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テレビ情報 及び大阪でのコロワク、インフルワク同時接種の状況

「のどの痛みで寝付けず…」“コロナ+インフル”症状は…同時感染した人に聞く(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

 

上記の記事、テレビ朝日の動画情報です。いずれ消えるものとは思いますが、とりあえず記録します。下の文は、このヤフーニュースにコメントを入れてみようと思って書いたものですが、書き込みが出来ませんでした。携帯電話を入れる? 書いた人を特定したいのでしょうね。でも、そのやり方も分からないので(凄絶無双のPCオンチですので)書き込みはできませんでした。折角書いたのにもったいないので、下に記録しておきます。

 

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コロナは普通の風邪って感染症学会の理事長が言ってる。普通の風邪に今までワクチン打ってた? インフルエンザはタチの悪い風邪。昔からインフルエンザワクチン打った人だけがインフルエンザに罹るって、もうばれてるけれど。20年以上前にドエライ風邪に罹って(ワクチン、病院信用しない)、自宅にこもって寝て治した。思い切り汗かいて。3,4日かかったけどしっかり最高の免疫つけて治った。以来、ドエライ風邪(インフルエンザ?)に罹ったことない。この記事観たけど、出てる人2人、役者なんじゃないかな? 違うって証明できる? 色んな話並べてるけど裏付けある? きっちり最後に2つワクチン打てって言ってる... 私もう何十年もワクチン打たない。新コロは世界に存在したことがないってスペインのリカルド・デルガドが言ってるね? コロワク・インフルワクに酸化グラフェンという猛毒が入ってる話も。この人の方をこの記事より信用してる。

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テレビというのは本当に恐ろしい洗脳マシンです。何度も書きましたが、7年前にテレビは捨てました。本当にせいせいしました。よくぞまぁこんなものを何十年も観てきたもんだと、自分でも呆れてます。何かと言い訳をつけて観てきてましたね。でも自然に、興味と関係ないものを観てしまったりします。途方も無い無駄な時間を奪われます。何も考えず観ている人は簡単に誘導されます。真偽不明の情報でも、知らぬ内に本当だと信じてしまう人もたくさん出てきてしまいます。

 

大体のテレビ側の準備としては、こういうワクチンに関連することを扱う場合、専門家の意見というものが大枠を占めます。ところが、この専門家というのがくせ者なんですね。今の世の中、専門家という者の中に、まともな人は殆どいません。真実の情報を出している専門家を知るには、砂浜の中でダイヤモンドを見つけるほどに難しい状態となっています。

 

一応、いろんな情報を観てきて、本物の専門家とトンデモない低レベルのニセ専門家とは随分異なっている、いや、異なっているどころか、ダイヤモンドと雑魚のカケラほどの違いがあります。今回の「専門家」は雑魚のカケラほどにもならない詐欺師のなりそこない、と言えるレベルだと感じています。

 

内容を観るまでもなく、話の前提が成り立ってません。まず、新型コロナウィルスの存在証明に対するリサーチをしていません。単離、純粋化ができてない、ということも恐らく知らないのでしょう。国立感染症研究所が単離したと言ってますが、単なる細胞培養であり、単離、純粋化していないことは明らかになってます。アメリカのGenBankに論文を登録した後、すぐに自ら削除しました。(私も自分でサイトを調べ、削除を確認しました)日本で単離、純粋化ができていないばかりでなく、世界中で一件も為されてません。ほんの少し調べた人には常識です。

 

ありもしないウィルスのために、ワクチンを作れる訳がありません。さらに言えば、そのコロナワクチンとされるものについて、先日の欧州議会でのChristian Hertes の発信で明らかになったように、ファイザー、モデルナのとんでもない治験実態が明らかになっています。その情報も知らないでしょう。再度簡単に書きます。中国が、後に新型コロナウィルスとされるものになるものの遺伝子を発表したのが、2020年1月11日、その3日後にファイザーはワクチンの治験を開始したとしていました。3日でワクチン作れません。なぜそんなことができるのかとChristian Hertesが質問するとファイザー側は拒否しました。モデルナについては、Christian Hertes がモデルナのCEOに直接尋ねた所、2017年に新型コロナウィルスワクチンの治験をしていたという資料が提供されたと。そんなことはありえないので(タイムマシンを持たないとムリですね?)質問すると、モデルナ側は回答拒否しました。

