平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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コロナワクチンの欺瞞、詐欺、被害に関する発信記録のまとめ

 

トランプを治療した主治医、命がけの発言!

 

ウラジミール・ゼレンコ博士。命がけの発信です。この方は2022年、つまり今年の6月30日に亡くなられました。長年癌で闘病されていたとのことです。彼は何もかもをかけて、このコロナの嘘を追求されてきました。特にコロナワクチンの陰謀に関して、徹底的に追求してこられました。この発信の中で非常に象徴的な文言があります。書き出しておきます。

「私たちの政府は腐敗しています。私たちの政府は陰謀を企てています。」

これは、世界中の多くの政府に対して指摘される文言です。むろん日本政府も含まれます。WHOの元職員アストリッド・スタッケルバーガー博士が内部告発した内容に、この文言を示唆する文言があります。是非ご自分で調べて見て下さい。

 

ショーンブルックス博士の告発 - ニコニコ動画

 

これは1年以上前くらいの動画です。コロナワクチンの毒性、及び打てば死ぬという単純な帰結について説明されてます。私の周囲に、打っても何ともないと言って自慢する人もいるので、プラセボが混ざっている可能性はあると思います。民間の医師でわざとプラセボを打ったという人の話も聞きます。人によって、プラセボは無いと言われる時もありますが、それは断定できないでしょう。国会議員はプラセボもしくは打ったフリでしょう。岸田は4回打ったとのことですが、何の悪性症状もなくピンピンしてます。接種動画及び画像を観た医師は皆、これは絶対打ってないと言います。コロナワクチンは、少し調べれば分かるほどに毒性やインチキぶりが分かるのですが、殆どの人は知りません。知らずに打ってます。調べるか調べないかが命の分かれ目、そして子どもたちの命と未来を救えるかどうかの分かれ目です。

 

10万人を驚かせた「下血」…韓国政府、「ワクチン月経障害」にも補償適用へ | Joongang Ilbo | 中央日報

ワクチン接種により不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こるのは本当ですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省

 

韓国の中央日報の記事は、コロナワクチンによる不正出血を認め、補償適用となったということを知らせてます。他にも血栓症、心筋炎、ギランバレー症候群なども補償適用とされるようになっています。二個目の記事で、厚生労働省は、新型コロナワクチンで月経障害、不正出血は無いと説明しています。コロナワクチンについての誤情報リストというのも出ており、殆ど全部のコロナワクチンによると思われる障がい事例が否定されています。むろん補償適用はされません。韓国ではまだコロナワクチン接種は続いていますが、最近接種率がかなり落ちてきているとの情報があります。少なくとも、コロナワクチンの障がい事例について、韓国と日本では、かなり落差があることがよく分かります。韓国の中央日報のこの記事などは日本では決して報道されません。報道管制がかかっていますね。

 

モンタニエ博士が亡くなる三週前の街頭での講演 - ニコニコ動画

 

リュック・モンタニエ博士の命がけの街頭演説。既存の医療界薬品業界を全て敵にまわしてでも訴えたかったのだと思います。同氏の街頭演説、歯に衣着せない発信は多くのフランス国民に伝わったと思いますが、主流メディアは黙殺。なぜならメディアも政府同様乗っ取られていますから。政府とメディアが乗っ取られていると言って、それを信用する人はおそらく1%もいないでしょう。でもそれが現実です。この部分をいいかげんに聞き流し、陰謀論だとしてスルーする人は、コロナワクチンも打つでしょうし、マスクも着けるでしょう。PCR検査も進んで受けるでしょう。それらがすべて多くの人たちを死の崖っぷちに押しだそうとしていることも知らず。一見して異端と思えるような情報をきちんと見抜き、大きな声で物言う者たちが必ずしも正しいことを言ってない、むしろ詐欺内容を伝えることも多い、という現実を理解すべきでしょう。

 

福岡コロナ茶番チラシ配りグループ on Twitter: "(1)本日夕刻も2カ月ぶりの駅前で4人で宣伝し、小学生から大人までチラシの受け取りも良く、人々の意識が大きく変わり始めていることを実感しました。パネルを設営している時から「私もずっとノーマスクです。何が始まるんですか?」と目を輝かせて近づいてきた若いお母さん、↓(2)へ https://t.co/yUTtUxqZoN" / Twitter

 

コロナインチキを表示する素晴らしい宣伝幕。いや、恐れ入りました。これくらい徹底して出すとさすがに注目する人も増えるでしょうね。でも、まだまだ大方の人はこれらの文言を陰謀論だと平気で無視します。洗脳もここまでくるとお見事と言う他ない。というより、何も調べず何も考えない人が少なくとも80パーセント以上、という現実を改めて確認させてもらいました。20パーセントの人が奮起しないといけません。いや日本の場合、10パーセント? 5パーセント? くらいの人しか目覚めてないかもしれません。難しい課題ですが、諦めずに前に進みましょう。