平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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コロナの真実を知る病院と遭遇

滅多に行かない病院に行きました。病院には決して行かないことにしている、と前から書いてきましたが、内科以外の耳鼻科、眼科、歯科などの病院は別です。突発的な状況になり、行かざるを得ないことがあります。内科の病院は別。残念ながら殆ど不信感しかありません。いや、私がたまたま良い内科の医師に出会わなかっただけで、きっと優れた内科医もおられるとは思います。そういう優れた内科医にたまたま私が出会えなかったということだと思います。でも、亡くなられましたが、安保徹も近藤誠も、基本的に病院には近づかない方が良い、早く死ぬことになるから、ということをおっしゃってました。この発信には同感です。(何度も言いますが、耳鼻科、眼科、歯科は別です)

 

今日、驚くべき事を体験しました。私が今回行かざるを得なかった病院で、つまり内科以外の病院で、そこの関係者の方が、ここでは、コロナ関連について、国やメディアの発信とは真逆の立ち位置におられる、ということが分かりました。聞いた中では、本当はマスクなど着ける必要が無い、コロナワクチンも打つべきではない、ということをおっしゃっているそうです。PCR検査についてはたまたまお聞きできてません。

 

直接関わった病院でこのような感覚をおっしゃる医療の方を初めて経験しました。とても嬉しかったですね。病院のカウンターには検温器も、そして確か消毒液も置いていたと思います。感染対策をしている形態としてその装備も調えられています。ただ、検温や消毒を積極的に奨めることはされてません。私はノーマスクで入りましたが、特に何も言われませんでした。

 

なのでスタッフのお一人に、マスクって中々終わりませんね、とお尋ねしたことがきっかけで、コロナ関連の話題になり、先ほど書いたようなことが分かったという次第です。

 

日本中の病院という病院で、こういう目覚めてる病院の数はごくわずかだと思います。殆どは、患者に対してマスク必須、また入院患者がいるような場合は、ほぼ強制に近いコロナワクチン接種、そしてお見舞いに来る親族にもコロナワクチン接種を求める、というような状況です。

 

全くの偶然で、コロナの真実に目覚めてる方がおられる病院に行けて本当にラッキーでした。スタッフの方に言われました。早くマスク終わってほしいですね、と。私からは、まだ裏付けは取れてませんけど、日米合同委員会から日本ではあと4年マスク装着を続けるようにとの指示がでてるそうです、とお伝えしましたが、大変ガッカリされてました。ただ、この情報は未確定情報なので何とも言えません。ただあり得る話だなと感じています。

 

今回出会えた病院のような対応の所が、他の病院でももっと増えてほしいと思います。ただ、多くの病院が国や自治体からの補助金を目当てに、積極的にコロナワクチン接種を続けているという状況があります。実際には、コロナワクチンは感染予防効果も無く、重症予防効果も全くありません。それは厚労省も認めてます。海外でも同様の認識です。

 

それ以前に、新型コロナウィルスそのものの存在証明もありません。世界中で存在証明はされてません。これは日本では、多くの一般的な専門家よりも、全くの素人が調べた情報通の方が正確な情報を持っています。世界中、及び日本中の自治体において、新型コロナウィルスの存在証明は絶無です。そしてその情報は日本では決して伝えられることがありません。日本政府とメディアが完全に沈黙しているからです。

 

PCR検査が感染症検査には使えない物だということも、当初から判明していました。開発者のキャリー・マリスも生前そういう意味のことを繰り返し話していました。そして、キャリー・マリスは、2019年の8月7日になぜか一人で急死しています。死因は当初肺炎ということになってましたが、今では不明とされてます。その後間もなくコロナ騒動が勃発しました。彼が存命だったらこのコロナ騒動を起こすことは大変難しかったでしょう。彼は絶対黙っているタイプではありませんでしたから。暗殺されたと指摘する人が沢山おられます。

 

私自身も、2020年の3月頃にコロナの真実に気づき、それ以来、マスクは着けず、PCR検査も一度も受けず、コロナワクチン接種も一切受けません。普通に元気です。当たり前ですが。

 

存在もしない病原体のためにワクチンなど作れる訳がありません。水やただの綿棒、果物、ヤギなどでも陽性になるPCR検査、何の意味もありません。マスクも当然必要ありません。病原体そのものが存在してないし、マスクに感染予防効果があるとの科学的根拠はありません。マスク装着の必要は全く存在しません。むしろ、有害であることを示す科学的根拠は無数に存在します。

 

この無意味かつ有害のマスクをあと4年も続けられたら、日本は確実に終わります。むしろ外部勢力はそれをねらって言っている可能性があります。いずれ国力が低下し、国としての体を為さなくなる。(現在既に、日本の様々な分野の経済指標はボロボロになっています。なぜかあまり指摘されません。先進国のマネだけはさせてもらっているような状況です)遠くない近未来で、日本は4つか5つの他国によって分割統治されることになる可能性も大です。日本人はジャプシーとなって世界を放浪せざるを得なくなる、そういう可能性すらあります。

 

まず、マスクを積極的に顔から取り去ることが必要です。病院の職種によってはマスク必須の所もありますが、適宜外すことも大事だと思います。素顔を見せることは重要ですから。それより以前に、一般の人たちは、率先してマスクを外すべきです。もう日本だけしかマスク装着やってません。韓国もどんどんマスク姿が無くなっていってます。中国でも。欧米では殆どマスク姿はありません。

 

日本でもワールドカップ観戦は沢山の人がしたと思います。その体験を踏まえて尚マスクを着けているという現実に、本当に驚かされます。何度でも書きます。ワールドカップでのノーマスク状態はどういうことなのですか? 是非、考えてみて下さい。何が起きているのか考えてみて下さい。PCR検査も殆ど受けられてません。コロナワクチンのブースターショットもほぼ全廃されてます。何故ですか? その理由を考えてみて下さい。

 

今日は、思いがけず、偶然にコロナの真実に目覚められている病院と出会い、本当にラッキーでした。貴重な体験として記録します。