20分ほどの動画。リカルド・デルガド氏の発信。リカルド・デルガド氏は世界に初めて、コロナワクチンに酸化グラフェンが大量に存在していることを知らせた。今回、その酸化グラフェンがどのような流れでコロナワクチンに入れられ、どのような役割を果たしているかを説明している。氏によると、インフルエンザワクチンに酸化グラフェンを入れて、結果的に致死的毒性を発生させているということのようだ。動画は専門的解説が多く、完全に理解するためには何度か読み、分からないことを調べないといけないが、そこまでできなくても、氏の説明により、今回のコロナワクチン接種がどれほどに邪悪で、かつ徹底的に多くの人たちの殺害を目的としているかはよく分かる。イメージとして、その部分だけでも感得するべきだろう。始めの11分少しでリカルド・デルガド氏の発信は終わり、あとはクラウス・シュワブとデービッド・アイクの動画が続くが、これは別段観なくても良いと感じた。付属情報として参考にはできる。すべて、リカルド・デルガド氏が説明している。以下が動画。