平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②前回の記事について ファイザー、モデルナがやったこと

前回の記事で、欧州委員会の公聴会後の記者会見というのがあります。まだ詳しい背景とか流れとか、具体的な記者会見発表の年月日とかは調べてませんが、おそらく、つい最近のことかと想像しています。そして、欧州委員会というのは、EUという大きな組織体、ヨーロッパでの総合的な交流グループにおける社会の評議会のようなものかと思われます。そうした所で、おそらく関わった議員の一人が発表した事実なのでしょう。もはや、コロナパンデミックというのが陰謀以外の何物でもない、詐欺以外に表現できる言葉がない、という状況が確定したということかと思われます。

 

インスタグラムでは、製薬会社ファイザー社とモデルナ社の回答拒否について記録されています。そのまま、テキストを起こします。(年月日はフル表記)

 

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「ファイザーはコロナワクチンの治験を2020年1月14日に開始した。中国がコロナのDNAを発表したのが2020年1月11日。なぜそんなことが可能なのか?の質問に回答拒否」

「モデルナは2017年にコロナワクチンの治験を申請した。発生前になぜ可能なのか? 回答拒否」

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少なくともこの2件の事実において、ファイザーとモデルナのコロナワクチンに関わる動向は100%説明のできない事実だということが明確です。ファイザーは、中国のコロナDNAが発表された3日後にコロナワクチンの治験開始? モデルナはコロナパンデミックの認定から3年も前にコロナワクチンの治験を申請? これほどにデタラメで整合性が合致しないケースは世界でも稀でしょう。もはやブラックジョークのようなことになってます。世界中で露出したコロナワクチン接種後の壮絶な死亡者数の発生は、こうした陰謀によって創出されたということが明白です。ところが、少なくとも日本の政府、メディアからはこの製薬会社の不正以上の無様な仕儀について、一切、発表がありません。(海外での政府、メディアからの露出については、まだ確認していません。)

 

この発表について、日本政府、メディア、専門家はどのように答えるのでしょうか? 非常に興味深い所ですが、まず妥当な所としては、一切無視、ということかと思われます。何度も指摘してきていますが、日本政府とメディアは完全に乗っ取られています。自ら主導する考察と発表を発することを許されていないと想定されます。何故なら、欧州委員会というおそらくEUの中での公の組織が発表していることについて、何のコメントもしない、ということは非常に異常なことだからです。

 

確実に大きな可能性として考えられることは、今回のコロナパンデミックは、限りなく間違いなく製薬会社が関わる陰謀であったということです。また、製薬会社だけではなく、その背後における大きな力も関わったということも想定できます。その大きな力がどういうものであるかは、まだ誰も断定できていません。その大きな力は、遙か彼方昔から存在し、この人類社会の中で大きな影響力を持っていたこと、さらに現在もその影響力を継続させてきたことは、容易に想像できますが、具体的な証明や関係者の断定はあまり容易ではない状態です。

 

ただ確実に言えることは、このままコロナワクチンの接種が続くということは、限りなく多くの人たちに障がいと死をもたらす、ということです。

 

おそらく海外では、抗議のうねりが少なくとも日本よりは大きく起こり続けていくと思われます。覚醒の波が始まるでしょう。日本だけはまだその波はずれてしまい、相当程度遅れて顕れることになるかもしれません。その露見が遅れれば遅れるほど、子どもたちの命と未来を守ることができなくなります。大人たちの使命は重大です。大人達の一人一人が目覚めることがこれほどに期待されることはありません。気づいた人たちは、声を上げること、行動を起こすことが必要です。