平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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③生後半年以上へのコロナワクチン接種 進めるつもりらしい・・・明らかにオカシイ

mainichi.jp

 

とうとう、本当に生後半年以上の乳幼児に、新型コロナウィルスワクチンの接種を始めるつもりのようです。厚労省が10月5日に審議?  専門部会とかで厚労省の中で審議するようです。その後は流れ作業で決めていくのかも知れません。 専門家? 医師会? どこそこの教授? そういった人たちが、尤もらしく、これは安全だとか予防効果があるとか色々に言うのでしょう。

 

しかしこれ、接種後既に1835人亡くなってます。これは9月2日のデータ。なぜか9月14日にあった最新の第84回ワクチン分科会副反応検討部会という部署で、いつも資料の中で出されている接種後死亡のデータが見つかりません。遅れてるのかもしれませんが、もう今は9月30日。遅れてるにしても度が過ぎます。ひょっとして、あまりにも死者数が急増してるのでもう出せない、出さない方向に向かう? しばらく様子を観ましょう。

 

いずれにせよ、大変多くの人がコロナワクチン接種後に亡くなってます。1835人という数字は極限まで絞りに絞った数字です。接種直後に亡くなった人が多数いますが、なぜかコロナワクチンによる死者とカウントされないことが多いそうです。超過死亡、つまり例年よりも何らかの要素で死者数が増える状況を言いますが、最近の超過死亡は異常な急増が見られます。明らかにコロナワクチン接種が要因です。

 

新聞もテレビも決してコロナワクチン接種中止を言うことはありません。ごくまれに危険性について発信する所もあります。それはスポンサーに製薬会社とかが全くいない所ですね。でも圧倒的多数のメディアはすべて推進です。製薬会社は最大のお得意様になってますから。政府が元々推進です。外部勢力から命令されてます。

 

いいかげん、本当に気づかないと、大事な自分の子ども、孫を死なせてしまうことになります。何が入ってるか分からない。いや、リカルド・デルガドやアンドレアス・ノアック、ドメニコ・ビスカルディなどの方々の活躍で、酸化グラフェンという毒性物質が大量に入っていることは分かっています。ナノチップも入っています。先ほど掲載した動画でもありましたね。こういった情報を観ても接種をする、子どもたちにも打たせる・・・・・のでしょうか?

 

いったん立ち止まる、ということをまずやりましょう。そして、自分で調べてみるという作業にとりかかりましょう。ほんのちょっとの自らによる調査で、すぐに分かることがあります。それもしないで、国やテレビの言いなりではあまりに残酷ではありませんか? ほんの少し調べるだけの労をとらなかったことで、多くの大事な子どもや孫を亡くしてしまうことになりかねない・・・これほどに残酷なことはありません。