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②クライシスアクターが使われている可能性あり・・・

【独自】“フルロナ”同時感染の男性 39.8℃高熱で震えが…医師「同時流行が現実味」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 

この記事に騙されてはいけません。怪しいニオイがプンプンしてます。第一、インフルエンザワクチンって完全に無意味、有害性のみ、コロナワクチンとそこは共通してます。母里啓子「インフルエンザワクチンは打たないで」を読んでいる人は分かるでしょう。私も読みました。詳しい内容をもし忘れたとしても、インフルエンザワクチンを絶対打ってはいけない、ということだけは覚えてます。

 

この記事、ウソだし、おそらくやらせですね。後でその件、書きます。それにしても・・・

 

フルロナって・・・ もう何でもありですね。私の言う何でもありは、ウソ八百、詐欺やりたい放題、という意味です。ここから先書くことは、殆どの人が、この人オカシイと思えるようなことばかりなので、スルーしてもらって結構です。本当はできるだけ多くの人に伝えたいけれど、かなり現在無理っぽい感じです。

 

フルロナって、インフルエンザとコロナと同時に感染するって意味で作った造語だそう。よくまぁ考えつくなと感心します。何でもかんでも既成の事実として、恐怖の刷り込みを続けようとしています。

 

大体、政府の言うことや、病院、医者の言うこと、御用専門家、テレビ、新聞の言うことばかり聞いていると、本当に殺されますよ。それくらい、今の世の中、ムチャクチャなんだと覚悟しておいた方がいいと思います。根拠は、今の人間社会、地位名誉が高ければ高いほど、クズが多くなっているという逆さま現象が起きている、からです。こんなことを言っても誰も、うん、そうだ、とはなりませんが、非常におかしな社会になっていることだけは理解しておいた方がいいでしょう。

 

岸田や河野(太郎)の言いぐさがどれほどにヒドイか、まだ理解できていない人は、脳みそをきちんと使っていない証拠です。これしきの愚か者たちの中身を見抜けないで、人間稼業、無事に通せる訳がない、そして子どもたちを守れる訳がない、そういう状況くらいは見抜きましょう。

 

この記事、怪しいと思いませんか? 大きなマスクを着けているから、動画に出ている「フルロナ」の本人はどこの誰だか全く分かりません。30代男性、ということだけ、後は全部、テレビの作ったストーリーです。本人の年齢、名前も分かりません。奇妙なことです。

 

クライシスアクターという言葉はご存知ですか? まだまだご存知でない方もいるかもしれませんから、少し書いておきます。「クライシス、危機を演じる役者」と書けば、少し分かってもらえるかもしれません。要は、芝居を演じて、悪意をもって、ある一方向へ大衆を誘導する役者ということです。

 

はっきり言って、コロナワクチンは毒性物質です。インフルエンザワクチンも全く無意味かつ有害です。コロナワクチンもむろん、無意味かつ超有害です。コロナワクチンに酸化グラフェンという猛毒物質が含まれていることは、海外のまともな識者では常識です。そして、この酸化グラフェンが、2019年からインフルエンザワクチンにも入られている、という情報もあります。

 

「フルロナ」でコロナワクチンとインフルエンザワクチンを打って儲かるのはどこですか? 製薬会社です。おまけに、インフルエンザワクチンと言いながら、コロナワクチンの残り物をすり替えて入れている可能性すらあります。何しろ、二つとも無色透明なのですから。

 

別段、断定はしません。その可能性が限りなく高い、ということだけは言っておきます。

 

つい最近、ファイザーとモデルナのとんでもない治験状況が暴露されました。これまでの直近の私の記事で紹介しています。これがどういう意味かというと、簡単にいって、ファイザーとモデルナ製作のコロナワクチンは、もはやワクチンと呼ばれる代物ではない、ということが分かったということです。新型コロナウィルスとされるもののDNAを中国が発表して三日後に、ファイザーは治験を開始したと言ってます。つまり3日でワクチン作って治験始めたということですね。明らかにコレ、できませんね。ワクチン、3日で作れません。2017年に新型コロナウィルスワクチンの治験を始めたと言ってるのはモデルナです。これもうタイムマシンが必要なレベルのウソです。ワクチンではないということです。ファイザーとモデルナはこれらの疑問に一切回答しようとしてません。

 

新型コロナウィルスと呼ばれるものは世界で存在したことがない、とはスペインのリカルド・デルガドが言ってます。その通りです。世界中で存在の証明がありません。だからコロナパンデミックなど、元々、完全なウソなんですね。これがあまりに大がかりすぎる詐欺なので、皆コロっと騙されてしまってます。巨大なウソほど、ばれにくいのです。

 

間違っても、コロナワクチンという偽物とインフルエンザワクチンという偽物を同時に打つなんて離れ業をやってはいけません。両方とも打ってない人はすこぶる元気。どっちか打った人や両方打った人は、いつどんなとんでもない病気になるか分かりません。ついせんだって11月5日にはある女性が、コロナワクチン接種後5分で変調が起き、1時間半後に死亡が確認されたという事件がありました。9日になって報道が出ました。隠蔽を考えていたのでしょう。何らかの事情でばれ、一斉に9日に記事情報が出てきました。打ってすぐ亡くなってる人は実はたくさんいます。隠されているだけです。

 

とにかくこの記事、非常に怪しい、限りなくクライシスアクターを使った誘導である可能性が高い、元々、コロナワクチンもインフルエンザワクチンも丸で無意味、かつ超有害。打つ必要が全く無いというより、打ってはいけない、という代物だということをご理解ください。インフルエンザワクチンについては、母里啓子の「インフルエンザワクチンは打たないで」という書籍を推薦します。図書館にもあります。コロナワクチンについては、もう山ほど私のブログでも書いてきました。ご参照ください。

 

情報をご自身で調べ、確認し、自分を、そして子どもたちを守りましょう。