年の予防接種のためのグローバルアクションプランを発表しました。GAVIがすべてを握っていた8年間です。ビル・ゲイツが予防接種を引き継いだんだ。

WHOは各国に対して絶大な権力を行使しているのだ、と。"以前は、どの国も自由だった。しかし、今、世界各地で取材をしていると、どの国も「WHO法人」の一部であることがわかる。WHOは、もはや国連のような民主的な加盟組織ではない。様々な政府が「会社」の基本を形成している。これは、「企業」がお金やビジネス、人々への支配を望んでいる今起きていることと論理的に一致する。奴隷制度と同じです。私たちが払う税金は、「ビジネス」に従属する政府へと流れていく。GAVIのような多国籍組織の下で。

GAVI、世界銀行、WHO間の契約書
GAVI、世界銀行、WHOは、IFFM: International Facility Finance for Immunization(予防接種のための国際ファシリティ・ファイナンス)と呼ばれる契約を結んでいます。私たちの国、私たちの国民は、予防接種プログラムを実施するためにWHO、世界銀行、GAVIにお金を払っているのです。つまり、国民全体にワクチンを打つということです。GAVIの計画を見ると、2012年から2020年まで、こんな目標を掲げていたんですね。しかし、それがうまくいかなかったので、パンデミックを起こすことになった。

パンデミックは計画的であったことは間違いないという。"すべてのドキュメントを見ればわかる。誰でも分析できる、目の前にあるものなのです。

彼女は、スタンフォード大学のジョン・イオアニディス教授の研究を指摘し、2020年の死亡率は他の年と比較して高くはなかったことを示した。"これは嘘だ、パンデミックはない "と。WHOは死亡率が高くないことを認めているが、『パンデミック』の終息を宣言していない」とも述べた。

スタッケルバーガーさんは、自分を内部告発者ではなく、公衆衛生、医学、科学の専門家として捉えているという。しかし、ゲイツの手下が彼女に宣戦布告したのだ。「ジュネーブとローザンヌの大学では、私の講義はすべてストップしています。裁判中なのに、攻撃される。彼らは私の医師免許を剥奪しようとし、私には能力がない、嘘をついていると言おうとしているのです。これは、これを言う研究者全員に当てはまるのですが、ワクチン接種後の死について警告する私たち医師が、今、何人もいるのです。プロが話すと危険なんです。

WHOの元職員は、嘘を広めるメディアの役割を嘲笑した。"メディアは多国籍の「企業」からお金をもらっている。私は彼らを国際海賊と呼んでいます。そして、メディアは政府をコントロールする。メディアは独立し、国民が自由に情報を得られるようにしなければならない」。

コビド19の治療法については、多くの研究者や医師が指摘している。

ジュネーブに住むシュトゥッケルバーガーさんは、解決策は昔の共同生活に戻ることだと考えている。「並行した社会システムを組織しなければならない。バイキング時代に戻らねばならない。スイスでも同じようなことがあり、現在では多くのものがバイキング時代にルーツを持っています。ノルウェーでは、農業に戻ることができるのです。

 

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こういった情報を観て、じっくりとご自分で考えてみることをお奨めしたい。そして、今起きていることの奇妙さに気づいていくことが必要だ。既に公式データで日本だけで1474人も接種後死亡しているワクチン、いやワクチンではないのだが(ただの毒性物質注入)1474人どころか、超過死亡のデータで比較すると、数万人以上が亡くなっている。いや、今の国のデータなど全く信用できない、本当は100万人以上レベルだと指摘する人も多い。ありえないことが起き続けている。

 

ご自分の直観を磨く機会を是非持っていただきたい。そうすれば子供たちの命と未来を助けることができる。まだまだ手遅れではない。