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比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選 投票日直前の取組記録その2 選挙ポスター

 

(管理人)敬称略

上記写真は比嘉隆(ヒガタカシ)宜野湾市議選の選挙ポスターです。普通なら立候補者の顔写真大写しがポスターの大部分となりますが、比嘉隆は、自らの政策「子どもにワクチン反対」という文字を大きく書いてます。あとは、今年2022年の3月から宜野湾市役所前や宜野湾市内の小学校中学校などでの「子どもにワクチン反対」のカンバンを掲げている写真です。本人の顔は横顔のみ。それも小さく。比嘉隆にとっては、最も大事なのは、子どもの命と未来。カネも名誉も地位も要らない、とにかく子どもたちの命と未来を守りたいという思いのみです。管理人はそこに信頼を寄せることができました。以来、支持し続けてます。

 

雨の日も風の日もカンカン照りの日も、傘もささず、帽子も被らず、一時間二時間と微動だにせず立ち続けてます。生半可な気持ちでは出来ません。前記事の短い動画書き起こしにも書かれているように、お身内の子どもを亡くしています。接種後数ヶ月経っているので、因果関係を認められない、とされてます。理不尽が普通にまかり通ってます。初めて彼に会った時から、表情に哀しみと苦しみが顕れていることに気づいていましたが、お身内の子ども一人を亡くし、さらに近い親戚、友人知人を5人も亡くしていることを知り、とても驚きました。すべてコロナワクチンの接種後に亡くしていることに、言葉もありません。

 

多くの人が、この選挙ポスターを観て、気づかれることがあると思います。日本政府、メディア、いわゆる専門家、エライ大学教授の大多数は、殆どすべてコロナワクチン接種推奨です。また、国会議員全員、コロナワクチン接種中止を決して主張することがありません。むしろ推奨です。そういった流れに真っ向から反論しているのがこの選挙ポスターです。

 

彼が今回の選挙で述べるのは、「子どもたちにワクチン反対」ということ一つのみです。あえて一点のみに思いを込め、子どもたちの命と未来を救いたいと考えています。私も全く同感です。彼の主張を全面的に支持します。