この動画では、2013年から、コロナワクチン接種に関する作戦は始まっていた、ということが説明されています。そして、コロナパンデミックの内容は、詐欺と虚偽と殺人に満ちていることも明らかにされています。
内容説明のすべてを真実だと判断することは難しい部分もあります。武漢研究所の件、コウモリの関与の件など、否定する研究者が多数います。しかし、今回のコロナパンデミックとされるものが、完全な詐欺であるという部分は、人々を助けたい一心の科学者たちにとっては、大いに共有できる所でしょう。
アメリカでの国防総省や保健福祉省、食品医薬品局などが結託して、多くの人を殺害する計画が実行されてきた訳ですが、これらの団体は、国際金融資本の傘下にあります。そして、EUにおいても、ほぼ同様の作戦が実行され続けてきました。ただ、欧州議会議員のクリスティーヌ・アンダーソンが発信しているように、この作戦は失敗しています。
巨大な詐欺だったと暴露されています。アメリカも同様に巨大な虚偽と詐欺であったということについて、暴露されています。様々に考え方とらえ方の違いもあるので、詐欺の手法を認識し、すべて共通認識として全体で統合的に把握することは難しいのかもしれません。でも、多くの人が覚醒し、マスクもPCRもコロナワクチンも、今では世界で殆ど姿を見せなくなりました。
日本だけが、まだまだコロナ詐欺は現役です。これが本当にいびつな現実として、今後も当面続くのか、あるいはいずれようやく覚醒し、この三種の神器が破綻するのか、まだまだ見えません。非常に不思議なことですが、これもまた国際金融資本(ディープステート)の指示で継続されている可能性があります。日本でほぼ完璧に成功した洗脳を利用し、作戦が継続されています。人体実験の継続データを取ることを指示されているということではないでしょうか。
しかし、この動画情報は、少なくとも、日本でも覚醒を促すポイントになり得ます。ただ、国とメディアは反応してません。記事も露出されてません。朝日、毎日、読売、産経、日経などはむろん取り上げません。
本日の午後、私が住む地元沖縄の琉球新報と沖縄タイムスに情報をメールで送信してあります。どのように評価するのか質問しています。回答を待ちますが、おそらくスルー、もしくは、「正式なメディアから出ているものでもないし、裏付けのデータもないので、論評しません」というような回答かもしれません。
国民が市民が目覚めない限り、日本ではマスクもPCRもワクチンもまだまだ続く事になってしまいます。この情報は、詐欺から覚醒のための起爆剤になるほどのパワーがありますが、日本ではどのように機能するでしょうか?