平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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今の状況を少し整理 どんなやり方がいいのかな?

これまで色々とコロナ関連について書いてきました。

 

新型コロナウィルスは存在しない。世界中で存在証明が無い。

 

存在しないものから変異株など発生しない。

 

マスクは感染予防にならない、かつ有害。

 

PCR検査を使ってはいけない。感染症検査に決して使えない。

 

PCR検査陽性は何の意味もなく、感染者とはならない。

 

コロナワクチンは有害物質でしかない。

 

既にコロナワクチンで沢山の人が亡くなっている。

 

コロナパンデミックは創作された詐欺

 

日本以外の国々ではコロナパンデミックは終わってる。

 

海外では、マスクもPCRもワクチンも終わってる。

 

マスク禍ワクチン禍が続けば、日本は滅びる。

 

まだまだいくらでも出てきますが、確実に言えるのは、これらは全て少なくとも80%の人たちから見向きもされない陰謀論とされます。むろん、国やメディアでも同様です。既に完全に洗脳が行き渡っています。日本以外では殆ど誰もマスク着けてません。PCR検査も殆ど無くなってます。コロナワクチン接種するととんでもない被害が出ることもばれており、国民市民が打たなくなりました。接種も無くなりました。それらの現実は、日本では決して伝えられません。

 

いまだに、御用医師や御用専門家によって、ますますコロナ感染者が増えてきている、コロナワクチンの接種が重要だ、などと接種を奨められます。ただし、マスクもPCRもワクチンも義務化ではありません。強制もされません。それが何故か、80%以上が自ら進んでマスクもPCRもワクチンもどんどん受け入れます。もはや、洗脳状態を通り越して、日常となりつつあります。私のように、マスクもPCRもワクチンも、全く関与しない人間は異常な者として忌避されます。まず、マスクを着けない時点でおかしな人扱い。PCR受けないワクチンも打たない、という時点で理解不能とされます。社会のコンセンサスからまるっきり外れた異常者だとなります。

 

以前行われた、PCR検査陽性で勝手に感染者激増を演出し、自動的に医療逼迫が発生する、ということを、今もまた繰り返してます。そして、コロナワクチン接種が重要だと、同じことをまた煽っています。際限の無いループ状況が繰り返され、それを人々は当たり前のように踏襲しています。「専門家」という名の詐欺実行犯がこれほどに大手を振って闊歩する時代も珍しいと言えます。

 

ここまで洗脳が行き渡ると、様々に説明したり資料を掲載したり事例を並べたりしてもあまり意味がありません。「見ざる言わざる聞かざる」を極めきった日本社会は、これから一体どうなるのでしょう? そして、20%は存在するはずの(いや10%、5%に低下しているかも)覚醒している人たちは、これから先、どのような事態に押し込められてしまうでしょう? まだまだ先は見えません。

 

ただ、ほぼ実質的に鎖国状態になっている日本も、外国の情報に接する機会があれば、ほんの少しでも目覚める可能性があります。海外の様子、情報、実情などを多くの人が目の当たりにする、そういった機会を増やしていくようにする。そのためには?

 

あまりにも洗脳が行き渡っているという現実は、かなり厳しいものがあります。でも、マイク街宣をしているときに感じますが、マスクをしている人たちが、たまに外してくれることもあります。マスクを着けてはいるけれど、じっと聞き入ってる人もいます。何かがオカシイ、ということに気づいている潜在的な覚醒予備軍は意外に大勢いるのではないでしょうか? そういった人たちをどうやって増やすか、考えてみます。