子供たちの大量虐殺だけは食い止めたい
新型コロナウィルスワクチンとされるものが遺伝子組替ワクチンであることは、既に多くの医師、学者によって紹介されてます。同時に、直近でのスペインのデルガドさんによって、酸化グラフェンが大量に(98パーセントから99パーセント)新型コロナウィルスワクチンとされるものに入っている、ということも明らかになってます。(私の新型コロナウィルス関連のカテゴリーに情報があります)
さらに、デルガドさんは、マスクやPCR検査の綿棒にも酸化グラフェンが含まれていると発信されてます。
酸化グラフェンは猛毒です。そして、酸化グラフェンによって起きることが、デルガドさんとも交流のあるORWELL CITYで要約がまとめられてます。(Walk in the Spiritさん というサイトから引用させていただきました)それを読むとよく分かります。以下に記録を残します。
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記録開始(Walk in the spiritさんから引用)
(酸化)グラフェンは、
マスク、PCR綿棒、ワクチン(インフル/コロナ)に入っている、
グラフェンは、
血栓を起こす、免疫を壊す(サイトカインストーム起こす)、
グラフェンは、
5Gのある周波数域で急速に酸化(毒化)する、
(武漢は5Gのスタートポイント、)
グラフェンは、
5Gとの相互作用でコロナの症状を発症する、
参考)
これらの症状は5G及びグラフェンが関係する、
コロナウイルスと電波病の症状は一緒
1)味覚と嗅覚の喪失
2) 脳卒中と発作
3) 「泡吹き」と皮膚の電気的感覚
4)皮膚の灼熱感
5) めまい、頭痛、意識障害
6)心臓の問題と心臓発作
7) 心臓破裂
8) 男性の睾丸へのダメージ
9) 血液の凝固
10)鳥は空から落ち、地面を歩けない
11) 子供たちの発疹、胃腸問題、心停止
グラフェンは、
コロナウイルスの正体である、
グラフェンは、
体内の 抗酸化物質であるグルタチオンのバランスを崩す、
*グルタチオンは天然の抗酸化物質で、生体内に蓄えられる、
*子供の場合、グルタチオンは非常に高い値を示す。そのため、この病気は子供たちにはほとんど影響を与えない。グルタチオンは65歳を過ぎると非常に大きく低下するため、コロナ症状は特に高齢者層に多く見られる。
*N-アセチルシステイン(NAC)やグルタチオンを直接投与すると、コロナ症状が非常に早く治る。
5Gがアクティブになると、今後毎日何万人もの人が亡くなる。
記録終わり
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この要約を見れば分かるように、酸化グラフェンは5Gとともに、いわゆる新型コロナウィルスと言われるものの症状を呈することとなってます。遺伝子組替に関しては、mRNAが入っていると思われるので、その仕組みの流れもされていると思われます。私自身、遺伝子組替ワクチンだとずっと思っていましたが、酸化グラフェンという猛毒が大量に入っている、ということを最近知り、とても驚いています。
様々な観点から、新型コロナウィルスワクチンとされるものはワクチンと呼べるものではありません。純粋な猛毒であり、多くの人々を害するためのものでしかありません。それが、現在大量に接種され続けているという現実があります。さらに、12才以上の子供たちにも接種が始まってます。
この接種は絶対に拒絶しなければなりません。その声は中々届きません。主流メディアの大声のアナウンスで洗脳が完了しているからです。
すべての人達に訴えたいと思います。自分で調べる、という努力を重ねてください。調べる方法が分からない場合、新型コロナウィルスワクチンの不当性、問題点をよく理解し、整理している人達の発信に注目してください。ただし、そういった人達は誹謗中傷されてます。それも主流メディアの役目となっているのです。
残念ながら今の日本政府も、様々な人達の主張をすべてデマの二文字で片付けようとしています。河野太郎がその先鋒です。そして、そのデマ発信をするための情報を提供するのが「こびナビ」という医師団体です。ただし、この医師たちは大橋眞さんやキャリー・マディさん、アンドリュー・カウフマンさん、リカルド・デルガドさんのような知識や情報認知能力は全くありません。私の質問にさえ応えることができませんでした。既に、450人の医師が新型コロナウィルスワクチン接種中止を訴えた記者会見で、河野太郎のバカなデマ発言を、高橋徳さんと池田としえさんが痛烈に批判しています。記者会見動画で見ることができます。
河野太郎は、別の、あるユーチューバーとのコラボ対談(?)で、次のようなことを言ってます。「アメリカで新型コロナウィルスワクチン接が2億回打たれてるが、亡くなった人はゼロだ」こういったウソ、デマを平気で流すものが、ワクチン担当大臣だという現実に恐怖を感じていただきたいと思います。
