平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

リカルド・デルガド 講演インタビュー

plaza.rakuten.co.jp

 

リカルド・デルガドの講演インタビュー関連の記事を偶然見つけました。サイトは上記のものです。2023年4月9日の講演インタビューのようです。最近の消息を知ることができ、嬉しいです。この人が最も正確で鋭い分析を続けてこられてると、個人的には思っています。

 

彼の説明は、誰でもがすぐに理解できる、中学生にでも理解できる分かり易いものだ・・・とは、実は到底言えません。一般の大人でも、彼の言っている内容はほとんど完全に理解するというのは難しいかもしれません。一通り読みましたが、医学的科学的な部分については、どれだけ勉強すれば簡単に分かるようになるんだろう? とため息が出そうな感覚です。でも大枠は分かるし、彼の人格も私は信頼しているのでコロナパンデミックの全体像、その正体について少しは分かります。

 

もう一つ、後半部分で、なるほどそうだったのか、と合点がいくことがありました。

 

私にでも分かるような、中学生にでもわかるような言葉に置き換えて、少しだけ説明書きをしてみます。

 

コロナの騒動を起こす時より遙かに前、何十年も前から、この騒動を進めるためにとてつもない巨大な準備をしていたと、リカルド・デルガドは主張しています。彼の意見によると、最初に、例えばコロナワクチン反対派を装ったスパイ組織のようなのが準備されていたと。そのスパイ組織というのがあまりにも巨大で、殆どの人が騙されてしまいます。何種類もの騙しの方法があり、人々の被害に同情し活動もします。スパイ組織がですよ。多くの人がコロナワクチン被害でひどい後遺症があると、その後遺症に対しては熱心にサポートするが、決してその主な原因である酸化グラフェンは隠蔽します。或いは、ワクチンの中に、酸化グラフェンなど存在しないということをシンプルに主張します。それも著名な学者、例えばノーベル賞受賞者とか高名な大学教授とかに言わせます。日本でもよくやられている手法です。これは非常に絶望的な状況です。コロナワクチンという「システム」に騙され、真実を求めているかのように見える(中身は簡単に言えばスパイ)人たちにも騙される、ということですから。そういう状況の中で、世界中でコロナワクチン接種オンパレードが進み続けてきたわけです。

 

いや、やっぱり分かり易い説明って、一番分かりにくいものになりそうですね。下手な企てはこれくらいにしておきましょう。

 

もう一つ、非接種者にとっても脅威となるのは接種者からのシェディングです。それによって、非接種者が接種者と同様の身体状況となる。つまりトランスヒューマン化する・・・トランスヒューマニズムというものについて、それほど調べてなかったのですが、要は、人間が人間でなくなるということですね。もうすでにかなり前からこのトランスヒューマニズムに関連するテーマが振りまかれていたようです。例えば、

 

「人類はいずれ、ロボットになる」:日経ビジネス電子版

 

2016年7月の記事です。この中に登場するアメリカ人、大統領選挙にも出馬したとか、数百万人もの人たちが参加する社会運動だとかも言ってます。内容を見ると、厚生労働省のムーンショット計画などと似てます。つまり、随分前から厚労省もこのアメリカ人も、トランスヒューマニズムの進行を考えているということですね。日本のムーンショット計画はおそらく国際金融資本からの指示だと思います。言いなりですから。このアメリカ人が既にロボット? AIが高性能なものとして出来上がっているという可能性すらあります。そういう疑問も持っておいた方がいいかもしれません。

 

世の中、ウソだらけです。正気を保つことの方が難しい。ただ、今回のコロナパンデミック、生半可なものじゃなくて、人類の殆どをトランスヒューマン化し、これまでの普通の人類が無くなり、丸で違う生命体? 半分人間半分機械? いや殆ど機械? いつでも殺処分される存在? とかになってしまう・・・

 

いや本当に、今の世の中、右も左も真っ暗闇じゃ〜ござんせんか・・・

 

なんて言ってる場合じゃないんですが、さてこの先、一体我々はどのような星に住むことになるのでしょうか?

 

ちょっとバカな話を一つ書いて終わります。何回も言ったっけな、ま、いいや。

 

基本的に人間の一生って、生まれて死んでそれで終わりってことじゃないんですね。私はそう思ってます。肉体としての一生はあって、生まれ、死ぬという現象があるけれど、実は生命体エネルギーは言わば無限。死ぬという所から考えても、実は生命体エネルギーは残っている。残っているというより普通に存在する。そしてその存在している生命体エネルギーはいずれ普通に別の肉体に入り、転生するという形になる。別に地球でなくてもいい。バルカン星人かもしれない。宇宙規模で考えればいい。

 

沖縄の友人に聞いてみました。

「過去世って大事だよね?」 

「う〜ん、そうそう、何だか偉そうに今はいい調子でやってる人らも、まぁ、いい死に方しないでしょね。ちゃんとした転生も難しいんじゃないかな? ろくなもんにしかなれんのじゃない? みみずとかヒルとかゴキブリとか。」

 

深刻な話ばかり続くと、おちゃらけてしまいたくなるものですね。