平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②日本のメディアが決して流さない2つの情報 欧州議会欧州委員会からの発信

ファイザーもモデルナも丸でデタラメ、という現実 - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

欧州委員会から目が離せない - 平山栄一記録簿 想哲理越憂愁

 

上記の2つの記事は、10月30日と11月8日に記録した私のブログ記事です。この2つをまとめて再度、記録として残します。この2つとも、欧州議会、もしくは欧州委員会に関わる二人の議員による、コロナ関連についての疑義の発信です。

 

全くありえないファイザー、モデルナの治験状況。いや、治験と言えるものではなく、単なる資料のルーズさと言う他ない、お粗末な状況と言うべきでしょう。これほど確かな、コロナがウソである証明も無いのですが、驚くことに、いやもう驚くまでもないことにというべきでしょう、日本のメディアはどこも取り上げてません。一件もそのニュースが見られません。むろん、テレビでも報道があったということは聞きません。

 

マスク推奨、PCR検査推奨、コロナワクチン推奨の三種の神器を、日本のメディアは持っているようです。どこもかしこもそれに違背する発信はしません。欧州議会、欧州委員会のこの発信については、すべて無視で通しています。

 

理由は単純です。国際金融資本、つまり国連を支配しているグループ、世界の超大金持ちグループ、彼らからの指示で、日本のメディアは飼われているからです。いや、メディアだけでなく、日本の政府も飼われています。私ごときがこういうことを言っても、どなたも信用しないでしょう。でも、ご自分で調べてみれば分かることです。私ごときが何故こんなことを言うのかと思われるかもしれませんが、私は自分で今回のコロナの嘘を調べ続ける中で、こうした情報を手に入れることができました。むろん、日本のメディアからは出ません。

 

アストリッド・スタッケルバーガー博士:WHOは人道に対する罪で調査されなければならない - ニコニコ動画

国連の元職員アストリッド・スタッケルバーガーの内部告発は、非常に示唆的です。ただ、最近思うことがあります。こうした発信を全部鵜呑みにしてはいけない、どこかに意図的なものが入っていないか、ということも頭に入れておくべきだということです。何事も100%信用するというのでなく、何かしら詐欺企画側の作戦もありうると。この詐欺は非常に巧妙で、あらゆるオプションも持っているように思えます。

 

しかし、現在、日本においては、多くの人たちがマスクに騙され、虚偽のウィルスに翻弄され、毒でしかないワクチンを接種され続けているのは現実です。この状況を如何に回避していくかは大きな課題です。

 

ただ、2つ目の動画、 Christinie Anderson の発信では、西側民主主義国において今回の詐欺コロナパンデミックについて、詐欺企画側は完全に失敗した、という発信をしています。実際、西側諸国の大半はマスク装着がとうに終わっており、PCR検査も殆ど受けず、コロナワクチンの追加接種も全く行われないか殆どされません。油断は禁物ですが。日本はまだまだ洗脳が終わってません。洗脳が解ける方向に向かうこともむろん起こりえます。ただ、双方とも動きはゆっくり進むと思われます。揺り戻しもまたあり得ます。本当に油断はできません。

 

欧州議会、欧州委員会で出された発信は真実である可能性が非常に高いと思います。何故かというと、日本のメディアが一切反応していないからです。これを発信することにより、今日本が行っている感染予防対策、PCR検査、コロナワクチン接種などが破綻することに繋がるからです。むろん破綻することで人々が助かることになりますが、それは、詐欺企画側にとって、そして指示を受けている日本政府にとって都合の悪いことなのでしょう。

 

この2つの発信情報は覚えておかれる方が良いと思います。そのために、2つをまとめ、記録として残すことにしました。

 

この2つの発信情報は非常に貴重なものだと思われるのですが、行政に伝えても反応しません。一般の方々に伝えても同様です。彼らは、テレビでこうした発信が為されない限り反応しないと思われます。寄らば大樹の陰を地で行く風潮に、今の社会は完全に毒されており、真実を見抜く眼が失われてます。非常に残念です。なので、この2つの情報を、多くの人の記憶に残していただくために、再度記録します。