平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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貴重な動画 実はウィルスは・・・

odysee.com

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少しずつ、この情報、ウィルスそのものが実は存在しない、ということについて、かなりの人たちが聞いておられると思います。私もその一人です。この動画は12月10日にアップした動画とも連携するものです。動画の司会は同じくサム・ベイリーという医師です。前回は少しおちゃらけたイメージの演出でしたが、今回は全体に静かに真面目に議論を展開しています。以前、マイク・ストーンがやはり貴重な動画を提供してくれました。(マイク・ストーンはこの動画の中でも推奨されてます)

 

この動画は、1時間16分とかなり長く、全部一通り観るだけでも大変ですが、とても価値のある動画だと思います。初めて、ウィルスが元から存在しない、という情報を聞く人はとても信じられない思いになるかもしれません。でも、内容を把握し、イメージだけでも掴めば(私もそのイメージをかろうじて掴んでいるというレベルです)かなり大きな収穫になると思います。

 

収穫? つまり決定的に新型コロナウィルスなどとされるものも又、全く存在しないということが分かるからです。ウィルスが存在しないのにワクチンは作れません。よって、この新型コロナウィルスワクチンというものも全くのバチモン、どころか元から何にも無い、ということが確定する訳ですから。むろん、勢力としては今の所、100万対1くらいの割合感覚でしょう。

 

出席者の、トム・コーワン(トーマス・コーワン)は、10年20年30年と経過する内に、多くの人が理解していくことになるだろう、と言ってましたが、中々難しいかもしれない、と私は思っています。例えば、日本で考えてみた場合、何しろ殆どの人がテレビという洗脳マシンの情報しか観たり聞いたりしていませんから。この1時間16分もの小難しい動画を多くの人が観てくれるようには思えません。閲覧回数も、今の所、知れたものです。ただ、希望の泉ではあります。

 

是非、多くの人たちが観てもらえれば、と思っています。怖い物見たさでも良いので、チャレンジしてみることをお奨めします。

 

蛇足ですが、私個人はワクチンというものに対して懐疑的でした。子どもの頃は何も分からず、様々にワクチンを打たれてます。その頃も違和感はありました。(ちなみに現在、小さな子どもたちは、今では、私の子どもの頃の何十倍も打たれてます。)私は成人して以後、極力打たないようにしてきました。しばらく、そう、30年以上打たなかったのですが、どうしても今回だけは、とインフルエンザワクチンを打つよう頼み込まれたことがあり(ある事業所勤務、社長は友だち)、ホントはいやなんだけど、まぁ一回だけ打っておこうか、と打ったことがあります。ひどい目に遭いました。10日ほどフラフラで朦朧としてました。仕事も手に付かない程に疲弊しました。幸い、元に戻りましたが・・・以来、二度と打たない決意を固め、全く今は打ってません。むろんコロナワクチンも。

 

一目瞭然 ワクチン(?)接種回数急増

 

実は、ワクチン全般を打たない、という人は多いようです。直感的にこれはおかしい、と思う人も多いと思います。私もそうでした。ところが、乳幼児を抱える親御さんたちの場合、子どもたちに一切ワクチンを打たせない、となると、児童相談所が、それは虐待だと捉え、子どもたちを親から奪って収容しかねないということもある、と聞いたことがあります。もうムチャクチャです。元来任意のはずが、全く法律違反の行為を公的機関が押し付けてくる訳です。そしてまた、国は、コロナワクチンとされるものによる接種後死亡が1910人、実際には超過死亡で換算すると、20万人近く亡くなっている可能性が非常に高いという危険な毒入り注射を、生後半年〜4歳未満の乳幼児にまで打たせています。努力義務まで付けて・・・ 国はもう狂ってる、と想定された方が良いでしょう。