平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②これは残酷。子供たちが本当に危ない・・・

 

 

子供たちの体格から見て、多分、小学校の修学旅行での写真だと思われます。ツイッターで紹介しておられた方がいました。その写真を掲載します。

 

大広間で集まって、楽しい夕食・・・のはずですが、この異様な光景に愕然となります。子供たち全員マスク、教師も全員マスク、無論間違いなく旅館側スタッフも全員マスク。つまりこの画像で見渡す限り全員マスク。そして坐っている子供たちの全身を隠すがため? の巨大なアクリル板が、子供たち全員の横に立てられてます。食事の間、友だちの顔も見ることができません。

 

この後の食事でも、恐らく黙食なのでしょう。会話をしてはいけない・・・ 最近は、黙食が緩和されてきているかもしれないという情報もありますが、分かりません。

 

昨年の9月か10月頃に、東京の青山学院高校の修学旅行に来ていた高校生の団体に、ある観光地で出会ったことがあります。そのときも全員マスクでした。非常に暑い日だったので苦しいはずです。(沖縄)私は引率の教師に声をかけ、マスクを外さないと非常に危険ですよ、熱中症になりますよ、と伝えました。全く聞く耳を持たれず、逆に私は変な人扱いにされたようです。マスクは全く意味がない、有害性が想像以上に高いもの、本当に子供たちのためには外さないと。と伝えるも、全く耳にフタ状態でした。その教師に、マスクについてご自身で調べたことありますか? と聞くと、普通に、ありません、と答えます。なぜ調べないのですか? と聞くと、ちゃんと上からの指示で適切な対策を取っています。どなたの指示? 教育委員会からの指示を適切に対策実行させてもらってます、と胸を張ってました。これはもういくら言っても無理だな、と話をするのをあきらめました。

 

日本の学校は牢獄です。以前からそうでしたが、コロナ騒動が起きてからは、子供たちを延々と肉体的に精神的に虐待し続けるという犯罪者と成り下がっています。いくら諫言しても、子供たちの直面している危険性に気がつきません。教師というものがこれほどにバカな者たちだったということには、本当に驚かされます。子供たちがマスクを外せない時期が続けば続くほど、子供たちの命と未来は破綻に近づいていきます。

 

あらゆる、いわゆる感染対策というものに全く何の意味もなく、有害なだけなのに、日本の全土においてその理解がありません。感染対策を未だにしているのは世界中で日本だけ。他の国では既に無くなってます。いわゆるコロナパンデミックは日本以外では終了しています。まだ国際金融資本(別名DS)によるキナクサイ別途作戦の匂いはありますが、それでも、皆、今現在、マスクもPCRもワクチンも全く関わりの無い世界に住んでます。日本だけがまだ洗脳下で子供たちを虐待し続けてます。本当に絶望的な状況です。

 

いや、絶望していてはいけませんね。何かしら試みと工夫と働きかけをし続けていかないと。無い頭をひねりひねり、考え続ける毎日です。もう少し何か出来ること無いかな?

 

何か良いプラン、アイデアがあればどなたでも結構、教えて下さい。宜しくお願いします。アクセス先はブログトップに電話番号とメールアドレスを記載しています。