平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

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沖縄県のホームページにある資料にまつわる私の記録、これもデマですか?

「呼吸困難による、救急搬送依頼が増加していますが、入院調整に時間を要しています。 2030代が半数を占めており、若くても酸素投与が必要な状態まで悪化しています。 既に外来診療制限など一般診療体制に影響が出ています。また、新型コロナの入院調整が 困難になっています(8/11本島コロナ病床占有率89.5%)。」

 

上記は沖縄県のホームページに掲載されていたものです。特措法に基づく緊急事態措置に係る沖縄県対処方針について(令和3812日変更)という項目に入っていました。以下です。

 

https://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/koho/corona/documents/0812taishohoshin.pdf

 

 

最近のいわゆるコロナ禍における状況の確認と、実態に対する洞察を直観と情報に基づいて試みてみます。

 

私の基本的な認識はまず、新型コロナウィルスは存在しないということに基礎をおいています。私が勝手に言っているのではなく、アメリカの医師アンドリュー・カウフマンさん、キャリー・マディさん、徳島大学名誉教授の生物免疫学の専門家、大橋眞さん、医師高橋徳さんなどが主張されています。そしてこの方たちは、アメリカ政府や日本政府からは全く認められておらず、「医師でありながら、デマを流す人達がいる」と言われたりしています。

 

コロナ禍は非常に巧妙に創り出されてます。この騒動を画策し実行した者たちは、何十年も前から企画し、計画的に実行しました。AIでシミュレーションを何度も行ってきていると推察されます。マスク、PCR検査、ワクチンの3セットも慎重に精密に設計されてきました。マスクとPCR検査、そしてワクチンの内容物に、大量の酸化グラフェンが入れられてます。(スペインの生物統計学者リカルド・デルガドさんが電子顕微鏡と分光法などの技術によって見つけられました。11分ほどの動画があります。以下にサイト情報を起きます。是非ご覧下さい)

 

https://www.bitchute.com/video/B3JAvgC1XnsH/

 

 

感染者がどんどん増加しているそうです。でも、果たして本当に感染者なのでしょうか? どの自治体に聞いても、PCR検査陽性をすべて自動的に新型コロナウィルス感染者としています。多くの自治体に聞き、答はすべて同じでした。PCR検査陽性は新型コロナウィルス感染と判断する、すべて同じでした。

 

ヤギでもうずらでもパパイヤでも、水でも綿棒でも、何でも陽性となるのがPCR検査。さすがに、既に多くの人達が気づいています。さらに、日本ではCT値が40から45。陽性反応と言っても、本当に一体何を拾っているのか分かりません。

 

昨年の3月頃から、日常的に、朝から晩までマスクを着ける人が増えました。さらに、屋内でも着けるようにという指示までされてます。恐怖が刷り込まれているので、マスクさえしていれば、確実に助かる率が高いと思い込まされています。ただただその方々の免疫が下がる一方で、あらゆる病気に罹患するリスクを高めてしまってます。

 

結局、自分で直観を持ち、自分で調べ、自分で考える、ということを殆どの方がやらず、国や自治体、メディア、特にテレビが言っていることをそのまま信じています。なので簡単に欺されてしまうことになります。

 

ウィルスがビー玉の大きさとすると、マスクの編み目はサッカーゴール3つ分。スカスカに通ります。これだけでも分かれば、どれほどマスクがウィルス防止に役に立たないかすぐに分かるものですが、こういった情報を自分で調べません。ワクチン推進グループは必ず、マスクの有用性を謳います。その洗脳にあっさり多くの人がのります。

 

さらに、1万5千人もの人が新型コロナウィルスで亡くなっていると。これも病気の付け替え詐欺、高齢者が基礎疾患の悪化で亡くなったり、自殺したり、事故死したり、或いは老衰で亡くなっても、全てPCR検査が陽性であれば、新型コロナウィルスで亡くなったことにされます。

 

こうしたことは、今までにも随分書いてきました。耳にタコというより、指にタコというほどにキーボードにこのことを叩きつけ続けてきました。でも、テレビや新聞の、そして国や自治体の洗脳には、まず勝てません。簡単に皆洗脳されます。

 

強烈な変異株、デルタ株での被害が激増している、ということになってますが、リュック・モンタニエさんが指摘しています。コロナワクチンが打たれることによって、デルタ株が増えることになっていると。デルタ株がコロナワクチンを受けた地域で激増している、ということは世界中で起きています。

 

プラセボ(生理食塩水など)が多く混ぜられてますが、酸化グラフェンやmRNAが入れられたワクチン(な訳ありません、ただの毒物プラス遺伝子組替)が打たれ、多くが死亡し、かつ重篤な病気を引き起こします。「デルタ株」のせいにされ、新型コロナウィルスの脅威とされます。「新型コロナウィルスワクチン」という毒物のせいで、「デルタ株」が発生しているにも関わらず、今は「デルタ株」という恐ろしい新型コロナウィルスで人々が脅威にさらされていることになっています。

 

これを茶番と言わずして何を茶番と言えるでしょう? これほど単純なウソがまだ見抜かれないのは、メディアというメディアが乗っ取られているからに過ぎません。そして、自分の目で見て自分の頭で考える、という習慣を奪われているからに過ぎません。

 

もっと分かるようにお伝えしたいのですが、まだ方法が分かりません。

 

ただ一つ、面白い方法を見つけました。沖縄県に電話したのですが、繋いでもらうにしてもコロナ対策本部しかありません。ここはもう数十回電話してます。面談もしました。全く伝わりませんし、こちらが質問することにも全く答えてもらえません。残念ながら殆ど何も先方が調べておられないので、話のしようがありません。繋いでもらっても仕方ないので、県庁の交換の方に話をすることにしました。20分ほどかけて、マスク、PCR,ワクチン全般のウソについて伝え、さらに、ご自分で調べてみるようにお願いしました。初めて聞く話ばかりだったようで、とても真剣に聞いておられました。また、グーグル、ヤフーでは検閲が入り、検索しても全くまともな情報がでないので、まずブレイブというブラウザをインストールし、Aol.  かダックダックゴーという検索エンジンもインストールしてください、と伝えました。

 

「貴重な情報をありがとうございました。」これは決まり文句ですが、今回言われた決まり文句は、本当にご本人がそう感じていらっしゃるようでした。「泣いて生まれてきたけれど」のブログもお伝えし、私のブログの名前もお伝えしました。大橋眞さんの学びラウンジ動画サイトもお伝えしました。この方1人でもお伝えすることができた可能性があります。ご家族ご親戚、友人知人にも是非伝えてほしい、とお願いしました。いや、単なる社交辞令だったかもしれませんね。(ということも含んでおきます。その方が、ご本人にとっても安全かもしれませんし。)

 

ある図書館の館長にも面談してお伝えしました。ノーマスクでお会いできました。数週間前に電話でお話し、大体のことは伝えてます。かなり理解されてる方でした。なので今日は訪問しても、普通に受け入れてくれ、館内でお話できました。スタッフは全員マスク、ご本人もマスクですが、立場上仕方ない状況なのでしょう。私1人がノーマスクですが、拒否せず、そのまま奥の部屋に通してもらい、お話できました。

 

こうした活動を地味に続けてみます。さらに、先日の道ばたでのパフォーマンス、これも検討しています。一度きりの人生、もう何にも遠慮する必要ありません。ただただ子供たちの命と未来を守りたい、この一念ですね。

 

今日は主旨のあいまいな雑文になりましたが、このままアップします。さて、これもデマですか?

 

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