そして、デマだと否定している項目の中になぜか、人口削減に関しては触れられていません。新型コロナウィルスワクチンは人類の人口を減らす、それも極端に減らす、人口を大幅に削減することを目的にしている、そう主張する人は山ほどいます。そういった流れは何十年も前から企画されてきました。ビルゲイツも講演会で堂々と発言しています。そういう人口削減という主張も、河野太郎始めとする日本政府のメンメンは聞き知っています。ところが絶対この件については触れません。
デマでないものをデマだとする、そういう者たちは極めて怖がりで真実が露見することを極端に恐れます。もし人口削減がデマだと主張したら、逆にそれがデマでないかもしれない、と思われることを恐れているのでしょう。逆説的な解釈ですが、大体当たっているかと思います。厚生労働省に正面からこの説について質問してみることにします。
実は、人口削減が大きな目的の1つだということについては、殆どの人が口にしたがりません。何故ならそれを言ったとたんに、トンデモ人間のレッテルを貼られるからです。その後の会話も成り立たなくなると。そして発言したものの信頼性もキズがつくと。私はもうそういった変な遠慮をしている場合ではないと認識しています。
さらに大切なことを再確認しておきます。デルガドさんは発信要約の中で、酸化グラフェンはマスク、PCR検査の綿棒、ワクチンの中に入っている、と発信されてます。
今、殆どの方々がマスクをしています。そして、多くの人が行列を作りながらPCR検査を受けています。そのマスクとPCR検査で酸化グラフェンが身体に仕込まれてしまうのです。さらにインフルエンザワクチン、新型コロナウィルスワクチンにも大量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれてます。その結果、新型コロナウィルスとされるものの症状、ニオイがわからない、だるさが取れない、疲労感が持続する、高熱が出るなどの症状が起きる、すなわち「新型コロナウィルス」に感染するということになります。さらに「新型コロナウィルスワクチン」を打てば、逆に新型コロナウィルスの症状が強烈に出る、心筋梗塞になる、脳梗塞になる、人事不省になる、失神する、死亡する、ということが続出します。
念のため、しつこいようですが、確認しておきます。マスク長時間装着は大変危険です。刷り込まれた酸化グラフェンが悪影響を及ぼします。PCR検査の綿棒も大変危険です。受ければ受けるほど酸化グラフェンが刷り込まれ、悪影響を及ぼします。ふたつとも完全に除外しておくことを強くお奨めします。どうしてもマスクだけは仕事上、着けないと仕方が無い、そういうご事情の方も多数おられます。その場合は、透明プラスチック板で口元を覆うタイプにされると、はるかにマシかもしれません。
今年2021年7月7日の厚生労働省の「ワクチン分科会」で、新型コロナウィルスワクチン接種後556人が死亡していることが、こっそりとpdf資料で出ています。そのことはご存じでないかたがたくさんおられます。なぜなら主流メディアが一切アナウンスしないからです。アリバイ的に厚生労働省が資料を出し、丸で何でもないかのように淡々と後追いで主流メディアがほんの少し触れる記事を出すだけです。そして、ワクチンとの因果関係は認められない、と決まり文句を付け加えます。さらに、御用医師が、ワクチンで出るデメリットより、ワクチンで得られるメリットを考えるべきだという刷り込みを初めています。それをメディアが取り上げます。とにかくがんばってワクチンを受けよう。コロナで死ぬより多少の副作用は我慢しよう。そう思い込みます。さらに洗脳が続く訳です。
新型コロナウィルスワクチンとされるものによって、確実に多くの人が死にます。(いや、インフルエンザワクチンも同じです)日本での556人という死亡者数も実数ではありません。アメリカでは6月の時点で、5800人ほどの死者が出ているとCDCのVAERSV予防接種安全性監視システムが記録してますが、多くの人が歴史的にみてもこういったデータでは1パーセントほどしか取り上げられない、と指摘しています。つまりアメリカでは58万人ほどが亡くなっている、と想定されます。日本では7月7日の時点で、556人、すると5万5千人ほどが亡くなっている可能性がある、となります。実際には実数は絶対に分かりません。厚生労働省自体が、医師たちに、積極的に死亡データを上げる必要性を励起させてません。極めて消極的です。被害を極小に表現しておきたいからに他なりません。
長年生きてきて、人間とは実に愚かな動物だということが分かってきました。ごく少数の者が、多くの人間を害することを計画し、徹底的な洗脳を始めました。そしてその洗脳は明らかに功を奏し、多くの人達が詐欺の下に恐怖とウソを刷り込まれました。丸でレミングの集団死のように、ワクチンという猛毒を打たれ続けてます。
この愚行をいかに止めるか、そして少なくとも子供たちの大量虐殺をいかに食い止めるか、このミッションからは絶対に逃げてはいけない。
切にそう思います。
*記事の後に出るこれまでのすべての自動広告について、私は一切関与してません。