新聞もテレビも、「感染者」「濃厚接触者」という言葉を未だに使っている。これは全部ウソ。「感染者」というのは新型コロナウィルスに感染した人という意味で使っているのだろうが、PCR検査で陽性反応が出た人を全部「感染者」としている。PCR検査自体が全く感染症検査に使えない検査。検査キットにも書かれてる。「濃厚接触者」は「感染者」の近くにいたとか、関係性が高かったとか、そういう場合は、感染の疑いが強くなった人とされる。そして、隔離の対象になったりする。
非常に巧妙に、それらしくでっち上げられた概念。そのために社会機能が麻痺し、人々は恐怖感に駆られ、新型コロナウィルスは本当に恐ろしいものだと考えてしまう。だが、それも全く不要。
新聞もテレビも、いわゆる殆どの専門家も医師も、そして政府も全部つるんでいる。見事に連携を組んでコロナ詐欺を継続させている。
諸外国ではかなり洗脳が解けてきている。完全とはいかないが、PCR検査は何かおかしい、と気づく人が増えた。第一検査数が激減している。また、感染者が増えたという話は単なる想定で数字を出しているだけで、そんな数字を誰も信じない。第一、新型コロナウィルスと言っても只の風邪、何の脅威も無いということがばれてしまった。
アンタは新型コロナウィルスのひどい被害を知らないのか？ と言い返す人もいる。癌になったり帯状疱疹になったり心筋炎になったり、それはそれはひどい皮膚炎になったり、発熱もすごくて、こんな症状見たことない、と思えるほどの事態になってる・・・云々。これは、相当数がクライシスアクターによって創作されてる。カネが儲かるからいわゆる御用専門家など言いたい放題だ。さらに言えば、新型コロナウィルスによるひどい被害というのは、コロナワクチン接種によって起きているものが殆どだ。それは絶対指摘されない。
コロナワクチン接種後に現在日本では１７９６人が亡くなった。だが、これは実数として極端に少なくされてる。超過死亡というデータ、これも恐らく実数より随分減らされていることが疑われる。ネットで探しても、２０２１年９月までのものしか出てこない。それでも６万人という超過死亡。もう１年も経過している。実際には数十万人、１００万人というコロナワクチン接種による死亡がある、と推定する人が増えてきた。
葬儀業者の繁忙が続いている。ありえないほどの葬儀場の混雑状況だ。厚生労働省からの指示で、葬儀場の建設整備が全国に指示されている。こんな情報は絶対メディアは出さない。PDF資料だが、消えてしまうことも想定し、書き起こししたものがある。＝＝＝線で囲って掲載する。以下だ。
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https://www.mhlw.go.jp/content/000894387.pdf
事 務 連 絡
令和４年２月７日
（都道府県）
各 （市町村） 衛生主幹（部）局 御中
（特別区）
厚生労働省医業・生活衛生局生活衛生課
オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について
火葬行政関連業務については、日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、死亡者数も再び全国的に増加している状況にあります。
火葬場については、国民生活・国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を行う事業者であることから、先月１７日に事業継続方法の検討を依頼する事務連絡を発出したところですが、その後、各都道府県における対応状況を聴取したところ、新型インフルエンザ等の感染症のまん延においても、災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で要員の派遣要請及び受入を行うことが非常に重要となると考えられます。
このことは、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備という点でも同様であり、各都道府県におかれては、緊急の事態に対応できるよう、広域火葬計画を改めてご確認いただき、必要に応じて、下記広域火葬計画を参考に規定の整備を行っていただくようお願いいたします。
（参考）
・神奈川県広域火葬計画
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/26245/875534.pdf
・千葉県広域火葬計画
https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/koushuueisei/bochi/documents/keikaku.pdf
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既に今年の２月に、死者の激増を想定している訳だ。これが正常な状況と思えるだろうか？ すべて計画的に進んでいると感じるのは私だけか？ そうではないと思う。日本において、とんでもないことが起きている。そして、その流れを止めるどころか、むしろ大袈裟に拡大し、ありもしないパンデミックをコロナワクチンというもので増幅し、人々を不健康と障がい、死亡という落とし穴に導いている、と言えないか？
そもそも、PCR検査陽性という事自体が何の意味もない。それは少し調べればすぐに分かることだ。どんなものでも拾い上げてしまうのが、PCR検査。特定の遺伝子を選定して増幅するという機能がない。研究用の検査であり、感染症の検査には使えない。それを使って陽性反応をすべて、ありもしない新型コロナウィルス感染者だとする。壮大な詐欺に過ぎない。そして、今は、重症者、軽症者、無症状者の区別分けを全くしない。単なる総数しか出さない。あまりにも無症状者が多いのだろう。そして、無症状者も隔離、投薬などが推奨される。医者は儲けたくて仕方が無いのだ。
PCR検査を止めない限り、日本でのこの詐欺パンデミックは収まらない。行列のできるPCR検査場ではなく、閑古鳥を鳴かしてやらないといけないが、未だに大繁盛だ。この迷妄を如何に暴くか？ 政府とメディアに引退してもらうしかないが、あまりにもセッティングが巨大すぎて出来ない。日本では革命も暴動も起きない。
小さな事からコツコツと・・・・・ それしか無い訳だ。とても不思議な時代に我々は棲息している。これも貴重な体験だ。世の中の人間が見事に、あらゆる分野において明確に偽物と本物とに別れてしまった。本物は数えるほどの少数だ。さらに多いのは無知。無知は罪とはよく言ったもの、結局、自分で調べることもしない、考えることもしない、大事なことは他人にお任せ、というのでは子供や孫を助けることもできない。むしろマスクやワクチンで死に追いやっている。無知は罪。１００万回言わないといけないな。
