平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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タダほど怖い物は無い

東京都 65才以上と13才未満 インフルエンザワクチン無料

大阪府 65才以上 インフルエンザワクチン無料

 

最近の報道で、東京都と大阪府でのインフルエンザワクチンがそれぞれ無料だということが知らされてます。各自治体でそれぞれ微妙に対処が違うようですが、(沖縄だと65才以上1000円)多くの自治体で無料にするという所が続々出てきているようです。

 

随分、大盤振る舞いのような印象を受けますが、さて、これはありがたいものなのでしょうか? 私は全く正反対のことのように受け止めています。

 

元々、私はインフルエンザワクチンどころか、一切のワクチン接種を受けません。小さい頃、何故か自動的にワクチン接種が続けられました。ポリオ、日本脳炎、インフルエンザなどなどに対応するワクチンを受けさせられたものです。今の子どもたちは、当時と比べものにならないほど大量のワクチン接種を受けさせられてます。すべて義務ではないのに、丸で義務のような印象を与えながら医療機関は打たせてます。なぜなら非常に儲かるからです。

 

打たれて利益のあるものならまだしも、実はワクチンすべてに疑義があります。この件については詳しく話し出すと長くなってしまうので、(いずれしっかり調べてアップしないといけませんが)今日はごく一部の問題について書きます。

 

インフルエンザワクチンには、2019年の時点で「酸化グラフェン」が入れられている、という情報をスペインのリカルド・デルガドという化学者が知らせてくれました。むろん、日本のメディアは書きません。(このブログでリカルド・デルガドで検索するとたくさんの記事が出ます)それどころか、おそらく世界中の主流メディアも書いていないと思います。独立系メディアからはよく出てきます。アメリカのシチュー・ピーターズという独立系メディアの方は、積極的にこうした情報を取り上げてます。リカルド・デルガドにもインタビューを行っています。

 

「酸化グラフェン」は毒性物質です。新型コロナウィルスワクチンにも大量に含まれています。リカルド・デルガドによれば、コロナワクチンだけでなく、マスクやPCR検査の綿棒にも入れられているとのことです。

 

まず、この話の前提として、既に多くの人が打ってしまっている現在では、言いにくいし残酷な話になるのですが、新型コロナウィルスワクチンは何らウィルスを予防するものでも重症化予防になるものでもありません。断定するとまたデマだと言われますね。では、コロナワクチンは限りなく全く無意味だという可能性がありますと言いましょう。無意味であるばかりでなく、非常に有害である可能性もあります。

 

新型コロナウィルスによって多くの人が亡くなっている、とされてますが、年齢層を見て下さい。殆ど80才90才の人が亡くなっています。つまり他の病気、老衰などで亡くなっても、最後にPCR検査をして陽性なら(無理にでも陽性に出来ます、CT値をコントロールできますから)新型コロナウィルスで亡くなったとすることができます。自殺や事故で亡くなっても、最後にPCR陽性ならコロナ死です。また、最近とんでもない死亡者数の増加が見られてます。超過死亡というデータがありますが、東日本大震災の時の超過死亡を遙かに超える死亡者数が発生しています。明らかにコロナワクチン接種が要因だとしか言えません。

 

コロナワクチン接種後の死亡者数は現時点で1883人です。ただし、これはニセモノの数字と言ってよく、実数は二桁は多いだろう、と指摘する人がたくさんいます。でないと、超過死亡の説明ができません。そして、コロナワクチンで亡くなった人は一人もいない、と厚労省は説明しています。因果関係が無いと。これも限りなくウソですね。

ウソの可能性は、99.99999パーセントから無限大でしょう。

 

インフルエンザワクチンの話に戻ります。全国の自治体で、インフルエンザワクチン接種の大盤振る舞いです。特に65才以上の高齢者に対して。(東京では13才未満も無料とか、残酷な話です)よく考えてみて下さい。リカルド・デルガドによれば、2019年からインフルエンザワクチンには酸化グラフェンが入れられていると。その後、入れられなくなったという情報はありません。何のために酸化グラフェンが入れられるようになったか? 明らかに人を害する目的で入れられているとしか考えられません。厚労省は、酸化グラフェンの情報を一切出そうとしませんし、認めようともしません。でも、もう充分知っていると思います。私が電話で聞いたとき、すぐに答えてました。「コロナワクチンには酸化グラフェンが入っているという情報があるのですが、入っていますか?」「その情報はありません。」とすぐに答が返ってきます。丸で回答が準備されていたように。

 

私はリカルド・デルガドの発信している情報、コロナワクチンには酸化グラフェンが入っている、そして2019年からのインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが入っている、という情報を厚生労働省に確認しているだけです。しかし彼らはこの件を一切調べる気がありません。明らかに意図的に無視しているのではないか、と感じています。

 

世の中でよく言われることがありますね。

 

タダほど怖い物は無い・・・

 

コロナワクチンもタダですね? 今度はインフルエンザワクチンも65才以上はタダ・・・東京都は13才未満もタダ・・・

 

これはラッキー、ありがたいありがたい、と考えてコロナワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンも打つ人は、本当に危ないと思います。この情報は私が考えたものじゃありません。私は研究者でも専門家でもありませんから。ただ、日本の専門家よりも、厚労省よりも、リカルド・デルガドや他、ロバート・マローン、キャリー・マディ、ウラジミール・ゼレンコ、大橋眞などの方々のほうが遙かに信頼できると受け止めているだけです。

 

今、日本で、政府やメディアの発信を信じる人は非常に危ない立ち位置にあると思います。残念ながら、政府とメディアは国民を、市民を守る立場にあるとは到底感じられません。様々な状況を見ればすぐに分かります。

 

つい最近、生後半年から4才未満の乳幼児に対して、新型コロナウィルスワクチン接種を始めることが決まりました。同時に、努力義務(5才から11才までにも付帯)を課すことも決まりました。これは正気の沙汰と言えません。既に、新型コロナウィルスは只の風邪もしくはインフルエンザだということは海外でも知られてます。なので、海外ではマスクもしませんし、PCR検査も殆ど受けません。イギリスではコロナワクチン接種は現在ゼロパーセントです。つまり誰も打ってない。

 

そして、海外でのこういう状況は日本では全く伝えられません。ノーマスクで皆生き生きとしている状況を、テレビで見たことがありますか? すべて日本では隠されてます。ドイツのビヤガーデンでのノーマスク大賑わいの動画もツイッターで出てましたが、日本のニュースには絶対出ません。隠蔽です。

 

もういいかげん、何か起きているかということをよく考えられた方がよいと思います。でないと、命と未来を守れません。特に子供たちにコロナワクチン、インフルエンザワクチン、(あらゆるワクチンもだめ、子宮頸がんワクチン絶対だめ)はダメです。これからのワクチンにすべて酸化グラフェンが入っている可能性すら強く疑われます。子どもたちの命と未来が壊れたら、社会の存続も不可能になります。社会が壊れてしまうのです。本当に今土壇場に我々は立っています。