平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ある銀行でお話してきました

銀行へ行く用事があり、少し話をしてきました。用事の件の内容はまた別個に別記事で書きます。また、その用事の後についでにコロナ関連のお話もしてきました。少し長くなります。その内容は今回書きます。コロナ関連の話はほんの少し前振りの話を書き、その後に書きます。

 

人と会うのが好きだという性分なのですが、この3年、簡単に人と会い、歓談するということがメッキリ減りました。むろん、まだ日本で続いているコロナ禍、いやほぼマスク禍と言ってよい騒動のためです。驚くなかれ、日本では、まだコロナ禍、マスク禍が続いています。遠く離れている友人知人に、コロナの問題について何度も伝えました。マスクは危険、PCR検査は受けてはいけない、コロナワクチンは大変危険・・・伝えれば伝えるほどに友人知人は離れていきました。ほんの少しの方には伝わりましたが、殆どの方は無理でした。むしろ私はトンデモの世界に行ってしまったんだ、と認識されたようです。或いは、もうコロナワクチン打ってしまったのに、マイナス情報なんて聞きたくもない、ということだったかもしれません。

 

マスクの装着率は、まだまだ低く見積もっても9割から下にはいきません。大きなスーパーマーケットでは、ほぼ100%です。マスクを着けない人を見かけることはほぼありません。だからなんでしょうか、ノーマスクの私と遭遇したマスクビトは、私を見るなり、飛んで逃げたり、ループして避けたり、後ずさりしたり、睨み付けたりされます。むろん中には平然としている人もいます。形の上だけ着けている、或いは同調圧力でやむなく、マスクを着けているという人もいるでしょう。

 

いずれにしろ、本当に、まだコロナパンデミック、日本ではやってるんですね。海外では殆ど終わってます。この終わってる、という事実すら日本では伝えられません。テレビも言いませんし、新聞も書きません。国も知らせません。

 

また平行して、ワールドカップで皆ノーマスクだったという現実があったにも関わらず、全く動じず日本で普通にマスク装着が続いている、ということも分かりました。微塵も影響を受けなかったようです。一体この妄念はどこから来ているのでしょうか?

 

中々答えが見つかりませんが、一般的な考え方としては、同調圧力に屈する、人の目を気にする、人と同じことをする、最大公約数にぶら下がる・・・要は人のフリ見て我がフリ直せを地で行くのが日本人の日本人たる所以・・・? いや○○人だからこうなる、というような単純な理屈ではないかもしれません。じゃあ複雑な何らかの公式がある? いえ、そんなものはないでしょうね。

 

マスクを未だに着け続けている人たちは、おそらく何も考えていないと思います。マスクを着けるということが只の日常となりつつあるのだ、と受け止めています。言わば社会における標準装備としてマスクは厳然たる地位を占めてしまっている、ということなのではないでしょうか? 日本ではマスクは義務化されてませんから。義務化されずとも、自ら進んでマスクを着け続けてきましたから。国、メディア、テレビ、テレビに出る専門家たちの言うことを丸呑みしてきましたから。

 

同時に、このマスクを製造している企業にとっては、これほど有難いことはありません。この3年でゴッソリ儲けたと思います。当然、今後ももっとマスクを着けてほしいと思っているはず、潤沢にため込まれたカネで、関係官庁、関連政治屋などに、袖の下(古い言葉ですね、歳がばれるなぁ)を渡したりもあると思います。空前絶後の特大商いが出来ている訳ですから、絶対この特需を下火にはしたくないでしょう。賄賂を受け取っているかもしれない者たちも、ホクホクでしょう。

 

しかし、このマスク、本当に危険なものだということは、実は世界ではとっくにばれています。ばれているのに日本でまだまだ皆が着けるのは、殆どの人が調べてないからです。

 

さて銀行でのコロナ関連の話です。前振りが長すぎたようです。どうしてもマスクの件になると基本情報を取りあえず並べ立てたくなります。このブログを初めて見る人もいるはずなので、書いておきたいという意図もありますが。

 

むろん銀行を訪問するにも私はノーマスクです。当たり前のように、銀行内でマスクを着けないのは私一人です。以前、この銀行でマスク装着をお願いします、と言われたことがありますが、(一年ちょっと前)普通に、いえ着けませんと断りました。今回は何も言われません。最近は、3週間前くらいだったでしょうか、久しぶりに言われたことがありますが。銀行の社員のマスク装着も徹底していました。誰一人、鼻出しとかやってません。ビッチリ着けてます。後に聞きましたが、その件について上から通達もあったようです。

 

要件の話は終わり、コロナのこと、マスクのことについて少し話してみました。驚くほどに何にもご存知ありません。ワクチンに関しても言われるがままに打たれてしまってる、ということです。やっぱり、殆どの人は何にも調べてません。それと、上からマスク着けろ、PCR受けろ、ワクチン受けろ、と言われたら全く逡巡することなくその三種の神器を守りぬくのでしょう。

 

