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5〜11才への子供たちにも毒液が打たれる・・・

5~11歳接種、日本に申請へ ファイザーが政府と協議(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

この記事、完全に誘導。このままだと普通に、5〜11才の子供たちへの新型コロナウィルスワクチンとされる毒液が注射されることになる。中に何が入ってるかわからないものを延々と打たせ続けている。接種後の死亡者数は1233人、いや、もう少し多い報告データも見たことがある。そして、既に死亡者数報告は10月15日から中止されている。今後出すことは無いだろう。情報の完全な隠蔽。あまりにも死亡者数が多すぎて具合が悪くなってきたということだろう。

 

本当にこの毒液注射、何が入っているか分からない。酸化グラフェン、寄生虫が入っていることは既に明らかになっているが、ナノテクロボットまで大量に入っているというキャリー・マディ氏の報告もある。この情報はにわかに信じがたいが、もう少し確認作業も必要だ。

 

いずれにせよ、新型コロナウィルスとされるものの存在証明すら世界中で存在しない。ありもしないウィルスのために「ワクチン」など作られる訳がない。だとすると、作られたものは一体何だ? 「病気」を予防するものでないことの可能性が圧倒的に大。じゃあその目的は? 人々を大々的に害するものだということが想定されるんじゃないか? 既にビルゲイツが、ワクチンで人口を削減することができると何年も前にフォーラムで言っている。動画も残っている。以下だ。

 

ビル・ゲイツ ゼロへの革新という演説「ワクチンで人口削減が可能」 - YouTube

 

youtube動画。youtubeは今回のコロナ騒動の仕掛け人の傘下。彼らにとって具合の悪いものは消去されるのだが、これは残っている。彼らは、こうしたことを堂々と曝しながら計画を進めるという傾向がある。

 

ビルゲイツはワクチン会社に大量の資金をつぎ込んでいる。既に莫大な利益を上げ、これからもまだまだ金持ちになり続ける。もう何でもできるスーパーマンだと思い込んでいるだろう。

 

子供たちにこの毒液を入れるのはむろん、人々全体にもこの毒液注射は全く必要ない。必要無いどころか根源悪そのものだ。どうにかして、この実態をおおっぴらにしていきたいが、メディアを完全に籠絡しているので大変難しい。でも今さすがに、随分ボロが出てきている。彼らもかなりあせっている。あきらめる必要はない。