6ヶ月の乳幼児にワクチン接種の理由が全くない#乳幼児 #ワクチン
— lililili (@lililil24708461) 2022年9月10日
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ロバート・マローンのこの発信動画、実は私には不満です。生後半年以後の乳幼児にワクチン接種の理由が無いというよりも、決してコロナワクチンは打ってはいけない、大人も子どもも乳児も誰も打ってはいけない。何の意味もなく、有害なだけ。毒性物質が入っているだけでワクチンでもない。そういう表現が正しいと思います。何故なら、新型コロナウィルスなど存在していないからです。存在証明がありません。ドロステンがでっち上げたコンピューターシミュレーションによる嘘の塩基配列、それが新型コロナウィルスとされるものです。ありもしないウィルスからワクチンができるはずもなく、内容物は酸化グラフェン他の毒物しか入っていません。
しかし、ロバート・マローンがこうした見解を表明するだけでも、厚労省が、これから進めようとしている計画は、完全に誤っており、単に乳幼児を害する結果にしかならない、ということが浮き彫りになるので、記事として掲載します。ロバート・マローンには申し訳ありませんが、本当はもっとシンプルに決して誰も打ってはいけない、というメッセージが欲しい所です。