ワクチンは死者がでたら終わりだ。
— 里見宏 (@satomihiroshi) 2021年12月10日
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。厚労省は接種を停止。
2005年10月、日本脳炎ワクチン種で10歳の男児が死亡。厚労省は接種を止めた。
しかし、厚労省はコロナワクチンで1,387人(11.26現在)の死亡が届けられても接種を続ける。それに何ら説明がない。
この人の言う通り。現在のコロナワクチンでの死者数は、1437人。12月24日の厚労省ワクチン分科会のpdf資料に出てる。
コロナワクチンを継続する厚労省や御用専門家の言い訳は、「利益の方が不利益より大きい」 1437人死亡してもそう言えるらしい。本当は10万人は死んでいる。自分で調べてほしい。ジェノサイド進行中。