平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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②リカルド・デルガド 酸化グラフェン にまつわる複数の情報

 

 

(初めから一つ目二つ目の情報が他のと入れ替わってます。なぜか分かりません。酸化グラフェンの情報を載せたつもりなのですが。11月14日追記)

(もう一度入れ替えてみました。また明日確認します。11月14日追記)

 

取りあえず、上の3つのサイトを掲載しておきます。自分でゆっくり観て、不十分でもいいから、できる限りの情報を身につけるために、記録しておきます。

 

すぐには把握できない物が多いので、いずれ少しでも理解が進むようにしていきたいと思ってます。別段、何の専門家でもありませんが、何も知らずにいるより、多少分かる所は分かるくらいになってみたいものです。

 

リカルド・デルガドの情報を久しぶりに観ました。この方の健康と安全をいつも祈っています。アンドレアス・ノアックとドメニコ・ビスカルディは暗殺されたと聞いているので、リカルド・デルガドの身も大変危険だと思います。

 

スチュー・ピーターズがリカルド・デルガドにインタビューした動画があり、私はその動画の日本語訳を文字起こししました。21分と結構長いものですが、とりあえずがんばって載せました。

hirayamax.hatenablog.com

 

その中で、スチュー・ピーターズがリカルド・デルガドの身を案じたことに対して、リカルド・デルガドがそれに応えている部分があります。以下です。

 

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ス)注射の危険性に気づいてもらおうとして、これらの研究結果を報告してた人たちが死んでいくのを、あなたは目の当たりにしてきたわけです。だから、あなたは自分の命が危険にさらされていることを承知の上なのです。 

 

リ)それについては、私も分かっています。どうなるのかは、理解しています。この件においては、すべて個人的なことは受け入れてます。なぜなら、私は人類に何が起こっているかを知らせたいのです。 

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ス)はスチュー・ピーターズの発言、リ)はリカルド・デルガドの発言です。

 

リカルド・デルガドのこのときの回答には驚かされました。極めて冷静に自分の立ち位置、身の危険について理解しています。その上で、何ら動揺もせず、個人的なことは受け入れている、と言ってます。こういう発信は簡単にできるものではありません。静かにいろんな可能性に対して覚悟されてます。

 

酸化グラフェンの情報について積極的に発信されている方は、この詐欺コロナパンデミックにおいて、非常に警戒されています。なので、アンドレアス・ノアックもドメニコ・ビスカルディも命を奪われました。

 

日本では、未だに、コロナワクチンやインフルエンザワクチンに入っている酸化グラフェンに関する研究をする医師や化学者、科学者の話を聞いたことがありません。おられるのかもしれませんが、今の所その事例を知りません。残念です。海外では結構な数の方が発信されてます。

 

時間を作って、以上の情報を反芻しながら、理解できる所だけでも理解してみたいと思っています。