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マスク、PCR検査、ワクチンの詐欺性に関する整理

前回書いた記事を自分で読んでみました。用事で出かける直前に、あともう一つ書いておこうと思って書いた記事です。パタパタしてる時に書く記事ってやっぱりダメですね。単体で読むとこの記事、説得力ありません。新型コロナウィルスの存在証明がない、ないものからワクチン作ってる、毒物しかありえない・・・これだけでは毒物である証明が成り立ちません。説明不足になってます。反省しないといけませんね。

 

今回はそういうことのないようにしっかり書いてみます。

 

今、多くの人が決死の覚悟でコロナワクチンを打っているように見えます。打つこと自体が当たり前になっています。打たないという選択肢があるなんて殆ど誰も意識していません。一応、任意だということにされてますが、多くの場所、職域、学校において、実質強制になっている所が多く存在します。そのデータはありませんが、現実には相当多くの所で実質強制接種になっているように思われます。

 

大学での集団接種、医療従事者、介護従事者への実質強制接種(打たなければ仕事は辞めよ、という無言の圧力)、企業で、当たり前のような全員接種(打たないという選択肢がない)、さらに家族の中で打つ打たないが分かれてるときに、どうしても打つ方に引っ張られる事例も多いようです。

 

法的な決まり事においては任意としておきながら、実質現場では殆ど強制、日本ではよく見られる構図です。例えばマスクは法的義務を課せられてませんが、実際はマスクをしなければ仕事に入れないという状況が当たり前のようになっています。私事で恐縮ですが、私はマスクを一切着けないと決めた結果、全く仕事に就けなくなりました。面接すらできません。電話でマスクを着けられない旨をお伝えした途端、それでは無理ですね、とあっさり断られます。法的義務は無くても、既に仕事場での義務として殆どの所で、マスクは必須として取り入れられているということです。マスクを着けざる者、働くべからず、という定義が出来てしまっています。

 

マスクにせよ、ワクチンにせよ、これは恐怖感から、むしろ殆どの人達が率先して実践しているツールになってます。恐怖の刷り込みが徹底的に行われ、99パーセントの人が、新型コロナウィルスは怖い、どこにでもウィルスがある、副作用がひどい、何ヶ月も良くならない人が大勢いる、亡くなった人も大勢いる、だからとりあえずワクチンを一刻も早く打って早く一息つきたい安心したい、そういった所ではないでしょうか。

 

でも、これは全部虚偽でありひどい結果を招く詐欺です。その詐欺が中々暴かれません。ここで一つ一つ暴いてみます。何回も繰り返し書いてきたことですが、少しまとめて改めて整理してみます。

 

私はいろんな知人友人に、コロナのウソについて伝えてきました。ある程度理解できる所まで行った人から、やはりワクチンを打つという選択をするということを聞くことがけっこうあります。がっくりきますが、大体の人は、現実に沢山の人が新型コロナウィルスで亡くなっている、そういう現実があるからには対策としてワクチンを打つしかない、という思い込みをされてます。

 

新型コロナウィルスで亡くなったとされる人の数は、今日現在で1万5152人となってます。(NHKのまとめサイト)何故か死亡者のカウントを始めた時期が明示されてませんが、明らかにしたくないのでしょう。NHKなりの考えがあるのかもしれません。普通は提示されると思いますが。

 

インフルエンザで亡くなる人の数とよく比較されますが、今回は止めます。もっと根源の所を注目します。実は、新型コロナウィルスによる死亡者数は捏造されてます。新型コロナウィルスそのものの存在証明もなく、ウィルス自体の存在が明らかでありません。反コロナの医師の中でも、存在はする、ただしインフルエンザか強い風邪くらいのもの、という説明をする人もいます。私が想定するように、新型コロナウィルスは始めから存在しない、とする人もいます。その分かれ方はさておいて、問題なのは、PCR検査で陽性が出た人を全部、新型コロナウィルス感染者としている、ということです。

 

高齢者施設でもPCR検査は山ほど行われてます。そして陽性の人がたくさん出ます。陽性とされた人は新型コロナウィルスの患者とされます。新型コロナウィルス感染者という言い方もされますね。さらに、若い人でもPCR検査を行列して受けてますが、多くの陽性者が出ます。ほとんどはピンピンしてて無症状です。そして、自動的に無症状で元気いっぱいの「感染者」がたくさん出来上がるということになります。

 

ちなみにPCR検査は前回記事でも書いたように、感染症検査には全く使えません。特定のウィルス感染症を検知するということも全くできません。それは厚生労働省も知っています。にもかかわらず、すべての自治体が、PCR検査陽性を自動的に新型コロナウィルス感染者とする、という状況を黙認しています。完全な二重思考を採用しています。

 

