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ワクチン内成分が顕微鏡リサーチされ、裁判所に資料提出!

 

コロナワクチンの内容物を、顕微鏡でリサーチした結果を裁判所に提出したことを記すTwitter記事です。韓国からの記事ですが、こうした具体的な証拠が本当は溢れるほどに出てきて良さそうなのですが、そう沢山出てきません。アンドレアス・ノアック博士やドメニコ・ビスカルディ博士のように酸化グラフェンの情報を出しておられた化学者は暗殺されてます。二人の化学者の遺志を受け、リカルド・デルガド氏は、命がけで今も活動を続けられてます。騒動の最初から言えば、PCR検査の開発者でノーベル賞受賞者であるキャリー・マリス博士も、不審な死を遂げています。彼は、PCR件倭は感染症検査には使えないという主旨の発言を生前していました。彼の死のほんのすぐ後で、中国武漢での肺炎騒ぎがあり、WHOがパペットとして使っていたとしか思えないドロステンが、コンピューターシミュレーションで新型コロナウィルスの塩基配列だとする虚構物を偽作しました。同時に、無症状感染までありうると発表し、WHOはすぐにその二つとも認定し、すぐにパンデミックだと世界に知らしめました。簡単に言えば、これらはすべて仕組まれてます。

 

この仕組まれているという現実は、世界において殆ど見抜かれずに2年半以上もの時が経過しました。しかし最近では、海外で徐々に真相がばれてきてます。冒頭の記事にある韓国での状況も、とうとう裁判所にコロナワクチンの顕微鏡造影の資料が提供される、という所まで実現できた、ということです。むろん、ドイツのフーミッヒ弁護士が主導したグランドジュリー、大陪審の情報も出ています。多くの海外の医師は、自分の職と命をかけて、このコロナワクチンはワクチンではない、何の効果もなく、人々の健康を損なうものでしかない、ということを訴えてます。つい先日のカナダの医師もそうでした。非常に厳しい言説で訴えてました。すぐに職を解かれ、収入は半額になったそうですが、その覚悟もできていたのでしょう。収入を減らされるどころか、命を奪われる人も多くおられます。最近、日本でも有名な良心的医師、化学者などが何人か不審な死を遂げています。

 

本当は、多くの化学者、医師が、世界共通でイベントをすればすぐにこの騒動は終わると思います。期日を決め、コロナワクチンのバイアルを一定量集め、世界同日同時に、数千人のレベルで顕微鏡検査をする。そしてその画像、動画を一斉に世界に発信し、ネットで公開する。ジュリアン・アサンジも顔負けの世界レベルでの、悪巧みの開示です。でもそれはまだ為されたことがありません。残念です。

 

日本ではまだマスク装着のウソすらばれてません。むしろ、まだまだ装着を続けさせようという目論見が現役で続行中です。ノーマスクの人は、マスクを着けた人たちから丸で非国民のような見方をされます。非常識でみっともない人間のように観られます。海外ではもう殆ど誰もマスクを着けてない、ということもご存知ないのか、いや知っていても、同調圧力にあっさり負けてしまうのか、主たる理由は本当に分かりません。簡単にくくれば、大規模な集団ヒステリーだと想像すれば、何となくしっくりきます。もはや、自分の頭で考える、ということを極限まで奪われてしまっている、ということではないかと。そこまでいってる訳ない、とは・・・あまり思えません。日本はもう行き着く所まで行き着いてしまった・・・

 

だから、ここから、少しずつでも盛り返していかないといけません。たかが人間、されど人間。たかが人生、されど人生。誰も噛みついたりはしません。あ、いや・・・これは言わないでおきましょう。恐れながら、いや恐れることなく、注意深く、タフに生き抜き、タフに自分の人生を形作っていきたいものです。