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コロナに関する独り言

欧州議会議員 Cristian Hertes の発信動画、及び、欧州議会議員にしてドイツ代表である Christine Anderson の発信動画を沖縄自治体の各所に、それぞれを通知してみた結果の反応が大体揃いました。

 

厚生労働省予防接種室には、Cristian Hertes の発信動画について説明しました。ファイザーとモデルナのとんでもない治験状況についてです。治験とは言えないですね。ファイザーは新型コロナウィルスと後にされるもののDNAを中国が発表して、3日後にそのワクチンの治験を開始した、モデルナは2017年に新型コロナウィルスワクチンの治験をした、と説明したという話です。反応は徹底的なスルー、無言、困惑、関係の無い話に終始、というものでした。おそらく情報も知ってます。何の反応もしない、ということで開き直っていました。何の反論もできないからです。

 

沖縄県庁の感染症総務課ワクチン班には、Cristian Hertes の発信動画及びChristine Anderson の発信動画の両方をメールで紹介しました。Cristian Hertes の発信動画の日本語テキストも表示しました。あと若干のコメントも付けました。最初に口頭で情報を通知した人は2,3日お休みということなので、お休み明けにまた確認を取るつもりです。その方より少し年配と思われる方からの電話をいただきました。まず一言、様々な情報をいただく中の一つとして受け止めている、とのこと。要は、これらの発信の重要性を全く理解していない、ということです。あくまでも国の、厚労省の指示に基づいて適正にコロナ対策の業務を進めている、という言い分です。

 

あと、那覇市、浦添市、宜野湾市へ情報提供しています。残念ながら、ほぼすべての人が、やはり、国、厚労省などの指示に基づいて粛々とコロナ対策を進めているという見解でした。全く驚きもなく、これといった反応もありません。唯一、浦添市では、担当課長がお留守で若い方が出てきて、動画情報を説明したときに、深刻に受け止められたということがありました。今の所、この若い方だけが正常に反応した、ということになります。

 

自治体の反応としては、ほぼ危機感はゼロ、という状況です。

 

国、厚労省による洗脳が充分に行き届いていると思います。最近感じることがあります。洗脳というだけでは表現できない、本当に催眠術にでもかかったかのような状況になっている、ということではないか? そうとでも思わないと今起きている人々の反応が理解できません。

 

催眠術にかかる場所は無数にあります。国、厚労省からの絶え間ない発信、恐怖の刷り込み、毎日殆どの人が観るテレビからの洗脳情報の刷り込み、御用医師、御用病院、御用専門家からテレビを通じて流されるデマ情報による恐怖の刷り込み、新聞紙面で踊る詐欺コロナの情報の氾濫、及び恐怖の刷り込み、それらが延々と続いてます。その恐怖の刷り込みが完全に功を奏し、日本は洗脳が成功しました。成功し過ぎて、催眠術にかかっていると思われるほどの状況まで顕れてきてます。

 

コロナワクチン接種においても、充分危険性の周知を知らせても、それでも接種するという決意が変わらない、ということがよく起こります。沢山の人が接種後亡くなっていることを伝えても、それでも打たれる方が無数におられます。マスクについても、意味のないこと、逆に非常に有害であることを理解しても外すことができません。PCR検査は全く意味がない、感染症検査には使えない、水でも陽性反応が出るというようなことを伝えても、依然として検査を受け続けます。残念ながら思考経路を理解することができません。

 

ほぼ日本の大多数の人たち、少なくとも80%の人たちは、催眠術にかかっているような状況と言っても言い過ぎではないと思われます。

 

行政がこの状態なので、日本の詐欺コロナからの覚醒は、これからもかなり時間がかかりそうに思います。緊急事態条項を含む憲法改悪が為されてしまうと、さらに覚醒が遅れるどころか、逆にいろんな強制も起きかねません。無論、対処の方法を考えることはできますし、実践も可能です。めげる必要はありません。

 

ここまで日本が混乱しているのは、詐欺コロナ実践グループが日本を徹底的に壊そうと画策しているからではないか? そのようにも感じます。マスク社会が続いたことをいいことに、日本の政府に徹底的にマスク装着を続けさせろと指示される、コロナワクチンはとても安全で、これをするしか方法が無いと思わせる、ということを指示される、そういった実践グループが徹底的に日本を標的に、破壊工作を行っている。とどのつまりは、詐欺コロナ実践グループが、数十年後に、いやほんの10年20年後に、日本が解体し、国としての成立が崩壊した後に、グループ傘下の強国3つ4つに分配される、或いは核廃棄物の処理場に使われる、そういった作戦もスケジュールに入れられているのではないか? そのように思えてなりません。

 

20年以上も前に、以前使っていたブログでも書いたことがあります。いずれ、日本はジプシーならぬジャプシーとなって、国を失い、世界を放浪することになるだろう、と。自分で言っていたことが現実になりそうで、暗い気持ちになります。そう感じているのは私だけではないでしょう。

 

さて、本当にどうなるでしょうか?