平山栄一記録簿  想哲理越憂愁     

人生の様々な側面を表示します メール keitaisan@icloud.com 

9月2日の2 ファイザーのワクチンに寄生虫

スペインのリカルド・デルガドさん達のグループが、新型コロナウィルスワクチンとされるものに、酸化グラフェンが大量に含まれていることを明らかにしました。この件はこのブログでもアップしました。「酸化グラフェン」という言葉を検索欄に入れてこのブログで検索すれば、たくさんの記事が出ます。

 

さて、デルガドさん達と繋がりのある、ロバート・ヤング博士は、生化学者、微生物学者、臨床栄養士です。この方が、ファイザーのワクチンに寄生虫が入っていることを確認されました。その記録を残します。ナカムラクリニックさんも指摘されてます。今回、この部分を特筆したいと思います。

 

ロバート・ヤング博士の発信記録始まり==========

Are There Parasites in the Pfizer "Vaccines"?

 

A 50 micron elongated body, as seen in Figure 13 is a sharp mysterious presence in the Pfizer vaccine. It appears and is identified anatomically as a Trypanosoma  cruzi parasite of which several variants are lethal and is one of many causes of acquired immune deficiency syndrome or AIDS.[Atlas of Human Parasitology, 4th Edition, Lawrence Ash and Thomas Orithel, pages 174 to 178][9]

 

 

Figure 13 shows a Trypanosoma Parasite  approximately 50 microns in length found in the so-called Pfizer “vaccine”. It is composed of carbon, oxygen chromium, sulphur, aluminum, chloride and nitrogen.

 

ファイザー社の「ワクチン」には寄生虫がいる?

 

13に見られるように、50ミクロンの細長い体が、ファイザー社のワクチンの中に存在するという不思議な存在です。これは解剖学的にはTrypanosoma cruziという寄生虫で、いくつかの変異体が致死性であり、後天性免疫不全症候群(AIDS)の多くの原因の1つであることが確認されています[Atlas of Human Parasitology, 4th Edition, Lawrence Ash and Thomas Orithel, pages 174 to 178][9]

 

 

13は、いわゆるファイザー社の「ワクチン」に含まれる長さ約50ミクロンのトリパノソーマ寄生体です。炭素、酸素クロム、硫黄、アルミニウム、塩化物、窒素で構成されています。

 

ロバート・ヤング博士の発信記録終わり===========

 

エイズの多くの原因の一つである寄生虫が、ファイザーのワクチンに入っているということです。驚くべきことではないでしょうか? これだけで、このワクチンを打つということがどれほど恐ろしいことか分かるはずです。決して知らされません。

 

https://twitter.com/retopsnart/status/1432719345398992901?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1432719345398992901%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bloghitoshikawai.com%2Fblog%2F-0901

 

上記はツイッターのアドレスです。たまたま拾いました。この寄生虫のことについて触れてます。まだ細部について調べてない段階の時の発信のようです。

 

さて、本当にこのようなワクチン、いやワクチンと呼べるものではありませんね、酸化グラフェンだけでも猛毒ですが、さらに、エイズの原因の一つとなる寄生虫入りの液体・・・このようなものを体に入れたいと思いますか? もうすでに、何千万人、いや1回目2回目を合わせると1億回以上打たれてますが、本当に大丈夫ですか?

 

体に入れるものについて、もっとご自分でお調べになることをお奨めします。

 

*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。