平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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記事が全部ウソ 私的解説

news.yahoo.co.jp

 

こういう情報があるということを紹介するつもりでこの記事を掲載した訳ではない。主流メディアとされるものが、こういったウソを並べるということを伝えたいがために掲載している。もはや、主流メディアはウソしか言わない、ということは知る人ぞ知る現実。だが、残念ながら、殆どの人たちはまだまだ騙されている。

 

新型コロナウィルスワクチンとされるものはワクチンではない。新型コロナウィルスの分離同定もされておらず、存在するかどうかも明らかでない。むろん、御用たちは皆、とっくに分離同定されているとしているが、世界中の専門機関、政府も分離同定されていることを主張できない。まともな論文が無いからだ。なのに何故ワクチンが出来る?

 

何度も書いてきたが、この新型コロナウィルスワクチンとされるものの中には、酸化グラフェンという毒性物質が大量に含まれており、さらに正体不明の寄生虫やナノボット、ナノチップなども入っている。コロナ対策本部にも通報した。聞いてみた。

 

「寄生虫の入ってるワクチン打ちますか?」

 

「いやー、もし寄生虫が入ってるんなら打てませんよね。」

 

情報をすべて伝えてあるが、丸でリプライがない。しばらく忙しくて放っておいたが、今日か明日には、情報を調べたかどうか、どう判断してるか聞いてみるつもりだ。

 

ちなみに私の過去記事で、酸化グラフェン、寄生虫などの情報は既に載せてある。以下の物だ。

 

酸化グラフェンについてはこれ。

hirayamax.hatenablog.com

 

他にも私のブログの右欄にある「検索」のところにコロナウィルス、酸化グラフェンと入れて検索すればたくさん出てくる。ただし、ブラウザはブレイブ、検索エンジンはAol.  にしないといけないが。

 

寄生虫についてはこれ。

hirayamax.hatenablog.com

 

ナノボット、ナノチップの動画情報は埋もれてしまって見つからない。ご自分で調べてほしい。

 

こういった情報の前提でこの記事を観れば、如何にウソがばらまかれているかが分かる。感染者数の情報と各国政府が言ってるが、これはPCR検査陽性の人たちの数という意味。PCR検査は、感染症検査には全く使えない。調べれば分かる。無症状でも陽性なら新型コロナウィルス感染者とされる。世界中でこの詐欺が行われている。それに対する対策として、ワクチン未接種者に外出制限を加えたり、様々な入場制限をしたりしている。この記事では触れられてないが、オーストラリアでは、未接種者に対して、年金支給凍結、口座凍結などという信じられない処置まである。何度でも言おう。新型コロナウィルスは存在するかどうかも分からない、存在したとしてもせいぜいインフルエンザの弱いタイプほどのもの。すごい後遺症があるとか、重症になることがある、とか言われるが、それらはすべて、コロナワクチンとされる毒物接種による副作用、被害事例に過ぎない。それを全部、新型コロナウィルスの被害だとすり替えている。巨大なすり替え詐欺だ。人口削減という目的に資するものとして、これらの詐欺パンデミックが行われ続けている。いい加減に気づかないといけないのだが、まだ覚醒の日は遠いようだ。今のままでは順調に人口削減が進むという形になるだろう。

 

少し調べればすぐに分かることだが、99%の人たちは調べない。洗脳が著しく、調べようにも殆どの人がネット検索するのはグーグル・ヤフーのみ。今回の記事もヤフーニュースで日本には紹介されている。グーグル、ヤフーは詐欺コロナパンデミックの指揮者の傘下・・・

 

こんな解説(?)こそが、デマだろう、そう多くの人が言うかもしれない。ならばデマかどうかご自分で調べてみることだ。いかに、騙されているかが分かるだろう。こんなことを書いても活動しても一銭にもならない。むしろ持ち出しの方がはるかに多い。なぜ現世の何の得にも成らないこんなことをするか? せめて子供たちだけでも助けたいからだ。何の意志決定もできない5才以上の子供たちへ、日本でもこの毒ワクチンが打たれる。アメリカは既に打たれ始めている。どんどん死ぬ子が増えている。メディアは報道しない。報道してもウィルスで亡くなったとされる。子供は新コロウィルスで今まで一人も死んでいないのに、変異株がどうたらとウソの能書きを垂れながら言い訳するだろう。目に見えている。

 

何も知らず、自分の子供に毒ワクチンを打つ親は重大な犯罪を犯していると言わざるを得ない。

 

無知という大罪だ。