平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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蟷螂の斧

日本では新型コロナウィルス騒動に対する恐怖の刷り込みが未だに続いています。様々な店舗において、未だに消毒液のボトルが置かれ、アクリル板が設置され、場所によっては検温器まで置かれています。そして、これまでと変わりないように、当たり前のように、マスクを着けた上で、消毒液で手指消毒し、検温器の前に立って「正常です」との音声を聞き、アクリル板も当たり前だと受け止めています。いわゆる感染対策に従っています。

 

海外では、マスクもPCRもワクチンもすべて終わってます。つまり新型コロナウィルス騒動は海外ではもうほぼ、騒動そのものが終わってます。世界中の情報をくまなく調べる手立てはありませんから正確なことは分かりませんが、かろうじて入ってくる海外の情報を観るとそのようになっていることが分かります。少なくとも、いわゆる感染対策は行われていません。もう随分前、分かり易い所ではイギリスで、2022年2月22日にすべての感染対策が終了しました。アメリカやフランスなどでも大体同様、2022年3月頃から感染対策は終わってます。

 

興味深い、というべきか幸運というべきか、アフリカでは事情が違います。ご存知の方はよく知ってますが、テレビや新聞、政府の言うことを真実だと思っている人は知りません。アフリカは世界で最もコロナワクチン接種が打たれなかった所です。アフリカの殆どの国は、コロナワクチン接種に無関心、もしくは無視していました。接種会場を設けても誰も打ちに来ないという状況でした。根源的な理由があります。アフリカは、かつてビル・ゲイツにより、アフリカの子供たちが多数、ワクチンによって数え切れないほど殺害され続けてきました。そのときにアフリカの市民は虚偽と詐欺を認識しました。その結果、アフリカはコロナワクチン接種を全く信用しなかった訳です。

 

この件だけで、コロナワクチン接種の無意味さ、どころか有害性が理解できるはずですが、メディアが完全な隠蔽を続けているので、理解できない、陰謀論だと退ける方が大多数だと思います。

 

ちなみに、アフリカでは多くの大統領が暗殺されています。大統領が暗殺された国は、

 

ブルンジ共和国・イスワティニ(旧スワジランド)・タンザニア・コートジボワール・ハイチ共和国

 

これらの国々では、2020年のコロナ騒動勃発の時期から比較的早期に、コロナワクチン接種拒否という形をとっています。なので、もちろん感染対策もされませんでした。マスクもしてません。これらの国だけではなく、アフリカでは、先に書いた事情により、全般的にワクチン接種はされませんでした。なので、これらの国だけではなく、先に書いたように、全般的にコロナワクチン接種後死亡が少なかったということになった訳です。

 

マダガスカルでも大統領が暗殺未遂を受けました。ただ、事前に暗殺計画を察知しフランスからの関与を見抜いたため、暗殺から免れることができました。

 

こうした暗殺については、ウィキペディアで観る限り、単なる体調不良、急な病気とかで記録されます。奇妙な「偶然」としか言いようがありません。コロナワクチン接種を拒否した大統領たちが、偶然に数ヶ月以内に亡くなってしまう。すべて体調不良、急病で。そういったことが普通に起きてしまうのが現代の現実です。

 

分かり易いツイッター発信を記録に残します。かなり以前の情報ですが、まだ記録が残ってました。以下です。

 

https://twitter.com/purplep76858690/status/1425802829847924739

 

 

 

 

主として何らかの作戦が行われているとしか考えられませんが、メディアが完全にコントロールされているので暴露されません。

 

これまでに、個人的な発想としてお伝えしたことがあります。どのような問題でも、自分が専門家となるつもりで調べ、自分があらゆる問題の専門家として情報の分析、洞察、推論をするべきだと。それをしない限り、いつまでたってもメディアの言いなりで生活を送らなければなりません。メディアがウソを付いているということを理解せず、ワクチンが重要なら重要だと受け止め、マスクが必要だと言われればマスクを着け、感染対策は重要だと言われれば、すべてその対策を守る・・・という流れでは、健康を保ち、自らの命、子供たちの命と未来を守ることが危うくなります。

 

私個人が考えている一つの推論を書きます。

 

今の日本は、政府という名の詐欺グループにコントロールされています。現在、日本政府は、未だにマスクは感染対策として重要だと宣伝していますが、これは、むろん国民を市民を一定時期までコミュニケーションがうまくいかないようにするがための作戦です、マスクを外すようにとの指示が繰り返し為されますが、既にマスクによる洗脳が完了していることを政府はよく知っています。なので、ある一定数がマスクを外すことができても、多くの不特定多数がマスクを外せないという状況となっていることも知っています。ある程度、いや、相当程度マスクを外せない者たちが必要だと政府は考えています。いつの時期まで?

