平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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ご安全に

首脳同士で表情を見ながら話し合うのは大切なことだ

 

上記の言葉は岸田総理大臣の周辺(?)から伝わったという。岸田本人が言ったかどうかは不明だが、G7や個別外交、そして直近のバイデンアメリカ大統領との日本での会談でも、ノーマスクだった。さらに、ツイッターで掲載されていた画像だが、岸田バイデン、そしてバイデン一行と日本政府一行とが畳の間に椅子を並べて、全員ノーマスクでそろい踏みというものもあった。むろん皆でダンマリを続けている訳ではなく、会話もはずんだことだろう。

 

冒頭で「首脳同士で表情を見ながら話し合うのは大切なことだ」という言葉だが、大きな違和感がある。日本ではまだマスクだらけの社会になっている。2022522日の朝日新聞記事で、厚生労働省がマスクを外す基準を発表している。「人との距離が2メートル以上あれば、屋内でも屋外でも、多くの場合はマスクを外せるとした」とのことだ。

 

さて、バイデンと岸田、バイデン一行と岸田一行とは基準を守っているだろうか? とても基準どおりになっているとは言えない。2メートル以上人、との距離を空ければ、屋内でも屋外でもマスクを外せる? 誰においても不可能。いちいち誰かがメジャーを持って計測し続けない限り実現できない。あまりにも愚かな基準。さらに、「首脳同士で表情を見ながら話し合うのは大切なことだ」というのも馬鹿げた話。首脳というのはそんなにエライ人なのだろうか? 首脳というのは体の構造も違い、2メートル以上離れなくてもウィルスなど寄せ付けない機能を持っているのか? そう突っ込みを入れたくなるほど馬鹿馬鹿しい話だ。

 

新型コロナウィルスは存在しない。世界中でその存在証明が問われているが一件としてその証明はされていない。

 

「コロナウイルスを分離/純粋化でき、その存在を証明できるのならば、科学的証拠として文書化して送ってほしい。そしてそれが正当なものであれば、150万ユーロ(19600万円)支払う。すでにその賞金も用意している」という人がドイツにいた。一年以上前にある方がネットで紹介していた。いまだに賞金をもらったという人の話は聞いていない。

 

新型コロナウィルスの分離確定などとっくにできているという人も多いが、それはニセで、ステファン・ランカ医師によれば、ウィルスとされるものが単離され確定されたことは世界で一件もない、としている。ウィルス学の根元がひっくりかえる説だが、アンドリュー・カウフマンも同様の発信をしている。ステファン・ランカ医師の発信はこのブログでも書いた。これだ。

 

https://hirayamax.hatenablog.com/entry/2022/05/19/153245

 

 

日本のクズ医師よりこちらの人の方がはるかに説得力がある。判断は読者にお任せする。

 

もう一度、厚生労働省のマスクを外す基準と、岸田(周辺)の発信とを考えてみよう。首脳同士、及び首脳一行たちは、2メートル以上の距離を取らずとも、マスクを外して会話しても大丈夫だそうだ。ところが、一般の人は、2メートル以上距離を空けなければ、マスクを外してはいけないそうだ。

 

???

 

こういうのを説明するとても便利な単語がある。

 

「茶番」

 

新型コロナウィルスとされるものの関連の騒動は、最初から茶番で始まっている。今もその茶番が続いている。新型コロナウィルスは全く存在せず、マスクをする必要は無い。PCR検査は感染症検査には全く使えない検査であり、する必要はない。必要がないどころかニセの「陽性反応」で無意味有害な隔離をされたり、仕事ができなくなったりする。新型コロナウィルスワクチンは平たく言えばワクチンではない。新型コロナウィルスと呼ばれてるものの存在そのものが無い。無いのにワクチンを作れる訳が無い。作られたのは、ただの毒性物質。酸化グラフェン、発癌物質、ポリエチレングリコールという毒物、いや、ナノチップや意味不明の寄生虫まで入っている。これらの記述はすべて陰謀論になるそうだ。世界中の多くの科学者、医師、例えば、アンドリュー・カウフマン、キャリー・マディ、リカルド・デルガドなどによって、数多くの動画、画像が紹介されているにも関わらず・・・

 

この騒動を見抜けるか見抜けないかは、自分で調べ、自分で理解し、自分で判断する、という作業をしているかどうかで決まる。そして、あえて言えば、99%以上の人が全く自分で調べず、理解せず、判断もしない。すべて丸投げし、内容物が何かも分からない「ワクチン」まで喜んで打ってしまっている。

 

マスクの件1つをとっても、完全にバカにされている。にもかかわらず、殆どの人たちが、ああでもないこうでもないと言いながら、相変わらずマスクを外せないでいる。いや、もう外せなくなってしまっている。政治屋は分かっててやっている。マスクの無意味さも無論知っている。だから岸田も平気で海外ではノーマスク、国内でも来賓相手がノーマスクなら喜んでノーマスク。なのに国民には微妙にマスク推奨。色々、会話さえしなければオーケーみたいなバカなことを言ってるのは、やっぱり新型コロナウィルスがあちこちにあるんだということを仄めかし続けたいから。

 

コロナワクチンは国会議員の殆ど全てが打ってない。厚労省の連中も9割以上が打ってない。むろん、統計で出せる数字はないが、多くの人たちが指摘している。聞いた情報もあれば、内々を通じて伝わってきた膨大な伝聞情報もあるだろう。岸田のワクチン接種の動画を観たある内科医(注射は何千回としてる)は、絶対にこれは打ってないと断言している。打ったとされる議員も、栄養剤や生理食塩水、さらに注射器に細工をしたものとかを使ったり・・・コロナワクチン接種で大儲けをしている医師連中、医療従事者連中も望外のボーナスだとホクホク顔だが、その彼らの殆どはまず間違いなく打ってない。医師連中の子弟がよく行く学費の高ーい学校では、殆どの生徒、大多数が打ってない。打ってもたった一人とか・・・ あまりにも分かり易い。

 

こういった脇情報なども気をつけて注目しておく方が良い。むろん、コロナ関連の情報の大元もきっちり調べることが非常に大事だが、本当に残念なことに殆どの人が調べない。だから被害が発生する。だから詐欺が成立する。

 

長い記事だが、何度でも紹介する。ドイツ弁護士のフーミッヒ弁護士関係の世論裁判の日本語要約。全部を読むのは大変にしても、ごく一部だけでも走り読みすることをお奨めする。読んでみて陰謀論だと簡単に払いのける人にはもうかける言葉もない。いや、これはちょっともう少し深く知らないといけないな、と感じた人はしっかりもう少したくさん読んでみてほしい。これだ。

 

https://hirayamax.hatenablog.com/entry/2022/05/06/134600

 

今の世の中、完全な逆さま社会になっている。ミヒャエル・エンデの「モモ」という小説もお奨めだ。映画もある。朗読もある。少し調べれば出てくる。

 

人間稼業もそう捨てたものではない。だが、健康を維持しないとやっぱり大変だ。そのためにも、この記事で紹介したことについては、一度受け止めてみられることを強く推奨したい。ともかくも人生・・・ご安全に。