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新型コロナウィルスワクチン接種後 死亡者総数1771人 訂正1711人

新型コロナウィルスワクチン接種後、亡くなった方の総数についての情報があった。前回まで1667人の方が亡くなったとされていたが、今回は1771人が接種後亡くなった方の総数だということが分かった。同時に、ワクチンコールセンターでも確認した。いただいた情報も恐らくワクチンコールセンターで確認していると思うが、自分の耳でも確認してみた。やはり1771人の方が接種後亡くなった方の総数で間違いなかった。

 

一つ気づいたことがある。ネット検索で、「新型コロナウィルスワクチン接種後 死亡者 総数」と入れて検索すると、これまで接種後に亡くなられた方の総数はすぐに出てきた。今回は出てこない。何故なんだろう? 誰もブログにも上げてない? 分からない。今回私のブログで記録として上げておく。

 

現在、新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなった人の総数は1771人だ。これが厚労省発表の公式データ。

 

ただし、私個人は、これが本当に新型コロナウィルスワクチン接種後に亡くなった人の総数だとは全く信じていない。実際にはもっとたくさんの人が亡くなっていると思っている。それも多少の食い違いとかではなく、ほんの少しの記録ミスとかではなく、この数字の二桁以上の数字になる可能性が高いと考えている。様々に観察と集計を取っている方がおられるが、殆どの方がこんな数字ではない、と言われている。少なくとも日本全国で50万人くらいは亡くなっているはずだ、という方や、いや100万人近くが亡くなっている、と言われる方もおられる。

 

最近の国のデータは丸でデタラメだということが明らかになってきている。年間死亡者の数さえ正確だとは思えない。いや、人口動勢すら正確に出されているとも信用できない。これまでに統計のウソが何度も暴露されている。こんな状況でどう信じろというのか分からない。

 

そして、今回の公式データとしての、コロナワクチン接種後の死亡者総数は1771人だということが発表されているが、依然として1人も因果関係は無いとされている。表現の文言が色々ある。因果関係については評価できない、評価できる情報がない、因果関係はない、などなど、意味不明の文言を並べるだけ。以前に発表されたワクチン接種後死亡の場合は、4420万円の補償がされる、という設定があった。が、一度も活用されたことがない。誰かが語呂合わせで言っていた。4420というのは死者にゼロという意味で付けていると・・・

 

接種後に1771人の人が亡くなっている、という現実に際して、何が何でも因果関係が無いとして賠償金を払わない、この姿勢と決定を見て、何かしらオカシイと思わないのがオカシイ。怒らない方がオカシイ。今の世の中、本当にオカシイ。

 

もう一度、文言として記録に残す。

 

2022年5月14日、私が知る限り、現在時点において、新型コロナウィルスワクチンとされるものを接種されて亡くなった人の総数は、厚生労働省発表の公式データで1771人である。記録として残しておく。

 

訂正追記:2022年5月19日

 

現在の新型コロナウィルスワクチン接種後の総死亡者数、1771人と記載してましたが、1711人の誤りでした。訂正致します。私自身の数字表記の勘違いでした。