 

緊急事態条項を導入する形で憲法改悪を果たせる時まで、最低限のマスク装着が続行されることを目的にしています。そうすれば、お互いのコミュニケーションが阻害され、様々な情報の交換、議論の交換、意見の発信などがスムーズにいかなくなります。その結果、あるテーマのための検証や洞察などが振り返られなくなります。何も考えずマスクを着け、何も考えずPCR検査を受け、何も考えずコロナワクチン接種を行います。

 

マスクを外し、自らの頭を使い、様々な情報を調べ、多くの人と意見を交わし、議論をし、かつ意見を持てば普通にそれを発信する、そういった当たり前の、物を考え、物を言う市民になるのが健全な社会を構築する道です。今の日本では、それらが全く行われていません。自分で物を考える、という基本が丸で出来ていないのです。

 

多くの人は、メディアに騙されていることに、そして政府に騙されていることにまだ気づいていません。製薬会社の詐欺についてもまだ気づいていません。ファイザー、モデルナがいかにデタラメな薬剤を作っているのかを知りません。ほんの少し調べるだけで、彼らの詐欺は暴露されるのですが、誰も調べようとしないので、彼らの言いなりになり続けています。

 

また、日本は独立国家ではない、ただの植民地に過ぎないという現実もご存知ありません。日本が独立国家であるなら、沖縄で過剰な基地建設を無作為に拡大させている理由が分かりません。少なくとも沖縄県民は捨て駒にされているという現実があるのに、政府もメディアも無視を決め込んでいます。沖縄の人たちが、県外の人たち、いわゆるナイチャーを快く思わないのは当然です。観光客だけはウェルカム、むろん生き残らないといけませんから。

 

こうした状況で、やはり、個人個人が様々な問題について、特に政府がメディアが国民市民をコントロールしようとしていることを見抜かないといけないと思います。残念ながら、政府やメディアが、国民市民の健康と安全、幸福を願っているとは到底思えません。彼らは、国際金融資本からの指示によって動いています。日本は彼らの実験国に過ぎません。マスクもPCRもワクチンも、まだまだ継続させられています。その指示を徹底することで、彼らは自らの利権を高めるために、緊急事態条項を取り入れることを画策しています。むろん、同時に彼らは、蓄えられるだけのものを手にすれば、いつでも国外逃亡ができると踏んでいます。

 

マイナンバーカードや緊急事態条項がどれほどに邪悪なものか、これもまた完全に隠蔽されています。彼らの作戦だと言うべきなのですが、殆どの国民市民は気づいていません。ふつうに、マイナポータル利用規約を調べることで、ふつうに緊急事態条項の内容について正当に解析した書籍を読むだけで、その内容の邪悪さが分かります。でも殆ど誰も、その地味な検証をしません。

 

私は、自分で様々に調べてみた結果、新型コロナウィルスそのものが存在しない、ということが分かり、飛沫による感染も無いということも分かり、そもそもウイルスというものの存在も無いということが分かりました。こうしたことは、いくら説明しても、メディア、そして、いわゆる御用専門家の垂れ流す情報のみを信じる人が殆どなので通じません。というより、具体的な根拠の説明が非常にいい加減かつ、ありえないほど脆弱なニセモノの根拠であっても、多くの人は一般的な権威にぶら下がります。典型例としては、マスクは必要とかPCR検査は重要だとか、ワクチン接種で助かるとかの虚偽が、何の正当な根拠もなく流されても、ふつうに受け入れる人が殆どです。

 

これまでにかなりの情報を自分なりに取捨選択し、検証し、その根拠の確認をし、100%とは言えないまでも、ほぼ確実に政府、メデイアの発信はありえないほどに虚偽であり詐欺だということが分かりました。その旨も伝えてきました。コロナワクチン接種後、2000人を超える人が亡くなっている現実の背景では、この「ワクチン」とされるものによって多くの死者が起きていることを伝えました。数十万人の超過死亡による死亡についても、コロナワクチン接種によるものでないはずがない、ということも伝えました。海外ではこれらの現実を多くの市民が悟り、回避する方向へ向かっています。残念ながら、日本は、世界でも最も洗脳が行き渡り、成功している地域だと言わざるを得ません。もう、生半可な、市民による啓蒙は通用しない状況になっている、と私も自覚せざるを得ないと感じています。

 

発信は続けますが、蟷螂の斧の状況が続くだろう、と予見しています。