 

この情報はむろん、日本ではメディアは流しません。テレビでも新聞でも全く流れません。ちなみに、沖縄県庁や複数の市役所、及び埼玉県庁にこの情報を伝えたのですが、全く反応がありませんでした。埼玉県庁は一番ひどくて、たかだか1人の議会議員が言ったというだけの話でしょ? というような発言でこの発信を貶めようとしてました。もう会話ができるレベルではありませんね。

 

お役所の人間は、上から言われたことを否定する? 上からの指示に反旗を翻す? 疑問を呈する? 別の情報を知りそれを上に聞いてみる? そんなことは絶対にやらないんですね。そんなことをすると即クビになりますから。当たり前と言えば当たり前ですが、今の国というのは、完全に乗っ取られてる存在、いや、メディアも完全に乗っ取られている状態、これを言うとまた私はトンデモ扱いになること必至なのですが、実はそこそこ調べた方には常識なんですね。

 

今の世界、特に西側民主主義世界と思われている国々は、ほぼすべての国の政府とメディアが乗っ取られています。簡単な仕組みなんですね。何回も説明したのでもう省略します。お知りになりたい方は私にメールをいただければ説明します。ブログトップの一番上に、電話番号とメールアドレスを置いてあります。

 

埼玉県庁の役人さん、本当に腐ってました。私の伝えることをすべて愚弄する意図でお話を返されてきました。あぁ、これはダメだな、と思い、最後の方で、よく聞くセリフをお伝えしました。

 

「ちょっとお尋ねしますが、お宅様はこのコロナワクチン、接種されましたか?」

 

それまでなめらかに私に対する反論を続けてこられてたのが、このセリフで一瞬、絶句されたようになりました。

 

「・・・そういう個人的な問題にはお答えできないことになっています。」

 

これは決まり文句ですね。打った人は普通に、ハイ打ちましたと言います。役所でも非正規職員の方も大勢おられ、あまり情報を知らない人は普通に打ちます。むろん正規職員も知らない人は普通に打ちます。打った人は、ハイ打ちました、3回打ちました、4回打ちましたといいます。もう何度も聞いています。個人的な問題には・・・というのは決まり文句です。打ってないということをごまかすための。

 

この埼玉県の役人は、自分は打ってない、要はコロナワクチンの危険性を知っている。毒性も知っている。接種後何人亡くなったかも知っている。(この人は知ってました、珍しく。役人でも知らない人はたくさんいます。)なにもかも知っている状況で、高校3年生の若者たちにこの危険なコロナワクチンを打たせることを平気で行っています。そして、私に対して、役所としては厚労省からの指示を守る付帯義務がある、その義務を果たし、ちゃんと仕事をしている、それのどこが悪いのか、と開き直ります。

 

こういうのを人間のクズと言いますね。

 

少し別の話ですが。

 

今、大阪でオミクロン用のコロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方を打った人がとんでもないことになっている、という情報があります。

大阪だけで毎日1-2万人の接種後異常の問合せが殺到 (800人体制のコールセンターで1人20-30人/日対応するもパンク」

という情報です。新聞テレビではもちろん報道されてません。裏取りが出来てないので確定情報ではありませんが、ありうると思います。

 

コロナワクチンにもインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが入っている、ということは随分前からスペインのリカルド・デルガドが言ってます。つまり、コロナワクチン2本分の毒性が体に入れられる訳で、不調が続発するのは当たり前です。

 

コロナワクチンを打ってはいけないのは当たり前。コロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方を打つのは絶対にやってはいけない、これも当たり前。冒頭で紹介した動画情報、テレビ情報がどれほどに悪魔的な物なのか、理解された方が良いと思います。