たまたま私から様々なウソについて、できるだけ分かり易い内容でお知らせしましたが、最初の内は、ふんふんと、仕方無しに聞くフリをしていたような調子でした。やがて、様々なコロナに関連する全体の流れ、内容をもう少し事細かに伝え続けると、段々と聞き入るようになりました。マスクを着けているので表情は分かりませんが、目を見ているだけで分かります。雰囲気的に少し身を乗り出すという感覚にもなります。人間というものは正直なものです。

 

コロナワクチンを受けているのは間違いないので、こちらから聞きました。コロナワクチン受けられましたよね? これ毒物しか入ってませんよ。酸化グラフェンが入ってます。そのマスクにも入ってます、などと伝えました。

 

お二人の内、先輩の方が言われました。「もう言われるがままに打ってしまってますよ。酸化グラフェンはマスクにも入ってるのですか?」

 

ほんの少し、この話は本当かもしれない、と感じつつあるようでした。PCR検査の開発者キャリー・マリスのこと、彼の発信、亡くなった日、彼の性格、絶対黙っている人ではない、この検査を感染症検査に使ってはならないと言っていたということ、彼が亡くなった後にこの騒動が起こされたこと、暗殺の可能性が高いことなども話しました。騒動の前の、元WHO職員の内部告発のことも言いました。アストリッド・スタッケルバウアーの話の内容です。ビルゲイツがWHOをとんでもない金額で買収し、WHOが国連の中での特殊な立ち位置となり、今度は西側世界の国々の政府とメディアを買収した。それからコロナパンデミックとされるものが始まった。だから西側世界、日本、韓国なども含めて、同じことが起きている。いや起こされている。騒動の内容も同じ。但しEUでは、クリスチーヌ・アンダーソンなどがこれは巨大な詐欺だったと暴露している。元来、EUではあちこちで、いや世界中であちこちで、とんでもない数十万人、100万人のデモなどが頻発してきた。日本ではそういう情報はすべて隠蔽されてきた。日本で起きるデモはたかだか数十人・・・ 酸化グラフェンが関連することでは、アンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディの二人が暗殺されてる・・・などなど。

 

最初はいやいや聞いていたに違いないお二人は、少しずつ聞き入るようになってました。いや、高等テクニックで半分は聞き入るフリをしていたのかもしれませんが。半々の確立ですね。用事の話のところで、沖縄の話についてと私の立ち位置について、私がかなり長く話したので、その部分については大いに共感されてました。そういう状況も影響していたかもしれません。

 

コロナ関連の話について、一点忘れたことがありました。ご自分で是非調べてほしい、ということを伝えたのですが、おそらくそう簡単に調べることはできないだろうと思い出しました。グーグル・ヤフーでは検閲されており、情報がしっかり出てこないからです。ブレイブというブラウザに変え、検索エンジンも新たに探さないといけないというと、メモを取っておられました。ただ、このときに、念のため、私のブログ名をお伝えしたら、読むかもしれない、という点を失念しました。

 

なので、週明けに改めて 「平山栄一記録簿」というブログ名をお知らせに行ってきます。名前の検索は、グーグル・ヤフーでも出ることを告げ、出たら、もし興味があれば是非読んで欲しい・・・その旨もメモに入れます。外交辞令で応対しただけで真剣に聞いておられた訳ではない可能性もあります。どこまで読んでくれるかは不明です。

 

改めてこのブログの読者にお伝えします。殆どの読者はこの問題についてご存知の方が多いと思われますが、そうではない読者の方、初めてこのブログを見られた方は、おそらく全く信用できないようなお話ばかりだと感じられると思います。しかし、確実に言えることがあります。日本は完全な洗脳下にある、ということです。日本政府、メディアによる洗脳作戦が完璧なまでに浸透しているからです。海外では、特にEUやアメリカなどでは、真実の情報が相当に流布されており、日本では陰謀論だとして簡単に片付けられるようなことが、真剣に受け止められリサーチされ、多くの人たちに確定情報として認識されてます。だからこそ、世界中で信じられないほどの方々が立ち上がり、抗議し続けました。そのおかげでマスク装着が無くなり、PCR検査が殆ど行われなくなり、コロナワクチン接種も無くなりました。日本ではその簡単な真実さえ隠蔽されています。特にテレビでは一切触れられません。テレビの言うことなら何でも信じる日本国民は、すべて奴隷とされてしまってます。恐ろしいことです。その流れで、子供たちへのマスク装着がこの三年途切れず、もはやマスクを外すという意志が働かなくなっています。子供たちの命と未来がこれほどに危惧される時代は、これまでかつてありませんでした。戦争でたくさんの子供が亡くなりましたが、今回は、命そのものと未来そのものとが危うくなっています。子供たちのマスク装着継続と、コロナワクチンという毒物注入とで、ほぼ全滅に近い惨禍が想定されているという現実に、殆どの人が気づいていません。

 

一刻も早く立ち止まり、自ら考え自ら調べ、そして子供たちの危機を救う前線に立つ。その思いを取り戻してください。老いも若きも、子供たちの悲劇に関心を持ってください。