高齢者施設におられる高齢者は、基礎疾患を持っているケースが多いです。癌、糖尿病、肺炎などなど無数の基礎疾患があり、その病気で当然亡くなられるというケースも多々あります。寿命で亡くなられる老衰死もあります。それらがすべて新型コロナウィルスによる死亡とされてしまいます。

 

ちなみに、今日はある自治体で重症者が○人になったとか言われます。でも考えてみて下さい。PCR検査陽性は自動的に新型コロナウィルス感染者とされてしまっているのです。高齢者で癌で余命幾ばくも無い方も、PCR陽性で新型コロナウィルス感染者とされます。癌の症状が悪化することがあります。するとそういう方を新型コロナウィルス感染者の重症者が発生、としている可能性が大いにあります。何もかもが偽造です。かつて偽造捏造アベシンゾーという言葉が流行りました。その伝統は確実に引き継がれてます。

 

実は、国から指示書が出ており、死因の詳細を問わず、PCR陽性の人は、すべて新型コロナウィルスによる死亡と計上して構わない、とされています。大変奇妙な話ですが、本当です。さらに、コロナで亡くなったということにすると、病院に莫大な補助金が支払われます。病院側、クリニックの医師たちは、皆喜んでコロナで亡くなったという記録を提出します。実は、今、病院にはコロナを恐れて訪れる人が少なくなっていて、病院の経営が苦しくなっています。そこへコロナで亡くなったという報告を出せば莫大な補助金、と聞けば、それを使わない手はない、ということになる訳です。これは世界中で行われている手法です。あらゆる国で同一の手法が使われているのです。

 

さらに、無症状の感染者という問題があります。無症状の感染者なんて全く何の意味もない、要は病気じゃない、ということなのに、その人達が事故で亡くなったり急病で亡くなったり、あるいは自殺で亡くなったりしても、病院、医師たちはPCRの陽性者という錦の御旗で、全部コロナで亡くなったということにします。そして多額のカネを国から受け取ります。

 

そうやって捏造された数字が、1万5152人です。

 

コロナワクチンを受けた後に亡くなった人の死亡者の数をもう一度確認してください。2021年7月21日の厚生労働省ワクチン分科会で発表された数字は、751人です。751人の方々がコロナワクチン接種後に亡くなっています。奇妙なことに、それらのすべてにおいて因果関係はない、とされてます。コロナワクチン接種後に亡くなった人には4420万円の補償金が出ると言われてましたが、「因果関係」を一件も認めず、未だに誰も一円も受け取ってません。メディアから市民への死亡者データの通知は限りなく少なくなってます。新聞テレビも殆ど出しません。アリバイ的に淡々と報じる記事がちょこっと出るだけ。すぐにそういった記事は埋もれて分からなくなります。殆どの人は公式データで751人もの死者が出ていることを知りません。

 

初めての遺伝子組替ワクチンで打たれた人の中で751人も亡くなっている、というのにその危険性を報じたり、ワクチン接種の中止を提案したりする記事は一つもありません。「泣いて生まれてきたけれど」さんの情報で観る通り、すさまじい副作用の事例も膨大に出ていますが、メディアは全く触れません。前にも書きましたが、1976年にアメリカで豚インフルエンザワクチンが全国民に打たれるとなり、4700万人の人に打たれた結果、50人以上の死者が出ました。そのとき、当局は驚いて即座にワクチン接種を中止しました・・・

 

50人で接種中止、かたや、751人でも絶賛注射中。この時点でまずおかしいと気づかなければなりませんが、実はもっと恐ろしい現実があります。この751人という数字は極端に数を絞られている可能性があります。接種をした医師や接種を管理した医師に、接種後亡くなった場合の報告義務は極めて緩いものとされています。報告してもカネをもらえる訳じゃありません。カネにならないことを今の日本の病院や医師たちが、率先してやると思いますか? やる訳がありません。

 

実はアメリカでも同様なのです。VAERSというワクチン被害記録センターのような所がありますが、ここでも実数の1パーセントくらいしか数字は反映されてない、ということが歴史的に言われてます。いまアメリカは1万人以上の人がコロナワクチンで亡くなってます。実数は100万人の可能性がある訳です。日本では751人、歴史的な尺度は日本ではまだありませんが、仮に100倍が実数だとしたら7万人以上の人が亡くなっている可能性があります。

 

新型コロナウィルスで亡くなったとされる数が1万5千人ちょっと(ほぼすべて捏造、ゼロである可能性も高い)、比較して、コロナワクチンで亡くなったとされる人は751人とされてますが、とてもそんなものじゃありません。実際100倍、7万人以上の人が亡くなっている可能性があります。現実には、コロナで亡くなっている人は殆どおらず、ワクチンで亡くなっている人が恐ろしいほどの数字になっている、という可能性が限りなく高いのです。

 

