平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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マイク街宣して閃いたこと! これとってもイイ思いつきかも!

いい考えを思いつきました。

 

まず、その思いつきのキッカケを・・・昨日の北谷(ちゃたん)でのマイク街宣で、偶然、自転車で通りかかった男子中学生グループが全員、(7,8人はいたと思います)全員マスク着けてません。その時の様子を記録します。何故か丁度、学校でのマスク装着状況の話をしていたときのことでした。これも偶然! ナンカ持ってるのかなオレって思いましたね。一応自分で録音取ってるので再現できます。以下です。

 

 

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みんながマスクなので、学校に行っても友だちが全員マスク、学校の先生もずっとマスク、マスクの顔しか見てないんですよ。人間の表情を読み取るというそういうことが、行われないんです・・・(ここで中学生グループ登場!)あ、みんなマスク着けてないね、正解! うん、エライエライ、続けてね・・・ィエーーイ(中学生)・・・先生に負けるなよ!・・・オッケーです!(中学生)こういう子どもたちもいるんですね。彼らはちゃんと分かってます。マスクがどれほど苦しくてバカバカシイものかということをよく知ってるんですね。他の子どもたちでも(ノーマスクの子どもたちのこと)観たことあります。ところが学校の先生は、マスクを着けてない子どもたちに、マスクを着けなさい、マスク着けないで何をしている、そうやって怒るんですね。本当にコレ情けないことだと思います。学校の先生は実は、何にも調べてないんです。私、学校の教頭先生とかいろんなところへ入って~~(学校への批判発信の話が少し続きます)

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この中学生の子どもたち、学校でもマスク着けてないと思います。でも先生に何回も叱られてるかもしれません。私がエライエライ、続けてね、と言ったものだから、少し、内心驚いたかもしれません。大人でマスク着けない、エライエライと言う人珍しいですから。

 

この体験があって、思いつきました。こういう子どもたちにインタビューしようと。呼び止めて、マイクを持ってもらい、ふだんの学校での様子、それからマスクに対する考え方、どういう所が大変なのか、どう考えてるのか、ということを聞き、子どもたちから生の声を発信してもらうんです。そして、その記録をさらに私も再発信すると・・・

 

こりゃー、いい考えだな、とひらめきました。今後またこういう出会いがあったら、やってみようと思います。むしろ、いろんな人にも呼びかけて、メッセージをいただける方がいたら、マイクを持ってもらい、ほんの一言でもいいからしゃべってもらう、ということももアリかもしれません。絶対、私と同じように思ってる人がいるはずですから。20%の人にどんどん声を上げてもらうんですね。そして、80%のまだ何も調べてない、コロナの嘘を分かってない人たちに覚醒のきっかけを持ってもらう・・・

 

コレいいですね。自分で言ってりゃ世話ありませんが。

 

とりあえず、記憶に残しておきます。もう誰もまともに聞いてくれない空しいマイク街宣、

だんだん飽きてきてました。子どもたちに期待しています。そして、目覚めている人たちにも期待しています。さらに、まだ目覚めていない人への覚醒をも促していきたい、覚醒していただくことにムチャクチャ期待しています。そう思っています。

 

ご賛同していただける方、是非、県庁前とかテンブス前広場とか、北谷にお越し下さい。ツイッターで予定場所、時間、予定日は予告されます。私のツイッターではありませんが。(ツイッターは元々、どなたにも開示されてるものでしたよね?)

 

伊波 勝也(イハカツヤ) (@gozen2ji) / Twitter

 

私も一応ツイッター持ってます。まだ殆ど使い方分からなくて往生してますけれど。

 

これ...かな?

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あれ? こっちかな?

平山栄一 (@qTbyZ077OUjmFxN) / Twitter