平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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よもやまばなし

3年ほど前から、かなり多くの人たちに、マスクもPCRもワクチンも全く無意味、いや無意味なばかりか考えられないほどに有害だ、ということを伝え続けてきました。直接会ってお話をしたり、わざわざ電話をかけて伝えたり、マイクで話しながら訴えたり、実に様々なやり方でお知らせしてきました。

 

その結果、元々多くの人たちと普通に交流してきたのが、どんどん交流の幅が狭まり、私の電話はチンともウンともスンとも鳴らなくなりました。恐らく、可哀想に、陰謀論にはまりすぎて頭がおかしくなってしまったんだね、などと思われたのでしょう。交友の範囲は随分狭くなってしまいました。それでも、ごく少数の親しい友人は残りました。しゃあないやっちゃなぁ、と思いながらも付き合ってくれましたが。(つい最近その一人が、こりゃーアンタの勝ちやわ。ワクチンめっちゃヤバイってやっと分かったわ、と言ってくれましたね。)

 

そう言えば、コロナワクチン接種の危険性を知らず、打ってしまって後悔し続けているエリック・クラプトンも同様のことを言ってました。どんどん電話をかけてくるヤツが居なくなる、誰も声をかけなくなってるんだ・・・ と。ちょっと前までのことなので、今はどういうことになっているかは分かりません。この人は中々エライ人で、何を調べるということもなく、ついコロナワクチンを打ったものの、とんでもない被害に遭い、これは絶対におかしい、と気づき、自分の体験を話し、そして啓蒙を始めました。その姿に、多くの人が彼を見限り、去っていったそうです。めげずに自分の信念を貫いておられます。こういう人が本物のメッセンジャーですね。

 

私も幸いにして、2020年の3月という比較的早い時期に、コロナパンデミックのウソに気づいたおかげで、その頃からずっと伝え続けました。その結果崩れた交流は数えきれません。あまりにも多くの人たちが、「常識」としてマスク・PCR・ワクチンを実行してる中で、専門家でも医師でも科学者でも何でもない私が、この三種の神器に一切関与しないのです。簡単に異端として切り捨てられます。

 

まずマスクでふるいにかけられました。2020年の3月にコロナパンデミックのウソについて分かってしまった後、マスクの装着を止めました。ほんのいっとき、(約半年後に)別の介護事業所で我慢して少しだけ(2週間くらい?)マスクを着けましたが、マスク装着と過剰なアルコール消毒とでフラフラになってしまい、すぐに辞めました。そこで、自分のためにも、子どもたちからマスクを外して貰うためにも、一切マスクを着けないと決めました。決めると頑固なタチの私は、ごく単純に、本当に一切マスクを着けなくなりました。友だちに何と言われようと、馬鹿にされようと、嫌われようと着けません。実際、酸素吸収が少しでも減ると気分が悪くなることに気づいてましたので、自分の健康のためにも決して着けまいと決めました。

 

全く驚いたことに、この2020年10月以後、継続的な仕事に就くことができなくなりました。たかが紙切れ布切れ一枚のあるなしで、仕事に就く就けないが決まってしまいます。本当に驚くべきことでした。

 

海外からかなり出遅れていたPCR検査が、日本でも活発に行われるようになって、今度はPCR検査のウソについても話をしないといけなくなりました。ドロステンの丸でデタラメな「新型コロナウィルス発見」の話、「無症状感染」の話、「PCR検査」の詐欺性などについて、散々話してきましたが、見事に全部スルーされ、私はトンデモ人間と認定されます。未だにそうですね。ようやく、ほんの少し、親友の例で見れば見直され始めてきてるのかも? いやいや・・・

 

コロナワクチンに至っては、もうこれは絶対にだめだと、さらにがんばって伝え続けました。ますます呆れ果てられることとなります。それなりに多くの人たちにお伝えする中で、ほんのわずかな人たちが応援してくれていることに気づきました。そうか、ちゃんと分かっている人もいるのだな、とそのときは嬉しくなったものです。まだまだその輪が広まることはありませんが、最近少し状況が良い方向に変わりつつあるように思えます。

 

ただ、強く感じるのは、大抵の人たちはいわゆる権威というものに対して、何故か殆ど疑いを持たないということです。政府しかり、新聞しかり、テレビしかり、はたまた医師会、医師、厚労省、行政などなど、ありとあらゆる、いわゆる権威らしきものに対しては無条件に信用する、という傾向を感じます。

 

この傾向をみるときに感じることがあります。自分は何てラッキーだったんだろう、ということですね。成人してから今の日本の社会、どうも何だかおかしい、ウソと詐欺があまりにも多すぎる、これは一体どうなってるんだ? と、次第に思うようになっていきます。そのきっかけは多々ありますが、ややこしいので省略。

 

とにかく権威という権威に疑問を持ち、様々に自分なりに調べまくる、そして政府のウソ、詐欺、新聞やテレビのウソ、詐欺、さらに医師や医療分野のウソ、詐欺などについて、具体的にできる範囲で調べ続けました。それぞれに、自分なりの方針も立てていきました。その結果・・・

 

ありとあらゆる分野において、すさまじいほどのウソと詐欺を見つけることができました。政府のウソ、メディアのウソ、テレビのウソは言うに及ばず、医師のウソ、医師会のウソ、教師のウソ、学校のウソ、弁護士のウソ、裁判所のウソ、立法のウソ、行政のウソなどなど、ため息モドキを何度つぶやいたことか。人間って終わってるなぁとつくづく思い知ったものです。

 

で、私はトンデモ人間と認定されることになりました。人間界で言い古されている常識レベルの言葉、内容を、ほぼ全て否定しなければならないという苦行を強いられることになった訳です。分かってしまったことをいくつか並べてみましょう。今問題になってる所から思いつくままに。

 

コロナワクチン、これとんでもないものなんですね。打って死ぬ人、世界でむちゃくちゃ沢山出てます。海外は気づきました。日本はまだまだ絶賛接種中・・・

 

マイナンバーカード、これウソというより完全な詐欺なんですね。マイナポータル利用規約というのがあり、読めば一目瞭然、でも誰も読まない。

 

詐欺政府が目論んでいる緊急事態条項、これエゲツナクとんでもなく悪魔的なほどに、ウソかつ絶望的なほどに今年中に暗黒社会を招くことになります。九分九厘の人がまだ何も知りません。

 

教師や医師や政府のウソ、絶望的なまでにマスクが推奨され、未だにコロナワクチン打て打てとやってます。明らかに意図的な殺人行為。冗談で言ってる訳じゃありません。

 

税金のウソ、これは政府による金儲け手段。知らない人が多いのですが、収入の内、約半分が税金。五公五民。つまり収入の半分が税金に取られる・・・搾取じゃなく完全なドロボウ。

 

ついでに世界へばらまく海外援助のウソ。大体1%のキックバック、つまり100億渡せば1億儲かる仕組み。いやこれ、私が言ってる訳じゃなく多くの人が断言してる話。そして、国会議員の年収1億。

 

さらについでに言えば、仮に100億を一般会計から出せば、別枠で1億は特別会計から出す。そうすると1億はぽっぽ内々で丸く収まるという話。これは、とある親しい者に聞いた話。

 

いやはや何ともすさまじいことですね・・・