まあこういうのを国はデマだと言うのでしょう。でも、これをデマだと信じ、国、新聞、テレビ、御用医師、御用専門家の言いなりになって、猛毒ワクチンを打つと、未来はありません。リュック・モンタニエの言う通り、2年以内に相当数の人が亡くなってしまうということになるでしょう。

 

ただ、この見通しは、個人的には少しずれるような気がしています。誰も、新型コロナウィルスワクチンの内容は分かりません。毒の濃いのと毒の薄いのとプラセボ(生理食塩水、毒にも薬にもならないもの)の割合は全然分からないのです。プラセボが80パーセントくらいという可能性もあります。いきなり沢山の人がバタバタ倒れるとさすがにバレます。その前にプラセボでピンピンしてる人をおおぜい残し、その人達から「全然大丈夫だったよ、安心して打ったらいいよ」というメッセージが多数出るようにする、そして安心して沢山打つ、中にどんどん被害を受ける人が出てくる、プラセボだった人も、いずれ(今は毎年打てと言い出してますね)本物の毒に当たり、昇天することになる・・・

 

そういう流れだと、5年から10年かけて知らない内に、ものすごく多数の人が亡くなることになる、ただし、世界中の人間をモルモットとして人体実験中なので(ファイザーもモデルナもまだまだ治験中です)一体何が起きるか分からない。なので詳しい未来は画策側も殺され側も全く想定できない、それが現実ではないかと推察しています。

 

蛇足のような情報ですが、モデルナは集団接種で使われてます。死亡の報告は、接種を担当した医師と死亡を看取った医師の二人の署名が要求されてるとのこと。だから、ものすごく報告が少ない。そういうことだという情報があります。こうした仕組みは公開されてません。すると、当然、死亡の実数は限りなく多くなります。今は日本の場合、正確なデータが全く無いので、近未来がどうなるかは全く分かりません。ただ、一点言えることは、これまで他のワクチンで亡くなった人のすべての合計より、既に新型コロナウィルスワクチン単体で亡くなった人の数の方が、遙かに上回っているということです。

 

五十嵐さんが集積したデータの日本に関する部分をもう一度ご覧下さい。

 

==============五十嵐さんデータ提示始まり

 

【日本】

 

20102011シーズンから20202021シーズンまでの各シーズンは「インフルエンザワクチン接種後の死亡者数」、20212022シーズンは「新型コロナワクチン接種後の死亡者数」(202177日現在の死亡者数と、その下に2121年全体の予想死亡者数)

 

20102011シーズン 22

 

20112012シーズン 8

 

20122013シーズン 9

 

20132014シーズン 11

 

20142015シーズン 16

 

20152016シーズン 7

 

20162017シーズン 10

 

20172018シーズン 9

 

20182019シーズン 3

 

20192020シーズン 6

 

20202021シーズン 3

 

2021-07-07現在    556

 

2021-12-31(予想)       1200

 

出典 : 厚労省/ワクチン副反応報告

接種開始5ヶ月足らずで過去11シーズン平均インフルエンザワクチンの55倍の毒性発揮(接種後死亡)

巨大製薬資本による無差別殺戮欠陥薬品「新型コロナワクチン」の【危険性】を示す動かぬ証拠です。

 

==============五十嵐さんデータ提示終わり

 

これを見れば、どれほど異常なことが起きているかが分かります。そして、そのことを国も自治体もメディアも絶対に指摘しない、記事にもならない、ともかくワクチンを打てと言うだけ。

 

新型コロナウィルスワクチンには酸化グラフェンという毒物が恐ろしいほど含まれている、その事実をスペインのリカルド・デルガドさんが報告してくれました。そして、その酸化グラフェンは、マスクにもPCR検査の綿棒にも刷り込まれていると・・・さらにmRNA遺伝子を人間の身体に組み込むという史上初の実験が、億をはるかに越える人々に対して行われている。今の新型コロナウィルスワクチン接種は2023年以後まで治験が続く、つまり人体実験が行われ続けることになっている。

 

もういい加減気づきましょう。

 

日本の国も自治体もメディアも、外部勢力に雇われているに過ぎません。自らで意志決定できる組織ではありません。すべてにおいて指示通り動いているだけのあやつり人形です。その状況は日本だけではありません。世界中の多くの国々で同様の状況が起きています。

 

日本は独立国ではない、と言われると怒る人達がいますが、それは現実をご存じないからです。日本は自分で物事を決めるということを許されてません。日本のどこの地においても、他国の軍の軍事基地を作れるような仕組みをはめ込まれている国が独立国でしょうか? 毎日のようにジェット戦闘機や大型輸送機などが、耳をつんざくような超低空飛行で民家や幼稚園学校の真上を飛び続ける沖縄は、日本が未だに占領国に過ぎないことを証明し続けています。この現実をも胸に刻んでいただき、今行われている欺瞞とウソと詐欺に気づいて下さい。

 

子供たちの命と未来を守りましょう。

 

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