長期ロックダウン想定の企み

今の日本政府の動向を見ていると、あらかじめ長期ロックダウンを想定しているように感じます。

感染者激増という状況は、単にPCR検査を大量に増やし、新型コロナウィルスワクチンという毒物を大量に打つだけで成立します。始めから新型コロナウィルスというものの存在がなく、既に武漢で発生したとされる新型コロナウィルスの遺伝子配列の情報は削除されてます。

大橋眞さんも言われてますが、一体存在すらしないウィルスのためにワクチンが作られるのか？　世界中であり得ない茶番劇が進行中であり、何十億もの人々が洗脳下にあります。

今の日本政府が、国民市民のため、命を守るための活動をしていると信じることこそが、ありえない妄想です。日本政府は、昨今からではなく、とうの昔から外部勢力に乗っ取られてます。日本が独立国なのだと思いこむのは妄想に過ぎません。日本のどの土地でも自由に他国の軍事基地を作ることが出来ます。日本憲法より上位規定にある「協定」とやらでそれは決まってます。こんな所が独立国である訳がありません。

長期ロックダウンに話を戻します。PCR検査陽性は容易に作り出せます。CT値が４０から４５に設定されているので陽性数は検査すればするほど、山ほど出てきます。さらに、新型コロナウィルスワクチンというのは毒物の異名に過ぎず、酸化グラフェンと大量の添加物という毒物が含まれたものです。さらに遺伝子組替の策謀もマンタン、ワクチンでも何でもありません。

これまでで最多の新型コロナウィルス感染者が発生している、というのは、最多のPCR検査と最多の「新型コロナウィルスワクチン」接種が行われているからに過ぎません。これらは計画的に行われています。日本政府のトップとされる者達は、分かっていて意図的にこれらを行っています。何故か？

外部勢力から指示されてるからです。日本の人口をもっと減らせ、まだまだ間引きが足りない、こんな状況では日本の人口削減の目標が達成できない、とりあえず細切れの延長でも何でもいいから実質上の長期ロックダウンを設けろ、でないと・・・お前ら殺すぞ、と脅されているのでしょう。（まぁこれは私の憶測ですが・・・当たらぬとも遠からずでは？）

このままの流れが続くと、無意味な感染による膨大な無症状者の隔離、入院が相次ぎ、医療の逼迫は極限を超えます。既に、日本政府は、医療逼迫のレベルをもって緊急事態宣言の要諦とするなどと言い出してます。医療逼迫進行は、緊急事態宣言を成立させるために、意図的に創り出されてます。予定済みなのです。

さらに、マスク常時装着の嵐は吹き止むことなく、現実に免疫が下がりあらゆる病気に罹患しやすくなってます。さらに、マスクとPCR検査の綿棒には猛毒の酸化グラフェンが塗りつけられてます。むろんワクチンにも膨大に含まれてます。容易に病気になる人が増えてます。PCR検査とワクチン接種には行列をなして皆受けてます。既にレミングの暴走自殺が続いている状況です。

一秒でも早く気づき、マスクを外し、PCR検査を無視すれば、そして、ワクチンと称する毒物に振り向きもしなければ、すぐにこの詐欺パンデミックは終わります。

まず、マスクを捨てよう！

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