平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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③比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録 その5 18才、19才の方々の初めての投票について

これはごく一般的な話になりますが、選挙というのは当たり前のように不正があります。海外でも普通にあります。日本でも不正があります。様々な形で不正があります。最もされやすい不正などを事例に上げながら考えてみます。そして、若い方々の投票のためのアドバイスも兼ねて、不正事例を紹介し、何らかの参考にしていただければと思います。

 

まず、選挙不正について、分かり易い事例などを考えてみましょう。ここでは、一般的な買収や饗応などではなく投票行為に関わる部分についてピックアップします。

 

行政などで何らかの書類を記入して提出するとします。その時に鉛筆を使用するでしょうか? おそらくどなたも係員から、少なくともボールペンで書いてください、と言われるはずです。ところが、選挙での投票では、なぜか鉛筆で記入するように求められることが多々あります。立ち会いの係員がわざわざ鉛筆で記入するようにと言ってくる体験をされた方が多いようです。

 

これには理由があります。鉛筆で投票用紙に書いたとき、改竄される可能性があります。昔は、消しゴムで消して書き換えたりという事例もありましたが、今ではムサシという機会を使って効率的にできるようです。以下の動画と記事をご参照ください。 

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=338943

 

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=338944

 

(動画はリンクという所をクリックして下さい)

 

けっこう長文の記事と動画でしたが、ざっと読んでイメージだけでも掴んでください。動画は英語でしたが、参考にはなると思います。

 

ちなみに、この情報を見つけるのに、ブレイブというブラウザを使い、Aol.  という検索エンジンを使いました。検閲がありません。グーグルは外部勢力に買収されており、検閲されてます。国側に有利なような結果しか出ません。こうしたことも知っておくことが必要です。やっかいな世の中です。

 

            ***

 

さて、今回の選挙ですが、高校三年生でも18才になっていれば、投票ができます。ずっと以前から、残念ながら、投票会場で監視カメラや録画ビデオは設置されません。係員はすべて公明正大で不正は絶対しないという前提があるようです。しかし、今まで限りなく不正はされ続けてきました。当たり前に不正があるのが現実です。改竄やスリカエなどは普通にされ続けてきました。これは覚えておかれた方がよいと思います。

 

高校三年生 初めての投票が可能。選挙のハガキが来ている人は確実に可能。投票するときは、マジックやボールペンを持参し、上記のことに気をつけて、選挙管理委員の鉛筆への誘導に従わないということに気をつけてみてください。生まれて初めての投票行動で変なことを言われるな、と思われるかもしれませんが、現実とはたまに苦い味がすることがあります。投票行為というのは実に苦い部分のある謎だらけのウソがある、と予備知識を持つのが大事だと思います。

 

高校三年生でも18才になっていなければ、投票はできません。選挙に行けるということをお知らせするハガキを受け取っている方は投票できます。この点を覚えておいてください。最初からややこしい話になりますが、これも勉強だと思って読んでください。

 

終わりに、比嘉隆(ヒガタカシ)の主張は明確です。「子どもたちにワクチン反対」これがキーワードです。もちろん大人にもダメなのですが、特に子供たちにはダメなのです。とうとう、生後半年から4才未満までの乳幼児に対してもコロナワクチンを接種する、ということの準備を始めるために、厚労省が全国の自治体に「事務連絡」という形で指示を出してます。これがそのPDFです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000985239.pdf

 

 

本当にありえないことが起ころうとしています。既にコロナワクチン接種後1835人の死亡があるにも関わらず、まだまだ打てという状況です。普通一人でも亡くなったらワクチン接種は中止です。それがこれだけの死亡者がいるにも関わらず、接種推奨・・・

 

子どもたちの命と未来を守るために、比嘉隆(ヒガタカシ)に、まず市会議員になってもらいたいと思っています。

 

補足)コロナワクチン接種後死亡者の数の表記が間違ってました。1785人ではなく、1835人です。記憶が混乱し、間違い表記になりました。訂正しておきます。