平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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大きな嘘の前に皆で沈黙、服従・・・抵抗しなけりゃ殺されるのだが

歴史的に使い古された手法で、今現在、ジェノサイドが進行している。言わずと知れた詐欺コロナパンデミックによるジェノサイドだ。人間という生き物は、嘘を付く。嘘を付かない人間はいない。ただ、毒にならない嘘は罪がない。毒になる嘘は、時によって多くの人間を殺害する。

 

今回の詐欺コロナパンデミック、非常に悪質な嘘であり、計画的なジェノサイド計画。あまりに巨大な嘘を複層的に企画され実行されたがために、もはや、新型コロナウィルスワクチンを打とうとする人は、死ぬ気でワクチンを打つ。ワクチンを打つ利益の方が不利益より大きいのだそうだ。

 

そんな簡単な文言で、数知れない人達が粛々と死への誘いに乗ってしまう。何一つ自分で調べることなく。テレビや新聞の言う通り書く通りに従う。政府や自治体が教える通りをそのまま受け入れる。製薬会社や専門家(これらが全部本当のことを言っていると信じる人がいることが、全く信じられない)の指示する通りに、無条件で受け入れる。

 

もはや、ワクチンは医療ではない。お約束事として遺書を書いてでも打つ。悪いものだとウスウス知りながらも、回りの皆が打つから打つ。本当は打ちたくないのだけど、仕事ができなくなるかもしれないので、いやいやながらでも打つ。何だかよく知らないけど、取りあえず打てと言われたから打つ。ほぼ殆どの人が自分で調べるということをしない。

 

既に厚生労働省が出している公式データでは、1437人(2021年12月24日現在)がコロナワクチン接種後に亡くなっている。実数は遙かに多い可能性が高い。限りなく高い。今年の9月までの間に超過死亡が例年より6万人増加している。(12月までのデータはまだまだ出てこない)これは異常なデータ。この増加に関連する因子は、どこをどう探してもコロナワクチンしかない。今は12月。6万人の増加どころではないだろう。

 

これまでの予防接種では、接種後、一人でも亡くなったら中止された。前掲の記事でも明らかなように、2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡したときも、2005年10月、日本脳炎ワクチン種で10歳の男児が死亡したときも、厚労省は予防接種を中止した。1976年、アメリカで豚インフルエンザの予防接種を4700万回打たれ、53人の死者が出た。アメリカもこの予防接種を中止した。

 

なのに、新型コロナウィルスワクチンの接種後、1437人が亡くなっても、接種が中止にならない。あまりにもおかしい。これをおかしいと思って声を上げる人がいないのが、本当に考えられないほどおかしい。皆本当に脳みそ持ってるのか、と言いたいほどおかしい。

 

国や「専門家」の言い訳は、「ワクチンを打つことによる利益の方が、打たないことによる不利益より大きい。」ただこの言葉だけ。根拠も何もない。言葉だけでまだまだどんどん打てと言う。その上、これまで新型コロナウィルスで一人の死者も出てない子供たちへ、それも5才以上の子供たちへもこの危険なワクチンを来年2月、もしくは3月から打つのだという。

 

国も自治体も、メディアも「専門家」も発狂しているとしか思えないのだが、一般国民、一般市民、全く動じない。言われるがまま打つのだという。そして粛々と死んでいく。一体本当にどうなっているのか?

 

歴史的に見て大きな嘘ほどばれない。逆に簡単に騙すことができる。そういう傾向があり、悪い方向へ向かうバイアスが強いのだと言われている。その通りに今はすべてが進行中。結局は、うすっぺらな上っ面の言葉だけで、人間というのは簡単に誘導されてしまうものらしい。

 

もうあきらめムードになっているのが日本。しかし、海外ではそうはなっていない。すさまじいデモが起き、死者も出ている。世界中で。大きな勝利を勝ち取っている所も出てきている。むろん、その状況は日本では全く伝えられない。これほど洗脳が成功し、隠蔽が完璧にやり通せているのは、日本くらいしか無いのではないか? 恐ろしいほどに皆同じ顔をしている。

 

マスクもまず誰も外そうとしない。子供へのマスク常時装着によって、確実に子供たちの健康は蝕まれている。特に脳が危ない。脳が未発達な子供は、莫大な酸素吸収を必要とするが、この2年間、徹底的にじゃまされてきた。脳の充分な普通の発達が為されていない。ドイツの神経学者マーガレット・グリーズブリュッソン氏によると、その脳に与えられる障害は取り戻すことができないと言う。子供へのマスク常時装着は、何の臨床例も不要な、明らかな虐待であり犯罪であると指摘している。日本は犯罪天国になっている訳だ。

 

子供たちからマスクを外させてあげるには、大人がマスクを外すしかない。大人が外さないでどうして子供がマスクを外すことができるだろう? 死ぬ気でワクチンを打つ前に、死ぬ気でマスクを外したらどうなのか?

 

私事で悪いが、私は昨年2020年の3月(その頃は大阪に一時帰宅)に、マスク装着を基本的に止めた。同年9月頃までは仕事中だけは(介護派遣ヘルパー)は仕方無く着けていた。しかし、昨年の9月以後、沖縄に戻ってからはマスクを着けることを完全に止めた。そのおかげで、仕事が完全に無くなった。でも着けない。なぜ? 子供たちのため。

 

親である方も、まず自分が外さないといけない。それこそ死ぬ気で外さないと子供の顔からこの汚いゾウキンを外させてあげることはできない。ご存知か? マスクはトイレの便座よりも汚い。マスクは雑菌ウィルスの集菌グッズ。むしろマスクをずっと着けている人が呼吸器系疾患に罹患している。

 

今は、戦争中だと考えてほしい。国と自治体、メディアとニセ専門家が束になって市民に戦争を仕掛けている。公式データで1400人以上も亡くなっているワクチン? これはワクチンではない、ただの毒物だ。その毒物を5才の幼稚園児にも打たせるという。これは正常か? 異常以外の何物でもない。発狂しているとしか言えない。

 

子供を守るために、自分を守るために、正義を守るために、生きる自由を守るために、ともかく自分からマスクを外さないといけない。マスクを外したら仕事がなくなる? 堂々と生活保護を受ければいい。コロナのための交付金? どんどん受ければいい。国がパンクするまで受ければいい。その辺の情報武装、知識武装はするべきだ。

 

さらに言えば、自給自足を目指すことだ。畑付きの古民家の確保も目指す。共同体発想は大変な手法だが、それも視野に入れる。体をとにかく壊させない。人と繋がる。どんどん相談しまくる。体を頑健にするためにも、マスクを外し、ワクチンという毒物など絶対受けない。受けた人は解毒の工夫をする。調べればいくらでも出てくる。

 

とにかく、自分のチカラで、あらゆることを調べることが大事だ。頭を使い、先を見据え、国ごとき、自治体ごとき、メディアごときに騙されないようにしてほしい。諦める必要はない。マスクを外し、ワクチンなど打たず、人と繋がり、自分の足でしっかと立つ。そこから始めてほしい。