平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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6/24の5 一人での行動には限界がある。

このままでは、7月から始まるとされている12才以上の子供へのワクチン接種が始まってしまいます。ほぼ完全な洗脳が行き渡っており、少々説明しようが、具体的な事例を出そうが、科学的根拠を示そうが、洗脳に対しては全く歯が立ちません。

 

しかし、子供は新型コロナウィルスとされるもので亡くなった、ということは全くありません。誰も死んでない、誰も感染してない、そういう子供たちに危険なワクチンを打つ・・・たったの4ヶ月ほどで356人(モデルナワクチンでも1人亡くなってました)の方が死亡してます。全く当たり前ですが、亡くなられた実数はこの数字より遙かに多いものとなります。数千人、数万人に迫る数字となるでしょう。

 

医療従事者自体が洗脳されてます。医師も看護師も、むしろ新型コロナウィルスワクチンに関する知識を持っていません。皆、上から言われたことのみで判断しており、何の疑問も無くワクチン接種する人が殆どです。

 

新型コロナウィルスワクチンとされるものがどれほどに危険なものであるか、いくら伝えても伝わらない、なぜなら本当にカンペキに洗脳が行き渡ってます。テレビや新聞を主な情報源としている人は、完全に洗脳されます。自分で調べる、という面倒くさい作業をする人が、かろうじて洗脳から免れる・・・こともあります。ただ、自分で調べて、結局、ワクチン推進側の情報にどっぷり浸かってしまう人もたくさんいます。総数で言えば、ワクチン信奉の人の割合は、95パーセント以上ではないでしょうか。いや、もっと高いかもしれない。

 

そういう状況の中で、ワクチンが危険だということを知らせ、健康を命を守るためにも絶対打ってはならない、と伝え続ける、という作業は大変苦労の多いものとなります。時にはめげそうになりますが、子供たちの姿を見ると、どうしても諦める訳にはいかない、という気持ちが奮い立ちます。

 

最近では、2才、3才の幼児にもマスクをつけている光景をみます。親としては、子供を守っているつもりなのでしょうが、実は虐待している、犯罪を犯しているという現実に気づいていません。目の前で親に、そんな小さい子にマスクを着けてはいけませんよ、なんて言える訳がありません。

 

子供たち、それこそ幼児を含め、小中高の子供たちをどうすれば救うことができるか? 

一人の力では当然限界があります。どのような共同活動ができるか、という点において課題があると感じています。少し、いや、大いに動いていかないといけませんね。

 

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