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今後のワクチン接種、全部、超危険!

コロナ関連の私の記事をけっこう読み込んだ人しか伝わらないかもしれない。

 

最近、コロナワクチンだけではなく、インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンを強く推奨する、という話が出てきている。いちいちデータを上げるのも面倒。簡単に言うと、厚労省が子宮頸がんワクチンを2022年の4月から強く推奨する、ということを始めてるし、日本ワクチン学会(そういうのがあるんだな、コワイコワイ)がインフルエンザワクチンを強く推奨する、ということを同年の6月に言っている。

 

基本的に、私が随分前から理解しているのは、ワクチンすべて何の役にも立たない、すべて毒、ということ。だが、コロナワクチンの毒性のひどさには本当に驚いた。調べれば調べるほどひどい、ところが、ようやく、コロナワクチン接種について、鈍りが出てきたようだ。特に海外では、すすんで打つというのはかなり減っているらしい。確実な情報は中々得られないが、そういう雰囲気が強くなりつつある。日本では全くまだまだだが。

 

で、インフルエンザワクチンや子宮頸がん、或いはその他色々なワクチンも平行して推奨する、という作戦が顕れた、と思っている。

 

スペインのリカルド・デルガド氏他、多くの研究者から、コロナワクチンの中には酸化グラフェンという毒性物質が含まれている、それも大量に含まれている、ということが指摘されている。これを知る人は、日本ではまだまだ少ない。私のブログを読み込んでいる人は、知っているはず。

 

そして、この酸化グラフェンは、マスクにもPCR検査の綿棒にも含まれている。これも知る人ぞ知る、もうけっこう多くの方々が知っていることだ。無論、一般主流メディア、特にNHKを一番信用するとかいう人にはこういった情報は100パーセントやってこない。ワクチンこそ疫病を退ける最後の一里塚だと本気で思ってる。

 

この酸化グラフェン、実は、これから接種されるワクチンのすべてに入っている、という情報がある。私が知ったのはリカルド・デルガド氏の情報からだが、他にもいろんな人から聞いているようだ。ツイッターなどを見るとよく話題に出てくる。

 

これから先、もうどんなワクチンも打ってはいけない、ということだ。毒でしかない。しかも、これから先のワクチン毒は酸化グラフェン、どうしようもない悪質なものだということを覚えておいた方がよい。

 

主流メディアしか見ない人、つまりテレビしか観ない、新聞も主流しか見ない、外国の独立系メディアなんて全然見ない、そういう方々にとりあえず言っておきたい。今のメディア、特に主流メディアは、ほぼ完全にある特定の超大金持ちグループに乗っ取られてる。正確な情報、真実の情報など、全く出てこない。出てくるのは人々を害する情報のみ。その理由は・・・

 

是非自分で調べてほしい。私のブログも有用な参考資料となるはず。でも殆どの人は観ないんだよな。どこそこのエライ大学とかエライ教授とかエライ医師とか、エライ政治家とか、そういうものしか観ないってやってると、実は今の社会では、足下すっかりすくわれてしまう。これ本当なんだけどな。

 

国というシステム詐欺グループは未だにマスク推奨を続けてる。これだけでも、何が目的かということを見抜かないといけないのに。特に子供にマスクを着けさせるってどれほど社会破綻を招くかって、考えたら分かるのに。

 

でも、最近、マイク街宣で、子供たちにマスクを着けさせるのは犯罪であり虐待「ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリュッソンが去年の10月に言ってる」としゃべると、そのとき歩いていた子供たちのマスクが外されたらしい。観ていた人に教えてもらった。やっぱり何もしないより、何かアクション起こすって大事だな。

 

今後も続ける。